◇◆◇DQN撮り鉄(関東編・その6)◇◆◇

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128名無しでGO!
「達者」というのは、「だるま=達磨」の事です。
「達者処置」とは、手や足を切断され、視力も奪われて、加えて歯を全部抜かれ、さながら「だるまさん」のような体にされてしまいます。
この「達者処置」を受けた者はじ後何をするのか。答えは、矯正教導連隊の隊員の、性のはけ口になり、慰み者になることです。
このような処置を受けると下番できないではないか、と思うかもしれませんが、3ヶ月ほどで衰弱して
びんズリは、もうありません。そのかわり、あるのは「モップ練成」です。
 モップ練成は、みずからの肉体でもって隊舍を清掃することにより、国民の血税の何たるかを学ぶもので、特に横領や損壊などの罪を犯した者に重く科せられます。
 要領は、まず一人が上半身裸体になって仰向けに寝転びます。もう一人が先の一人の両足を脇を抱えるようにして持ち、そのまま廊下の端から端まで、生身の背中でもって磨き上げます。
 開始して10分も立たぬうちに背中の皮が破れ、血が噴出しますが、うめき声をあげると射殺されますので我慢します。その、噴出した血で磨かれることにより、自刑の廊下はぴかぴかに黒光りしております。
 特に強い反省を促さなければならない上番者には、これと良く似た「トンボ練成」が行なわれます。要領はほとんど同じですが、室内ではなく、営庭や、アスファルト舗装の上でやるところが違います。もちろん苦痛はモップ練成の比ではありません。
 いずれも横領などの額は、幹部自衛官のほうが大きい場合が多いので、一般にモップ練成実施者は曹士が多く、トンボ練成実施者は幹部が多いです。