◇◆◇DQN撮り鉄(関東編・その6)◇◆◇

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127名無しでGO!
本来の肉便器訓練は、公徳心を涵養するため、>>1の肉体を便器と化し、大宮駅の公衆便所の床下などに入って、一般公衆の大小便を口で受け止める精神修養であったらしい。
 しかし、これが行なわれたののは平成15年ごろまでで、その後は己の肉体を痰壺と化し、雑踏の地下に体を埋設し、口だけ地面に出し、その上に底が抜けた痰壺を置いておいて、一般大衆の汚物を口で受け止める痰壺奉仕訓練に取って代わられた。
 ただし、「痰壺」というもの自体が今はもう全く見られなくなっており、現在の自衛隊刑務所では、矯正教導連隊所属の一部の幹部陸曹のサディスティックな楽しみのひとつになっている。場所も駅などの雑踏ではなく、隊内である。
 また、痰壺奉仕訓練は、昭和50年ごろまでは1日12〜13時間は行なわれたが、現在は就寝前の3時間程度にまで縮められており、昔を懐かしむ向きからは「最近の自衛隊は甘くなった。自刑まで輝号計画か?」とため息混じりにつぶやかれる事しきりである。


16 :専守防衛さん :2005/10/27(木) 15:28:29
「椅子奉仕」は、矯正教導連隊の連隊本部などに出役して行なわれます。
うずくまるような格好で事務室勤務者の机の下に入り、椅子となって奉仕します。
矯正教導連隊にも婦人自衛官がいますが、刑務所上番者はたとえ死んでもいいから、そのまえにたった一度だけ、この婦人自衛官の椅子になりたいと願うようです。
しかし、どうしてもこらえきれずについ手を伸ばして婦人自衛官の尻に触ってしまった刑務所上番者が以前に一人だけありました。
この恥知らずな上番者は、本来であれば銃殺となるところを、より強度な反省をさせるため、「達者処置」をされてしまいました。