商制だとしても所詮払い戻しは現金。
地元のAGT発行なら「買った所でお願いします」と言うのもありだが、日曜等休日の場合はそんなこと言えないし。
もし遠くで発行したやつであるなら余計そんなことは言えない。
いくらヲタでもお客さまであることに変わりはないのできちんと対応するべきだね。
俺は新入にそう教えといた。
まあ、C制と違って、もともと現金(じゃない場合もあるだろうけど)で購入した旅行券等を使用しただけの話だからな。
現金よりもクレカ→商品券と化けてるほうが多いと思われ。
>>913 まあでも、それはカード会社と商品券発行会社の間の話であって、
旅行会社と客との関係には基本的に影響しないわな。
C制や商制のきっぷって金券屋で売られていることがあったりする。
もちろん券面金額より割り引いて。なので、現金で払い戻しを認めると、
金券屋で買って、変更や払い戻しするだけでいくらかもうかるケースが
出てくるのでは?
金券屋でよく売られてるらしいのは、新幹線自由席特急券+乗車券とか。
たまに指定席のものもあるが・・・
で、金券屋の客は「みどりの窓口」で乗車日を変更して使う・・・と。
ちなみに発行日は、たいてい有効開始日の1ヶ月前で、発行箇所は遠いところ。
普通、自由席のきっぷなんてそんなにあわてて買うことないよな。
駅やAGTで正規の運賃・料金できっぷを買ったお客様がバカを見るのは
いただけないと思うのだが・・・
>>915 そのことが、客が馬鹿を見ることにはあたらないと思うが。
まったく同じ条件というならともかく、それをやると再度の変更ができないというリスクが伴うわけだし。
それに、回数券だって同じことなわけで、
そんな話をするんだったら、金券ショップ自体をつぶさなくてはいけない話になる。