■■■女性車掌反対派集合 2駅目■■■

　昨年１０月に日本テレビのバラエティー番組にトリオで出演したのが最後。「元気でパワーがあって、控室でも１人でしゃべっていたのに。

メンバーの中で一番若かったのにね」と無念そう。「東京、大阪と離れていたから頻繁に会えなかったけど、いろんなことでストレスを感じていたのかな。

。「東京、大阪と離れていたから頻繁に会えなかったけど、いろんなことでストレスを感じていたのかな。漫才コンビが別々に仕事をやるようになると、面白い方が先に行くのは宿命。

自分のペースで仕事をしていけばいいんだけど、やっぱり葛藤（かっとう）とかあったのかな。ちょこちょこ会えれば話し相手にもなったのに」とポツリと語った。

洋八は大阪市内で会見し「あいつがリーダーシップ取ってネタ合わせしてた。あんだけ元気やったのに…」と天を仰いだ。

　米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ、大阪市）は３１日、２００５年度の入場者数が前年度より２０万人多い約８３０万人になったことを明らかにした。入場者数が前年度を上回ったのは２年ぶり。

　愛知万博が昨年、開催されたことで、入場者数を７７０万人と見込んでいた。

だが「スヌーピー」などの人気キャラクターが登場するショーや、年間パスの販売に力を入れたことで、「愛知万博の影響で首都圏などからの集客は苦戦したが、関西から予想以上に訪れた」（ＵＳＪ幹部）という。

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　漫才コンビ「紳助・竜介」で活躍した松本竜助（まつもと・りゅうすけ、本名松本稔＝まつもと・みのる）さんが１日、脳出血のため大阪市内の病院で死去した。

４９歳。徳島県出身。相方だったタレントの島田紳助（５０）は同日夕、生番組の出演前に、東京・赤坂のＴＢＳで会見し、「一緒に漫才をやった８年間は本当につらくて、戦友でした」と、あふれ出る涙を何度もぬぐった。

　紳助は都内の自宅で悲報に接した。会見ではテレビカメラの前で「親が亡くなるより切ない。くやしい。アホ、ボケという言葉しか出ない」と、とめどなく涙を流した。

　竜助さんが倒れた翌日（３月２３日）から３度、病室を見舞ったが、既に会話を交わせる状態ではなかった。「ネタ合わせが嫌で寝てるだけかと思った。手を握ったら握り返してくれたと思ったけど、錯覚だったんかな…」とポツリ。

医師からは「良くて植物状態」と説明されたといい「ＩＣＵにいてもしょうがないから一般病棟に移り、心臓が止まるのを待つだけだった」と苦しい心情を吐きだした。

　紳助が所属事務所の女性社員を殴ったトラブルで謹慎していた０４年１０月から翌１月までの間に、竜助さんが自宅を訪ねてきたという。「“あんたは天才。おれとは違うんや”と一生懸命励ましてくれた」と声を詰まらせた。

謹慎から復帰後、竜助さんから留守番電話に「頼みたいことがある」とメッセージが残っていたため電話したところ、「もういいねん」と言われ、このやりとりが最後の会話になった。

　１年ほど前に「５０まで生きた記念に仲間を呼んで、１回だけ漫才をやろう」と約束。友人がトレードマークのつなぎを用意してくれたが、竜助さんは今月６日の誕生日を待たずに旅立った。

。「オレと出会わなければ売れることもなく、普通の人として生き急ぐこともなかったんじゃないか。去年、漫才をやっておけばよかった」と唇をかみしめた。通夜、葬儀には出席しない意向で「落ち着いたら何回もお参りに行きたい」と語った。

日中スポーツ交流50周年を記念し、中国の中日友好協会や中国卓球協会は1日夜、日本代表団を招き、北京の人民大会堂で晩さん会を開いた。

3月31日に橋本龍太郎元首相ら日中友好7団体会長らが胡錦濤国家主席と会談したのに続き、「ピンポン外交」を再現し、民間交流を盛り上げる狙いだ。

フランスのシラク大統領は３１日、仏政府の若者雇用促進策「初期雇用契約」（ＣＰＥ）を巡る問題で、一部を修正したうえで同契約を含む雇用機会均等法に署名する方針を示し、対立が表面化した保守陣営の分裂を当面回避した。

　ただ、大統領は政治求心力を急低下させており、同契約への抗議が高まる中、２００７年次期大統領選に向けて、保守優位を維持できるか不透明となっている。

暇人の嵐君のおかげで、今日中に次スレ立てるようだな。
日曜日なのに♀乗務員擁護派乙！

レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

フランスのシラク大統領は３１日、仏政府の若者雇用促進策「初期雇用契約」（ＣＰＥ）を巡る問題で、一部を修正したうえで同契約を含む雇用機会均等法に署名する方針を示し、対立が表面化した保守陣営の分裂を当面回避した。

　ただ、大統領は政治求心力を急低下させており、同契約への抗議が高まる中、２００７年次期大統領選に向けて、保守優位を維持できるか不透明となっている。

　大統領の側近であるドビルパン首相は１日、保守陣営で最大のライバル、サルコジ内相（与党・民衆運動連合総裁）に今回の問題で全面協力するよう要請。

サルコジ内相も同日、大統領の方針表明を「賢明な解決策」と評価し、首相の要請に応える姿勢を示し、党内の対立解消を印象づけた。

　企業が２６歳未満の若者を雇用した場合、試用期間の２年間、理由の提示なく解雇できる同契約を巡って、当初は、企業の雇用意欲促進で若者の失業問題を改善すると主張する首相への党内支持は高かった。

　だが、学生や労組が全面撤回を求めて抗議活動を激化させる中、一切の妥協を拒否して強硬突破を図る首相への批判が急増、「譲歩」を求める声がサルコジ内相を中心に強まった。

　シラク大統領の介入は、大統領派とサルコジ内相派の対立がくすぶる党内を見据え、妥協を図ったものだ。同契約への署名方針を示さなければ、首相の孤立はさらに深まり、ひいては指導力を失う。後ろ盾の大統領も政治的打撃を被る。

このため、サルコジ派の要求も受け入れ、〈１〉試用期間を２年から１年に短縮〈２〉解雇理由の提示――という修正案を示した。

　次期大統領選に向けてこれまでは、保守陣営が優位に立ってきた。最大野党・社会党が内紛を繰り返しているためだ。

しかし、同契約をめぐってすでに約３週間続くデモなどの抗議行動がさらに長期化すれば、与党の政治基盤は大きく揺らぐ。

シラク大統領は昨春の欧州連合（ＥＵ）憲法批准を巡る国民投票で敗北して以来、昨秋の移民若者暴動などを通じ指導力を低下させており、保守陣営の結束を図ることが難しくなっている。

中国の胡錦濤国家主席が3月31日に北京で橋本龍太郎元首相ら日中友好7団体会長らと会談した際、「友好事業の将来は明るい。

誰も止めることはできない」と期待を表明、友好感情増進に向けて「指導者とマスメディアは（世論を）導く責任があり、役割は重要だ」と述べ、日本側を念頭に、正確な報道や適切な言論で両国国民感情の悪化を防ぐ必要性を指摘していたことが1日、分かった。

会談記録や出席者の証言で判明した。胡主席は「私が1980年代に中日友好に携わって以降、20年が過ぎた。

帰国したら感謝の気持ちをぜひ皆様に伝えてほしい」とも表明。同主席は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題の解決とともに日中関係改善に向けた意欲を見せた。　

フランスのドビルパン首相は２日付ジュルナル・デュ・ディマンシュ紙掲載のインタビューで、政府の若者雇用促進策「初期雇用契約」（ＣＰＥ）に関連して「どんな行為にも誤りはあるものだ」と述べ、自らの政治手法に問題があったことを事実上認めた。

一方で首相は辞任の考えはないとも言明した。
　シラク大統領は３月３１日、ドビルパン首相が打ち出したＣＰＥを含む雇用法を公布する決定を表明する一方、学生らの反発に配慮して修正作業を内閣に指示したことを明らかにした。

米国のレフコウィッツ北朝鮮人権問題担当特使は三十一日、「米国が近く、北朝鮮からの難民を受けいれる立場になるだろう」と北朝鮮からの脱出住民（脱北者）を迎える準備が米国内で整いつつあることを明らかにした。国連のアナン事務総長との会談の後、記者団に語った。

　レフコウィッツ特使は、昨年十二月に北京の韓国人学校に駆け込みを図った三十代の脱北者の女性を中国が強制送還したケースについて言及、「中国政府に国際的な義務を尊重するよう強く求める必要性について（アナン事務総長と）話し合った」とし

、「中国政府は脱北者と国連難民高等弁務官が全面的かつ公正な形で接触できるよう措置をとるべきだ」と、中国政府の対応を批判した。

　この問題ではマクレラン大統領報道官も三十日に「重大な懸念」を表明しており、中国の胡錦濤国家主席が四月に訪米するのを前に、人権問題で圧力を強めた形だ。

日本人拉致問題については、レフコウィッツ特使は「北朝鮮が国際社会の要求に応え、この問題に日本と直接に取り組むよう期待する」と述べた。