●○£$¥キセルの奥義・其の参拾四¥$£●○

このエントリーをはてなブックマークに追加
735名無しでGO!
「おに〜いちゃんっ♪」
無邪気に笑うさゆのTシャツの隙間から可愛らしく膨らみかけたつぼみが見える。
ちょこん、と幼い肢体を彩るあの幼い果実を舌先で心行くまで愛でてあげたい‥‥

「あっ、見たなぁ〜。もう、おにいちゃんのエッチ‥‥‥(///)」
さゆの声に呼び戻され、視線を上に向ける。
少し怒った顔も、また可愛い。
「(もっと‥‥、もっと、いろんな表情が見たい‥‥)」
僕は、さゆの腕をひっぱり無理矢理個室に連れ込んだ。
「いやっ、何するつもりなの、おにいちゃん?」
「‥‥ほ〜ら、目をあけてよーく見るんだ!」
「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするところよ、きたないわ!」

妹は泣きながら言ったが、ぼくは

(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)