【見ろ！人がｺﾞﾐのようだ】鉄ヲタとラピュタ２

よく眠れたかな？
米タンは？米タンに会わせて！
はやりのモヤは嫌いですか？・・・米タンなら安心したまえ。あの米タンは、引込み線とともに休止中だよ。・・・来たまえ。ぜひ、見てもらいたいものがあるんだ。

・・・・これは・・・
すさまじい破壊力を持つ、8707Fだよ。こいつが湘南台から出てこなければ、誰も衝突事故を信じはしなかったろう・・・

こいつは・・、横浜で造られたものではない。この体が休車なのか廃車なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ。・・・ここを見てくれ。
そこだ。
同じ印が、君の家の古い冷蔵庫にあった。・・・このWoooにもね・・・


君は、相鉄を宝島か何かのように考えているのかね・・・。
相鉄はかつて、恐るべき輸送力で横浜にあり、全営業車固定10両編成達成寸前であった、恐怖の鉄道会社だったのだ！
・・・そんなものに走ルンですがさまよっているとしたら、笠戸にとってどれだけ危険なことか、君にも分かるだろう。

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　 　 　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､
　　　　i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
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　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　|　すみません、閣下。
　　　　　｀i、 　 ･=-_､,　.:/　　＜　　　　すぐに処分しますので…
　　　　　　 ヽ　　　 ''　 .:/　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 ` ‐- ､、ノ 　　　　／￣￣￣￣＼
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 　　　　（　　人＿＿＿＿）
.　　　　　 /|　|　　 | | 　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_ iﾞ　 （６　　　　　(_　_)　　←>>870
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）　　 |/　∴　ノ　　３　ﾉ
-= 　 /　/⌒＼.＼_　||　　||　　 ＼＿＿＿＿_ノ
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　　　　 ｜ ω　|
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　　　　（_＿）＿）　　ｺﾛｺﾛｰ
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣(.)）￣￣(_））￣(.)）￣

　　 /　　　　　＿ノ　　ヽ　|
　　 |　　　／ﾉ　　　　　.l　l
　　 '､. r.､l ─-､　　 ,r‐ ﾚ'
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　　　　l'､　　￣´ 　l￣~l
　　　　ヾl 　　､　 　'　 /
　　　　　| ヽ　　￣ 　/
　 　　 ,. l｀ｰヽ＿＿_/.ﾄ､＿
r─‐r' 　|｀ｰ- =､ ノ,r',!　　､￣￣
　　/　　 l｀ｰ--ノ~ヽ,´ l　　 ヽ
　 /　　　l　　/　　 ヽ＼l　　　ヽ
さあ何を躊躇うのです！！早く次スレにお進みなさい！！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1156043102/
※手違いで「３」が抜けてしまったことは謝る

なすの　　 はやてさん、お帰りなさい！
　　　　　　束から手紙が来てますよ、あさまにも、速達ときにも！
はやて　 ……つばさ、よく言うことを聞いているね。
つばさ　 勝手に連結されたんだ！
はやて 　誰にでも出来ることじゃないな。あんた、誰？
やまびこ あ、あたしはE4系だよ。ほら、束の新しいMAXさ。

やまびこ　 ……ん？うわっ……わあーっ……！
　　　　　　すごーい！つばさ、つばさ！あんた在来線に乗り入れられるの！？
つばさ　 うるさいなあ、当たり前じゃないか。
やまびこ すごいよつばさ、あんたの延長ステップ（ドアの下にでてくるやつ）は一流だね、見直したわ！
つばさ そうかなあ？……そおぉうかなあぁあ！？

よく眠れたかな？
流行りの日車標準は嫌いですか？
彼なら安心したまえ、あの構体は私のより頑丈だよ。
来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがある。

入りたまえ。凄まじい繁殖力を持つ国鉄の客車だよ
こいつが全国へ散らばってこなければ、誰も60系客車を信じはしなかったろう。
こいつは鉄道省で作られたものではない。

この車体が金属なのか木造なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ。
ここを見てくれ、脅えることはない、こいつは始めから三等車だ。
そこだ。同じ客車が君の家の庭にあった、喫茶店としてね。
こいつは線路の上にある時にしか働かない。

客車は乗客を守り、いつの日にか国鉄の輸送力増強へ貢献する為の戦士としてJRに受け継がれたのだ。
君は60系客車をレストランか喫茶店の材料か何かのように考えているのかね？
60系客車はかつて恐るべき鋼体化計画で国鉄にあり、全日本を支配した恐怖の客車だったのだ。
そんなものがまだ和田岬線を彷徨っているとしたら、
懐古ヲタにとってどれだけﾏﾝｾｰなことか君にもわかるだろう。

私に協力してほしい、JR各社に旧型客車の運行を続けさせる呪文か何かを君は知っているハズだ。
私は手荒なことはしたくないが、あの客車の運命は君が握っているんだよ。
君が協力してくれるんなら、懐古ヲタを夢中の虜にしてやれるんだ。

GJ!!

…

マルス！！

新スレが…

早すぎたんだ。

　　　|┃三　　　　　　 　人　
　　　|┃　　　　　　　　(＿)
　　　|┃　　ヨロヨロ　(＿＿)　 ))
　　　|┃　　　　　　(＿＿＿)
　　　|┃　　　((　(＿＿＿＿)　ヨロヨロ
　　　|┃　　三　(＿＿＿＿＿)　
　　　|┃　　　(＿＿＿＿＿＿)　
　　　|┃　　（＿＿＿＿＿＿＿ ） 『超お得！！』うんこ大大大増量
　　　|┃≡（＿＿＿＿＿＿＿＿ 　）　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|┃　（＿＿＿＿＿糞＿＿＿＿ ） 　　　／
　　　|┃（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ）　 ＜　>>873　新たに糞ｽﾚ立てるな、蛆虫！市ねww
＿__.|ミ＼＿＿＿＿(　´,_ゝ｀)プッ　　　　　　　　 ＼
　　　|┃=＿_＿＿＿　　　 ＼　　　　　　　 　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|┃三　　　　)　　人　＼　ガラッ
　　　　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「…立て！鬼ごっこは終わりだ！　終点が、銀座の東だとは、上出来じゃないか。ここへ来い！」
「これが銀座ですって？！ここはお墓よ。あなたとあたしの。
　営団が滅びたのに、総裁だけ生きてるなんてこっけいだわ。あなたに13号線は渡さない！…あなたは新橋から出ることもできずに、私と死ぬの！
　…今は、…営団がなぜ滅びたのかあたしよく分かる。上野の山の歌にあるもの…。
　『帝都に根をおろし、都営と共に生きよう。国鉄と共に県境を越え、私鉄と共に春闘をうたおう。』
　…どんなに楽しいCMを作っても、…たくさんのかわいそうな山田優を操っても…土から離れては生きられないのよ！」
「営団は滅びぬ。何度でも甦るさ！特殊法人の力こそ、人類の夢だからだ！
　次は営団成増だ。ひざまづけ！命ごいをしろ！小僧からSマークを取り戻せ！」
「待てーっ！　Sマークは隠した！Mマークを剥がしてみろ、10000系からは出てこないぞ！」
「パズー来ちゃだめ、この人はどうせ営団の自動放送テープで萌える気よ！」
「小僧。青山メトロ会館の家賃と引き替えだ！Sマークの在り処を言え！…それとも、そのtokyoooo.netで、私と勝負するかね？」
「…シータと、二人っきりで6000系シミュレーターに乗りたい。」
「来ちゃだめぇ！Sマークを捨てて逃げてぇ！」
「3分間待ってやる。」

>>881
ﾒﾄﾛﾜﾛｽwwww

(´-`)ノ時間だ、答えを聞こう

ぱるｓ！！！

http://o.pic.to/19fvm

へぁー
チョッパがぁー

「手ぬるい！あんな民間会社締め上げればすぐ口を割るわい。」
「政治家さんの悪い癖だ。事を急ぐと、元も子もなくしますよ、閣下。」
「ふん。初めから交通局が線路を敷いていれば、営団ごときに出し抜かれずにすんだのだ！」
「閣下が不用意に建設された三田線を利用されたのです。」
「っんなに？！」
「これは、私の機関の仕事です。・・・閣下は、交通局を必要なだけ動かしてくださればよい。」
「んんー！ムスカァ！わしが東京都の知事だぞ！忘れるなぁ！」
「もちろん。私が東急の密命を受けていることも、お忘れなく。」
「んん…くそぉ、白金の高輪がぁっ！」

「…はっ！」
「よく眠れたかな？」
「パズーは？パズーに会わせて！」
「流行のホームドアは嫌いですか？…彼なら安心したまえ。あの車体は、私のより頑丈だよ。来たまえ。ぜひ、見てもらいたいものがあるんだ。」

「入りたまえ。」

（´-`）ノこっ、これは…？

>>887
氏にたまえ

>>711
物凄く吹いた

私はムスカ助役だ。クレーン船により餘部鉄橋が破壊された。
緊急事態につき、私が放送をする。クレーン線は缶詰工場を狙っている。
香住から列車を出せ、出雲を傷つけるな!!

「…はぁ！…これは」
「すさまじい輸送量を担う、銀座線の電車だよ。こいつが地方私鉄に売り飛ばされなければ、(現地民は)誰も営団を信じはしなかったろう…」

ﾁﾊﾞﾗｷﾞ県民「ぅおほ、うわぁー！！」

「こいつは…、日車で造られたものではない。この電車が新性能なのか旧性能なのか、それすら我々の判断力では分からないんだ。ここを見てくれ。脅えることはない。こいつははじめからMGは付いていない。そこだ。」「はっ！」
「同じ印が、長野の私鉄の古い電車にあった。…この電車にもね。こいつは東京の街中にあるときにしか、働かない。」「はぁっっ…うっ…」
「Sマークは東京のシンボルとなり、いつの日にか幻の新橋駅へ帰るときの道しるべとして君に受け継がれたんだ。」
「そんな！あたし何も知りません！…Sマーク付きの扇風機が欲しいならあげます！あたし達をほっといて…」
「君は、営団地下鉄を公団の親戚か何かのように考えているのかね…。」
「営団はかつて、恐るべき法律で日本にあり、全帝都を支配した、恐怖の地下鉄だったのだ。…そんなものがまだ13号線を建設中だとしたら、常磐線沿線民にとってどれだけ無意味なことか、君にも分かるだろう。
　私に協力して欲しい。東京メトロに半蔵門線の松戸延伸を決定させる、呪文か何かを、……君は知っているはずだ。」
「ほんとに知らないんです…。…パズーに会わせて」
「私は、手荒なことはしたくないが……あの常磐線の乗客の運命は君がにぎっているんだよ…」「ええっ…！」
「君が協力してくれるんなら、混雑に悩む千代田線の通勤客を自由の身にしてやれるんだ。…ルシータ。…トエル・ウル・メトロ。」「…、どうして、それを」
「ウルはメトロ語で『総裁』。トエルは『真（まこと）』。君は営団の正当な最高責任者、ルシータ総裁だ。」

あった…おぉぉ…、
見たまえ、この看板を。素晴らしい…十数年もの間、開通を待っていたのだ!!
「十数年…？」
小竹向原の一族はそんなことも忘れてしまったのかね？

言葉を慎みたまえ、束は∠○王の前にいるのだ。

　　　　レ　　　ジ　　　ン　　　！　　　！　　　！　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_
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　　　　　　,.-――-､_　　　　　 _,-=＝=､
　　　　　.j　__ -=ー　(　　　　 / ,r'~￣~`ヽ
　　　　　|＿_,.ｨﾃテﾃﾐL　　　 ﾚ'　,ｨ , ,ｨ;､　）
　　　　　,r./''立　'立ﾘ　　　 /,､｢'ｪｪ'~ｨｪ'V |
　　　　　ヽ_､" ,.__,"ﾉ'　　　　Vヽ"　,._', "ﾉノ
　　　　　　ノヘ==ｨ'＿__　　　　~`iヽ二r'~
　　　／｀｢ |￣ﾟ~F 1 /　＼／~￣｀ー┴‐'~＼
　　 j　　|　.〉　　| 〈　!　　 ＼,rrｨﾍﾍﾍ　 ヽ　 l
　　|　　 〉　|　　 !　|｜/　　人((l _,.-'’　　!　 |
　 ｢ー-/　 |　　｜｜ 〉ﾞ-､（__ノ／　　　 ,ｲ　r'
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>>894
へぁぁぁーー、はぁぁ、鼻がぁー！鼻がぁーーぁぁぁぁぁぁぁ！！　ｼﾝﾅｰｸｻｽｰｰｰｰｰｰ!

さあ、何をためらうのです。グリーン券を買ってください部長。

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よく眠れたかな？　開放式A寝台はお嫌いですか？

おぉ!! 最高のショーだと思わんかね?
ははははは!! 見ろ!! 103系がゴミのようだー!!

君は900ゲットする欲望もないのかね？

>>900
試作車番台の900が欲しいならあげます。私たちをほっといて…。

>>899:205系5000番台

>901
待てーーー！！209-950は隠した。201-900を撃ってみろ！！E231は作られないぞ！！

>>903
パズー来ちゃだめ！この人はどうせ415-1901の解体シーンでﾊｧﾊｧする気よ！

(´-`)ノ小僧！高級レジンと引き換えだ。ＧＭの発売予定を言え。
(´-`)ノ それともそのクロポキットで私と勝負するかね？

「ひひひぃ、ブランドを変えたって無駄だよ。……レジンでｸﾊ415-1901をよびよせたな？
　（参照： ttp://www.web-tokyodo.com/tm_jre415-1900_03.jpg ）
　尿信者を喜ばせて発売する気だ。急がないと手が付けられなくなる！」
「…んえいしょぉ…」
「出かけるよ！いつまで特価品漁ってるんだい？！」
「んん…あハイ、ママ…」
「荏原に買い物に行くの？」
「廃品はいらねぇ、冷やかしさ！」
「冷やかしだけじゃダメだ！あの集団は大手が製品化しないと凹まないんだ！…おばさん、ぼくを仲間に入れてくれないか？！…クハ415-190１を…助けたいんだ。」
「甘ったれんじゃないよ。そういうことは、ワラビの力でやるもんだ。」
「そうさ…ぼくが富社員じゃなくて、金があれば作ってあげられたんだ・・・。レジンのキットなんかいらない！…お願いだ…。」
「ほぉ！泣ぁかせるぅー」「おだまり！」「はぁ…ぁはい…」
「んん？…その方がワラビがいうこときくかもしれないね…。二度と下落合へは帰れなくなるよ！」
「分かってる！」
「覚悟のうえだね！」
「うん！」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ゞ　　　　　i　l　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こﾐ彡　　　　　　/　　　　`i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi　　　　　　 i_,,､ｨ‐'"´　　　_〉､
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 ,>-----‐''´　_,,.､-‐''"´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　／,ｨ>--‐‐''''""´_,,,,,....,,,,,_　ス タ ジ オ モ ウ ロ 作 品
　　　　　　　　　　　　　　　／ <,ｨゞ　　　　､ｨ'´　　　　　｀'　　 STUDIO　KAKKA
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　△　　　　ヽ　_,,､-‐‐- ､,,_ﾞi
　　　　　　　　　　　　 ／　　(フ　 ◇　　　　 _,.､-‐''''''''''‐-､,　　　　　 l
　　　　　　　　　　　／　　　　　(フ　　　 ,ｨ'´　　　　　　　　 `i､.　　　　l
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>>906
ﾜﾛﾀ

あと7KB

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　,/::人＼　　　　 ヽ,ハヽ
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　　　　　　 ,..-彡"::::::::／~~,,..。-‐-ﾚ::::／　__..tttt二ニ‐--へ∧ |
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将軍｢おおーっすごいぞ広島は旧型電車の山だ！
　　いいだろう…お前らにはたっぷり203系をくれてやるわい！
　　コラ〜そんなに撮りまくるな〜！！｣
ムスカ｢バカ共には丁度いい目くらましだ…｣

ムスカ｢広E−4編成は…これだ…
　　　なっ！こんな車両にまで戸袋が埋めてある！
　　　…クソ、全てが片付いたら元に戻してやる…｣
シータ｢何をする気…？｣
ムスカ｢この電車を東京に戻すのだよ…中央線に103系戻す為にな…
将軍｢ムスカ―ッ！どこに居る！？｣
ムスカ｢ここですよ｣
将軍｢な…なんのマネだ…？｣
ムスカ｢いまから旧型電車を走らせます｣
兵隊｢おおーっ！！すごい！！｣
兵隊｢全員三脚三脚！！｣
兵隊｢フラッシュ焚くなゴルァ！！｣
ムスカ｢最高のショーとは思わんかね！？
　　　おお…ハハハ見ろ鉄ヲタ共がゴミのようだ！！｣

ムスカ｢っ！何をする！！　　クソ…
　　　さあ特快マークを返したまえ！いい子だから…
　　　ハッハッハッ!どこへ行く気かね？ハッハッハッ!｣
シータ｢パズ〜！｣
パズー｢シータ〜!｣
シータ｢…!パズー!｣
パズー｢シータ!｣
シータ｢これを…｣
パズー｢うん分かった!｣
ムスカ｢小僧!それを大事に持ってろ!娘の命と引き換えだ!｣

ムスカ｢中央線に103系を復活させるのが私の夢だからな！！｣
シータ｢そんなことをしてもまた追い返されるだけよ！｣
ムスカ｢特快103は滅びぬ！何度でも蘇るさ！！｣
パズー｢シータ！！特快マークは隠した！シータを撃って見ろ！
　　　中央線に103系は戻らないぞ！！｣
ムスカ｢三分間時間をやる！
　　　それとも非冷房101系の暑さで我慢比べするかね！？｣
パズー｢シータと二人きりで話がしたい…｣

ムスカ｢時間だ！答えを聞こうじゃないか！！｣
パズー･シータ｢廃止！｣
ムスカ｢ああ〜103…103が〜！！覚えてろよ貴様ら〜！！｣

(´-`)ノレジン！

聖なるスレを失わない…。次スレの位置を示している。
将軍に伝えろ。予定通り次スレに出発すると。

【見ろ】鉄ｦﾀとﾗﾋﾟｭﾀ 【人がｺﾞﾐのようだ!】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1156043102/

>>916
クソレスなんかしないで何か書け！

500KBに達したと言うのに、相変わらず生き残ってるとは滑稽だわ。

シータ。落ち着いてよく聞くんだ。・・・あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う。

　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　　　　　　　マルス！！
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',