◇◆◇DQN撮り鉄(関東編・その6)◇◆◇

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119名無しでGO!
「食糞は素晴らしいです」 外部サイト荒らし>>1が突然立ち上がり、糞擦れ中を虚ろな目で見渡しながらそう言った。
脱糞ショーの始まりだ。机の上にガニ股になって乗りかかると、スカートをたくし上げて『うんうん』呻き声を上げる。
突然の事態に周囲がざわつき始めたようだが、知った事ではなかった。
ブリッ!ブリリリリッ!!! 豪快な音を立て、柔らかな茶褐色の物体が>>1の肛門から排泄され、
着けっぱなしのブリーフの脇から次々零れ落ちた。得も言われぬ匂いが立ちこめ始め、さらにはそこへジョロジョロという尿の漏れ出る音が加わり、
糞擦れ内はたちまちの内に悲鳴と怒号とで溢れかえった。「あぁ、凄い……凄いぃ……」 濡れた呟きを漏らしながら、>>1は両手をブリーフの中に突っ込み、
糞と尿とをこね回すようにしてその感触を楽しむと、そのまま自身のちんぼをしごき始める。
最初はゆっくりと、やがて段々と速さを増していくその指の動きは、少年の自慰と呼ぶにはあまりにも
激しすぎるものだった。 「お、おぉぅっ……いっ……イグゥッッッ!!!」
甲高い声を上げ、>>1がまるでエビのように仰け反った。 「も、漏るでえっ!!!!!」
プシャーーーッ!!!続いて荒らしの股間から潮が噴き、糞と尿と我慢液でグチョグチョになった下着は更に汚されていく。
「ハァ、ハァッ……はは、あははははは」 荒らしはケラケラ笑いながら下着を脱ぐと、ツーンと鼻をつく匂いの放たれるそれを口へと当てがった。
ぶちゅ!じゅる、じゅずずっ! いかにも美味そうに、幸福の最中にあるような顔を浮かべて、一心不乱にむしゃぶりつき始める。
『うっ……うげぇっ……!』 あまりの光景にそこかしこから呻き声があがった。
…………。皆が>>1を見る目は、もはや兄弟に向けられた物ではなかった。
人としての尊厳を失い、おぞましい獣と化した……哀れな生き物への、侮蔑と嫌悪に充ちた視線であった。
「あ……あぁ、まだ出るでるっ……!」 ぶり!みちみちみちぃっ!!
……脱糞ショーは、まだまだ終わらない……。