☆国鉄時代の方が良かった事☆

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199名無しでGO!
僕はスピリチュアルの法則やマーフィー博士などが語る潜在意識について実践中です。
守護霊達のお力(潜在意識)を活用して、消え去った、また今後消えていく国鉄車両を
復活させてみせますぞ。

ただしトイレ、冷暖房、乗務員室などは最新技術を駆使した快適性を維持、
他も一般客にはわからない、目立ちにくい部分でのコスト削減は図るかもしれないが、モーター音は
完全再現。最高速度は近郊電車で110km/h、急行型は110〜120km/h、特急型は120〜130km/hと
する。

なおこれらの国鉄復活車両は、基本的に長距離運用を行う。
広義の普通列車の部類の中に新たに「鈍行(Long Local)」を設ける。鈍行は全て国鉄復活車で運転する。
基本的にグリーン車連結(グリーン車は2列&2列のリクライニングシートで、足のせを加えた長距離利用者向けの
設備を持つ。ただし窓は開閉可能)。

続く
200名無しでGO!:2007/01/08(月) 14:05:47 ID:+rzGDehD0
急行や特急は、市販の時刻表では頭に国鉄ロゴマークを付けて区別。国鉄ロゴマークの付いた列車は、全て
国鉄復活車両(現役車両は当然除く)で運転。
特急や急行もかつてを髣髴とさせる停車駅で運転。ただしスジは余裕を持たせ、停車駅は当時と同じとは限らない。
国鉄特急「はと」の主な停車駅は、品川、横浜、静岡、名古屋、京都。乗客が増えて朝晩にも運転されるようになれば、
浜松などに追加停車をする列車も登場しよう。

復活「しおじ」は大阪を出ると三ノ宮、岡山、広島、新山口とする。閑散期は8両編成での運転だが、
繁忙期は「はと」を直通させる形で12両編成で運転。両列車とも食堂車とビュッフェ、下関方にパーラーカーグリーン車を連結。
(等級制は、復活させても一般客を中心にわずらわしいので見送る)。

鈍行列車は前面の種別幕には「鈍行」と表示。
特急、急行型車両を含め長編成運転を兼ねた列車にはサボの他に行先・種別幕を加えるが、
幕には「鈍行 大阪」 などと表示する(日本語の下には英文字。鈍行の下にはLong Local」

今年大量定年退職を迎える団塊世代が元気に生きている間に復活できよう。
楽しみにしておいてくれ。

鈍行の使用車両の一例は、東京―大阪間は113系デカ目、京都・大阪―下関間などは115系デカ目、
新潟―秋田―青森―函館間などは旧型客車復活車など
201名無しでGO!:2007/01/08(月) 14:14:44 ID:+rzGDehD0
あ、「しおじ」は8両の場合、ビュッフェはないかも(汗
上野から高崎、上越、信越、白新、羽越線経由の酒田または秋田発着の昼行鈍行は415系
復活車で運転。

酒田行きの場合、上野寄り3両(9〜11号車?)が高崎止まり、中ほど8〜6号車が水上止まり。
3号車はグリーン車。クモハ+モハ+サロ+モハ+クモハで運転(モーター多すぎかw)。
また鈍行列車は、列車番号を愛称代わりに利用する。国鉄復活車両運用列車はすべて5桁。

例「まもなく○番線に、高崎線、上越線、信越本線、白新線、羽越本線経由の鈍行、一万1線11M列車
酒田行き11両編成でまいりまーす。後ろ寄り、11〜9号車は高崎止まり、中ほど8号車から6号車は
水上止まりです(以下略」
プルルルルルルルルルルルルル・・・・

                  「鈍行 酒田」