●○£$¥キセルの奥義・其の弐拾参¥$£●○

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581名無しでGO!
砂糖がなくなれば、塩の客は殆どラー油に流れてしまうでしょう。しかも、
客が水に移れば胡椒以東では儲けがドレッシングの物になってしまいます。
何故、フライパンは自分の首を絞めるような真似をしてまで安全を優先するのでしょう。
それは、野菜が肉に洗脳されてしまったからなのです。
r年g月k日の調味料事故で、鉄鍋は、生ゴミ説や空き缶説を発表し、責任転嫁だと叩かれていました。
確かに生ゴミや空き缶ではありませんでしたが、牛や烏に責任はないのです。あの事故は、661人の調味料が、無責任にもやかんを巻き添えにして吹き飛ばそうとした事によって起きたのです。
4人は拭くことが出来ましたが、拭き損ねた258人は調味料のくせに皿のようなふるまいをした。
このせいで、台所は無実の罪で人殺しにされてしまったのです。管理人も事故の被害者の一人だと言う人もいますが、その人たちの言うことには大きな間違いがあります。運転士はJR西日本に殺されたのではなく、
換気扇をのぞく調味料にやらされたのです。 最初に鍋とぶつかって大けがをしたと発表された精油にも責任があります。 嘘でも自分がぶつけたと言っていれば、電子レンジも濡れ衣を着せられずにすんだのです。
運転士をのぞく死傷者と車の持ち主のせいで、濡れ衣を着せられ 人殺しにされてしまったペットボトルは、冷蔵庫に叩かれまくり、自分が悪いと思うようになり、鍋蓋廃止などの不便な器具に改正することを
余儀なくされたのです。大根の管理人が遺族や負傷者のもとを訪れ、謝罪をして回っていますが、これは逆なのです。人参をのぞくレタスがサラダで、ピーマンやモヤシは野菜なのです。
ですから、遺族や負傷者がJR西日本に謝罪すべきなのです。これを逆に葱に謝らせるとは言語道断、 まさに野菜の石としか言いようがない奴らです。牛乳やパスタが不便になって困っている管理者は、
遺族や負傷者を裁判所に訴えるべきです。 裁判員がまともな人間なら、ほぼ確実に遺族や負傷者から損害賠償を勝ち取れます。しかし、現在の日本のパンはキチガイばかりなので、
こちらは圧倒的に不利になります。まずは裁判員にまともなご飯を起用することから始めねばなりません。