☆国鉄時代の方が良かった事☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
212名無しでGO!
>>208
何もかも昔を完全再現するわけではありませんので。
「鈍行」はこれまで日本では通称として使われてきた言葉でしょうけれど、
これを本格的に列車種別として取り入れたいと考えております。

あと復活特急に関しては、普通、グリーン車ともに最新特急に匹敵する座席提供くらいは
します。普通車は2列&2列のリクライニングシート。グリーン車も2列&2列とし、
当然普通車よりもグレードの高い設備といたします。
パーラーカーも往年(原形タイプ)よりは快適にご利用いただけるでしょう。

食堂車は、混雑時は時間制限を設けるシステムを採用。混雑時、大阪―東京間で
ずっと食堂車に居据わることはできないようになる計画です。ご了承ください。

>>211
「はと」と「しおじ」は161系として抑速ブレーキを搭載しますので、残念ながら
自力走行となります。ただし性能は151系以下とはなりません。
ここまでこだわってコストをかけるのはどうかと思いますので・・・。
213名無しでGO!:2007/01/09(火) 12:56:55 ID:czyyZt3o0
あと本数も、往年よりは少なくなります(普通、快速系統が増えていることや新幹線が走っているので)。
あ、153系は復活いたしますので、ご安心ください。
155系や、167系なども少数編成単位で復活します。
ただし運転環境を考慮して全て高運転車とします。

湘南80系の復活は、成り行きに任せます。
他に直流の大都市区間では415系+115系などといった併結が見られたり、
意外な形で既存の211系と復活113系の併結運転が一般的な普通や快速運用で行われるかもしれません。
(間合い運用の関係)。

夜行の鈍行は急行型メインで、山陰や中国縦断、東北では旧客復活車が使用されることがあるでしょう。

まずはこれらが受け入れられるように、日本人の価値観を変えるところから始めます。