【工作】東横線が終日女性専用車導入3【活発化】

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551名無しでGO!
■ 〈公明党〉国交省握り鉄道「私物化」女性専用車両は都議選向けの人気取り

▼ 民主党都議のアイデアをパクり、成果アピール ▼
今週から朝のラッシュ時に首都圏で一斉に走り始めた「女性専用車両」。
早くも周囲の車両が混雑するなど不満が出始めているが、実はこのプラン、
公明党のゴリ押しで決まったことをご存じか。
公明党は今年2月から青年局と女性委員会が、都内を中心に早期導入を求めるモーレツな署名活動を展開。
約8万人分の署名をカキ集め、国交省に要望書を提出していた。
「その間、国会でも女性議員が相次いで質問に立ち、早期導入を主張。
それに公明党大臣の北側国交相が『順次実施を促す』などと答える
“デキレース”を重ね、省内に『女性等に配慮した車両の導入促進に関する
協議会』をトップダウンで設置させたのです」(国交省関係者)

関西は女性専用車両が当たり前だが、首都圏の鉄道各社が導入を渋ってきたのは、混雑度の違いからだ。

今回の東横終日雌車の黒幕は公明議員東野秀平 目黒区。
遺憾崎のセクハラ疑惑浮上の後なのか、対応が妙に早い。
信平事件や朝技事件では裁判に勝っても(不自然なことに審理が行われなかったけど)、
学会の負のイメージを払拭できなかったからなぁ。