>>805 エンドウ運転会詳細。
スペーシア塗装済み完成状態で展示。車内も作り込み。予価346,500円。出来栄えを考えると値段が抑えられている印象。
富士急5000は前面のパーツ取り付け及び塗装済み試作展示。実車よりも角Rに丸みがある(金型の流用か)が、印象は良い。立川限定キット予価42,000円。
西武10000は前面の絞り見本(窓やライト類のディティールは無し)。
その他、あさま前回展示、アルコン量産展示、キハ35(試作展示)、あおぞら、E231近郊、クモニ・クモユニ、115-800代(前回)、103-1000・1200代等等。
あと、蒸気の影武者マニ60(だったかな)MP仕様発売予定(蒸気のパワー不足を補うためのM付客車)。レイアウトでデモ走行もしていたが、車体は谷川製か?。
配布のチラシにはこれらの他に、EF63-2次とDD51標準・北斗星色がラインナップ。
それ以外の新製品予定は発表されていなかった。