夜行列車全盛時代の方が平和だったと思える件

別に夜行列車の栄枯盛衰と治安の悪化、ストレス社会の増大を
一緒に語ることは一概にできないかもしれませんが、でも夜行列車全盛時代の方が、
ゆとりある生活をしている面もあって、平和だった事もあるでしょう。

ブルートレインは料金と設備面が時代にそぐわないのかもしれませんが、
それでも夜行列車全盛期の方が人間の心や精神面においても平和だった、
あるいは少々の不便や厳しい中でも生き抜く意欲を持っていた人の比率が高かったでしょう。

あのような時代はもう来ないのか・・・

に

>>1
来て保水！

私は、列車好きでは、なく地方の私鉄・ローカル線が好きで、どちらかと云うと
このジャンルには　関心が低いのですが、是非火を消さないで欲しいです。

日本も治安が悪くなって来つつ在るので（別に石原的な露骨な差別発想とかで
なく・・・例のしらさぎ　の件とか・・・あるので）
今総べて　廃れてしまうと、今後復活するのはＪＲ各社の協調性が、民営化後
ホトボリが冷めてきたので低下しているので、非常に困難になると思います。

運転コストの問題もあるでしょうから、全国に週末のみでも、結構なので数本
深夜高速バスなんかと、張り合える料金で温存出来ないでしょうか？

あげ

＞深夜高速バスなんかと、張り合える料金

無理だな。

>>1　は若いころの人格と、現在は全くそれを異にしているにおいがある
いわゆる高潔とは程遠い印象があるが、　>>1　の自覚としてはどうか？

おぴょ