1人1行ずつで鉄ヲタラブストーリーを　〜第5話〜

その後文の里駅で震度５の地震が起こっていたことは秦野市からも生中継されていた…

もちろん、亮子と鉄男の格闘による揺れである。

だが、ここで鉄男はとんでもないことに気付く。

自分のキムタマの片方が、亮子によって抜かれているではないか！

阿倍野警察はさっそく文の里駅に、秦野警察は秦野駅へと急行…

仕方なくティッシュを丸めて代理キムタマをはめて堺筋線に乗った

しかし天六止まりの電車で乗り換えたのは谷町線乗ったのは文の里！って事は…

―完―

ラン「5回目こそ倒す」

何ですって〜？と文の里駅長は「

菅原文太

の穴兄弟」

をＩＮＡＸ逝って良し小便器に登場人物を放り込んだ文の里駅全職員！！

そこに鉄男と亮子とが撃ち合った流れ弾が5〜10発ほど命中、連中は消滅した

翌日文の里駅利用者だけで今後を語った事は言うまでもなく…

ttp://imepita.jp/20080220/523490　買い占めた。

だが、入金後、何日経っても競り落とした物が来る事はなかった

それもそのはず、オークション詐欺に奴等は見事に引っ掛かってしまったのだ(嘲笑)!!!!!!!!

だがしかし、

文の里駅周辺では…

傷だらけの亮子が「よくぞここまで私を追い詰めたな、褒美に真の力を見せてやろう・・・・」と、気を全開させた

傷だらけの外装が眩い光に包まれ、ものすごい勢いでパージされた!!

黄金の光に包まれた12枚に翼を持つ筋肉質で両性具有の裸体の亮子、すなわち≪パーフェクト亮子≫が姿を現した

「文の里利用者乙」と唱えながらまた消えていった

鉄男は亮子を超高速飛行で追跡した

しかし、文の里駅の利用者によって鉄男も亮子も消えていったのである…

亮子「この亮子様が真の姿になった以上、テツオ、オマエハ死ヌノダー!!」と途中からカタコトで語った

亮子の『神のエリンギ茸』から放たれた超絶破壊光線が鉄男の肩を貫く「ガフッ!!」

数多の苦痛を押して鉄男は怒涛のラッシュを亮子に喰らわせるが「この程度か?」とノーダメージの亮子は嗤った

「ならば!!」と鉄男は全身全霊を込めた『究極最終奥儀・金剛禊瞬獄殺』を叩き込んだ!!

その舞台は文の里駅からすごく遠い南今庄駅である

その頃本物の鉄男は、

アキバのメイド喫茶で、

亮子に成す術なく一方的に叩きのめされていた

メイド姿の亮子のチラリズムに鉄男は、

文の里の駅員を呼び出してしまった！！！

「半ズボン氏のチラリズムのほうが萌える」

ttp://response.jp/issue/2008/0225/article106085_1.html東海は無視ですかそうですか

ニキビケア売上No.１

と、なぜか文の里駅周辺限定で流れ…

カモメが空を飛ぶまるで風のように

…そう、文の里駅は海の中にあった

そろそろ１０００取り合戦にいくぞと半ズボン氏

「君といれば雨もダイヤさ」「あぼぼ…」

半ｽﾞﾎﾞｿのすそからﾎﾟｺﾁｿが「こんにちは！」

と思いきや、やはり喜連瓜破だった!

鉄男にはもはや勝ち目はなかった

そこに光が舞い降りてきた

「ドア、しまります。」

淀屋橋か！！！