阪急系鉄道掲示板について語るスレ９

いっつあんの行動における特徴

自宅、公衆トイレ関わらず、排尿時に必ずズボンとブリーフを足元まで下げる。
このいっつあんの行動は阪急ヲタや他の鉄ヲタの中でもかなり有名であり また「日本人の珍奇行動100選」にも選定された。
このいっつあんの名物のズボン・ブリーフ下ろし見たさに用もないのにわざわざトイレを覗くヲタが増加しているとのこと。
下着は白ブリーフ専用でそれも綿１００％のグンゼやＢＶＤなどの有名メーカーのものしか着用しない。
排尿の仕方は仮性包茎である陰茎の皮を反転、亀頭を露出させた上で尿を排出する。

いっつあんの家族について

栗林珍歩（くりばやし　ちんぽ）　５０歳
いっつあんの養父。生まれつき脳性麻痺の障害を有している。元　三菱電機先端総研課長補佐。
現在は阪急電鉄の駅の掃除のバイトに従事。自給７５０円と安いため、生活が苦しいらしい。
約６５０万円の借金を背負っている。

栗林オメ子（くりばやし　おめこ）　４７歳
いっつあんの養母。聴覚障害６級。精神保健福祉士を経て、現在はＷｅｂデザイナー。

いっつあんの誕生日について
大河阪急の母親の命日（５月２３日）の前日。このスレの３つめのスレはいっつあんの誕生日に立てられた。

いっつあんに関するエピソード

・雲雀丘学園の学校裏サイトはいっつあんが立てて今も管理している。
・子供がどのようにして生まれるのかを知らない。
　能勢電ファンが「なぁ、いっつあん、子供はどうやって生まれるか分かるか？」と聞かれたとき
　真顔で「キャベツの中から生まれるかコウノドリが運んでくるんでしょ？」と答えたという。
・いっつあんの愛用のカメラはCanonのEOSのKiss（http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissdn/）
・いっつあんの携帯電話はワンセグ付きのau
・大河阪急が身体障害者であるのに対し、いっつあんは精神障害者でもあり知的障害者でもある。
・そのため、いっつあんは精神障害者保健福祉手帳を所持している。
　ただし、身体障害者手帳と異なり、手帳の表紙には「障害者手帳」としか記載されない。
・雲雀丘学園の特別支援学級に通っている。ただし、当校は特別支援学級があることを非公開にしている。
　いっつあんは好きな時間に登校し、好きな時間に下校することが特別に許されている。
　そのため、自由な時間が多い。
　時々、能勢電ファンがボランティアで一緒に授業を受けることがある。これはいっつあんが
　「一人だけで授業を受けるのは寂しい」と申し出たため、教師が配慮してのことである。

いっつあんのヒゲはそんなに濃くないが、陰毛はとても濃いらしい。
ブリーフの足繰り部分からはみ出るくらいである。