一行小説IN鉄道総合板 第26巻

青函トンネル爆破します！

」。通報しました。

カキコ914はあくまでも妄想のフィクションであり、当局に通報するに値しません。

動画:>>914の自宅へ急行する大門軍団(石原プロ提供)

静止画:連行される>>914容疑者

ｱﾅｳﾝｻｰ｢>>914さん今の心境をお願いします｣>>914氏｢

orzです。どうせ逮捕されるならもっと派手なことをしたかったなあ」

>>914ことID:ejh9Q5FWOは今日の生贄となりウホッな方々へ進呈された。

「どうして現場に血が流れるんだ！」

「あの日だからだ」

日生586「あの日っていつ？」ちゃたま＆永尾信幸「おまいがWikipediaを荒らし始めた時からだよ！」

それは去年のある日、吉岡美穂のできちゃった婚にショックを受けた俺は

交通博物館に向かい、職員に対し

映画「容疑者　>>914（ID:ejh9Q5FWO）」を製作するよう指示。

｢食べちゃうぞ〜｣と暴言を吐いた。種村｢

大苦言見てね」

交通博物館の職員もやはり人間、一度に三つのリクエストを受ければ理解できない。しかし種氏は

「おやおや、三つ言われただけで分からないとはいかがなものか」と苦言攻撃。

そしてひこにゃんと融合してたねにゃんになった。

「どんだけーー！？」

確かにひこにゃんと種村は同じ滋賀県出身だ。

じゃあやっぱり、新幹線の新駅設置には賛成なのかな？

と思ったらそうでもなく、

「たねにゃんって知らんがな！！ひこにゃんに戻すべきである！！」と提言戦士レイゾウー。

｢嫌だね。文句あるなら刑務所に入ってから言うのだ｣と通りすがりの警官

「何打なんだ騒ぎか？？」「やるか？」とやって来たのはいつもの川越駅プロ市民一同。

画像：川越駅に停車中のかにれいるの２階建て３扉通勤電車(読者提供)

>>940ことID:QNA0I8pGOは禁止用語を使った為、今日の生贄となりウホッな方々へ進呈された。

そして天才は忘れた頃にやってきたのである。「

出町柳発

淀屋橋行き特急に乗っている長ズボン氏」であった。彼は東京大学法学部を卒業して弁護士をしていた。

しかし長ズボン氏に敵意を剥き出しにしていたのは3代目おけいはん。

手みやげに、自宅の冷凍庫でしっかり保存した10.8.-付の赤福を、

食べさせてポアしようと3代目おけいはんは計画した。一方、

初代おけいはんは、東福寺で

エレキ木魚でロックをしていた。それを見ようと

るんるん気分で

2代目おけいはんが枚方パーク学園のプールで校長とシンクロをしようとしていた。

そろそろ次スレを誰か立ててください。
漏れがやろうとしたら無理だったので。

「大苦言」、好評上映中。

｢私が登場しないのは技術的検証が為されていないからだ｡｣と火病戦士桜井

。いなりかずき「

漏れが4代目おけいはんやるぞ！！」と言ってしまった。

しかし面接で失格。

次スレに期待した。

長ズボン氏暗殺計画中の3代目おけいはんは

映画「容疑者>>914」の制作に没頭。

主人公は何故かｸﾚｵﾊﾟﾄﾗだった。

そして相棒はツタンカーメンである。

オサマ・ビン・ラディン氏特別出演。