一行小説 IＮ 鉄道総合板 第１６巻

しかし、失敗に終わった模様。

やっぱり物置は

いっ、いなっ、いなぁ…

気分を変えるべく、伊奈から伊奈中央への旅に出ることにした

が、しかしこの期に及んでレバノン政府から、

新座と成田の相対性理論について激しい糾弾を受け

おまけにハマスがやってきて、

ハマスとかレバノンとかって鉄道に何の関係あるんだ？

と問いただしたのでさあ大変。一気に掲示板荒らしへと突入した。

荒らしの正体はバー坊だった

荒らしの正体は「バー坊」を連発するバカ坊だった。

民衆の怒りは頂点に達しヤリで串刺しにしたバカ坊の死体を先頭に怒涛の勢いで王宮になだれ込んだ。

ぐたらない小説

それがバー坊

「なぜ。」「貴君はそれを食べるつもりか｡」「いいえ胃潰瘍ではありません｡」

といった混乱を無視しつつ、伊奈から豊橋へ行く

豊橋へ向かったはずが、着いたのは豊田だった

よくるよと一緒のＢＯＸ席で、ネタをムリヤリ見せられた我輩は、

稲毛へと向かった

一方、王宮の中庭では串刺しのバカ坊が沢山の薪と共に夜空を焦がす勢いで燃やされ、民衆の勝利の宴は夜通し続いた。

そこで稲中生登場！

しかし登場しても特に用が無いので、帰ってもらった。

でもまだ残っている

「よし。見せしめとしてこの者をハリツケにしてやろう！」

「私は、イエス。皆のもの、終末は近い・・・」

東急が

京急に

阪急で

東武った。

さっぱり意味がわからないが、バー坊は京成電車で稲中に帰ってた後、数日して亡くなったと、風の噂で知った。

そんなことより西武しようぜ！

こうして、西武鉄道と西武グループは今度こそ経済界より永久追放され、

バー坊とともにキセルの旅に出た。

高麗川で余裕の乗換時間だがダッシュ。

せっかくなので大宮まで走ってみた。

そのころ、豊田にいた>>968は

お待たせいたしました。のぞみ3号博多行きです。

その「のぞみ3号」車内で、新しい小説（スレ）を準備していた。この小説も間もなく1000に到達するからだ。

そう、もうすぐ>>1000だがや(´･ω･`)

ようやく長い旅が終わる…

ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　＜だが無間地獄に終わりは無いにょろ。

役人天国...みたいなw

もうちよっと文章として続き書こうぜ
前の文と何の脈絡も無いの多すぎ
一行小説の意味が無い

>>993
まるで世界は安部総理だった

そこで自称トラベルライターの横見さんは、焼き肉のたれを食料として持ち歩いて、駅巡りの旅をすることにした。

俺、この旅が終わったらながらに乗るんだ。

今、少年は新たなる旅立ちを迎える。

とバー坊が言った

そう…僕らの旅は、まだ続くから！！　バー坊の冒険は、今まさに始まる。

完


〜長いご愛読、ありがとうございました〜

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