鉄ヲタと渡る世間は鬼ばかり

　　　

（ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ）

鉄道オタクには鬼ばかりかと思った



ってある意味当たってるー！！

ナニゲに七五調ｗ

渡鬼で鉄道が出てくる場面なんてあった？
鉄道の音が聞こえてくる場面はあったが・・・(野田家とか

昔の話では野田の娘が、いわきに居たことがあったけど。

赤木駅　和泉多摩川駅

フィクションだが、幸楽は曙橋にあったりする。
岡倉は確か、桜新町だったような。

つい最近まで「渡る世間に鬼はなし」って慣用句のもじりだと知らなかった俺ｗ

渡鬼と関係する電車と言えば強引にくっつければ養命酒のCM中の都電荒川線だけだろうな。
あとは日向子の｢(目白に行こうとしたら)青梅まで行った。車掌がやさしかった｣というセリフ(パート6)

えなりは鉄ヲタいう役で出るべきだった。

このドラマ、鉄とほとんど関係ないもんな。

>>6
ウィキによると、いわきに居たのは野田良（前田吟）の単身赴任。

>>12
このドラマの第二部では、上野駅地下新幹線ホームでのロケが行われたんだぞ！

>>14
えっ、そうなんだ？
で、どういうシーン？

age

遊が福島のおじに引き取られるシーン

見送る大吉・節子夫婦

保守

遊って誰だっけ？

>>1
こんなｽﾚをこしらえてくれて有り難いと思ってる

俺鉄ヲタ兼渡世鬼ヲタだ。
野田良が日立の工場勤務で、スーパーひたちで
東京と工場往復してるんだなって想像してた。

遠山の子であり長子とは血筋がつながっていない義理の子だったが、現在は親戚のあるところに引き取られている。

>>22
親戚って、遊の実母の妹か姉だったよな。
遊の実母に非常によく似ているらしい。
血筋がつながっていない義理の子が親戚に引き取られる、って普通はあまりない話だよな。

大吉はやっぱり藤岡豚也だな

パート1を見ると野村や藤田の若かりし頃が見れる。
1〜2年前、再放送していたときに見たけどすごい懐かしかった。

渡る世間は鬼ばかりって面白いの？

>>26
別に昔のシリーズを見ていなくてもいいけど、１つのシリーズを
１年間続けて見ていないと面白くないかも。

>>24
でも、晩年は手が震えていたぞ。よく橋田の長いセリフを覚えられるものだ。

>>25
出演の子役が全て青年になったもんな。
インディオのような顔をした加津ちゃんも、最近バストが
目だってきた。

>>27
>晩年は手が震えていたぞ。
特に電話の受話器を受け取るときはすごかったよな。

>インディオのような顔をした加津ちゃんも、最近バストが
目だってきた。
それは、まあ仕方ないよな。

急行　岡倉

節子「あなた時刻表調べて下さい。常磐線ですよ。」

娘なんてつまらない

渡鬼テーマソングの作曲者、羽田健太郎さんがお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りします。

本当にショックでした(泣)

ご冥福をお祈りします。

それから私も含めてですが皆さん、飲酒は程々に。

何か、次のシリーズでは、えなりが東大を辞めそうな気がする。

えなり結婚、ピン子が嫁いびり

岡倉５姉妹の中で、どう見てもピン子はＤＮＡが違う気がするんだが・・・。

>>36
名古屋章、糞しながらいびる

それはもちろん大吉・節子の実子ではないから

いわゆるブサ系が五月だけってことだろ？

それよりも何よりも、小島の次女の邦子を演っている
東てる美だが、あの団鬼六が書き下ろしたＳＭ小説の
実写映画（にっかつのピンク映画か？）で、縛られて
浣腸されているのがあるらしい。
で、最後はやっぱりブリブリブリ〜〜〜　ってやつ。

沢田雅美ＬＯＶＥ

えなり東大なのか？
なんかがりべんなのにあたまわるいってかんじだよな

このドラマ、パートいくつまで続くんだろう・・

スガコが死ぬまで

春木駅にくると…
故・羽田健太郎氏のＯＰが聞こえてきます。
競輪場の騒がしさとものすごいギャップ…

>>46
kwsk

真と鉄ヲタになってる鴨？？

早く、えなりが操車場かどっかに呼び出されて、ボコられるシーン放送しろよ。

前、原宿を歩いていたシーンがあったなあ。しかもそのシリーズが始まった冒頭。

age

シリーズ通してスタジオで制作している稀有のドラマ。

>>53
新･天までとどけ(宮川大助＆松田美由紀主演、駐在所舞台)モナー。

渡る世間に鬼はなし

age