1 :
名無しでGO!:
例えば、生まれ故郷が千葉県で現在は倒壊エリアに住んでいるんだけど
アンチ倒壊である人がいるとする。
たまに倒壊を利用しなければならない場合、
その支払った運賃・料金の一部を銚子電鉄の救済にあてることができる。
利用者と銚子電鉄、双方が喜べる。
銚子電鉄の救済でなく、小湊鉄道の新車導入の手助けでもよい。
2 :
名無しでGO!:2007/06/30(土) 19:52:19 ID:mchuWAt30
くそスレ乙
3 :
名無し募集中。。。:2007/06/30(土) 22:23:22 ID:5b5daDjY0
4 :
名無しでGO!:2007/07/01(日) 08:51:19 ID:kAClqK6p0
大手・中小に関係なく、一旦不祥事が起きれば収益が一気に他社に分散して経営危機だな。
いいのか悪いのか、俺には判断できない。
5 :
名無しでGO!:2007/07/02(月) 21:14:25 ID:TwA/DD810
火災の存在自体が不祥事だから、倒壊には減収になってもらおう。
6 :
名無しでGO!:2007/07/08(日) 09:14:31 ID:WB2VC3lt0
東急沿線や阪急沿線の住民には金持ちが多いのだから
そいつらに重税をかけてそのお金を地方私鉄の救済に
当てるべきである。
7 :
名無しでGO!:2007/07/08(日) 11:02:33 ID:g5459jHy0
どこかの地方で育って、大阪市内中心部の会社に就職して、
大金がたまったら〒631エリア(奈良市西部)に庭付き一戸建てを構えて、
近鉄特急に乗って定年まで通勤。
西大寺・学園前を8〜9時台に発車する特急は、
そういった重役出勤の人たちで満員である。
彼らはどうせ「現住所=ふるさと」ではないのだから、
運賃・料金の半額を強制的にふるさとの鉄道に配分すべき。
いや、むしろ、運賃・料金がもっと高くても乗る人たちなのだから、
>>6のいう重税を設定してもいいかも。
8 :
名無しでGO!:2007/07/11(水) 19:58:04 ID:sGXJlXK60
この制度で倒壊からどれだけ絞り上げれば、
富山地区の在来線の第三セクター化を阻止するだけの資金にできるのだろう。
9 :
名無しでGO!:2007/07/16(月) 22:32:05 ID:LEeBkXq80
現存する「新幹線の並行在来線」としての第三セクターをJRに返上するための資金も、
倒壊から絞り上げたい。
10 :
名無しでGO!:
>>7 電車通勤する奴はそれだけで金持ちではない。
東急沿線や阪急沿線の住民の多くは運転手付きの車通勤している
奴らだから重税を取り立てるのは当然