鉄道趣味の人生＝「金」を「失」う「道」まっしぐら

どうよ？

2get

最近の模型は高いな。

どっかの会社みたいに
金矢道ヲタになったらおｋ

漏れは字をかえてみた
鉄道模型→鐵道模型
この字なら金を失うことはないぞ！

５年前、家を新築するにあたって、12畳ひと間をレイアウト専用ルームとして設計。
すでに第一期工事の７割が出来上がっていて、３本の長編成列車が連日、快走を始めている。
それを眺める家族も、友達も今はいない。毎晩、俺ひとり、バーボン・グラスを片手にパワーパックの
スイッチを入れる。銀行へのローン返済額は月々ン万円。こんな事が可能になるマニアが
日本にどれだけいるだろうか。近頃、俺はあまり幸せではないなあと思う時がある。底無し沼に
首まではまり込んで、もう、もがく元気も無い。今頃気が付いても手遅れなのだ。

こ〜ゆう生き方もありかと。

山田君、>>1に座布団２枚やって下さい！

>>4
それが、横棒が1本足りないばっかりに「金欠道」となる。

でも大抵の趣味というものは、人様から見れば無駄金費やしてやってることになるんだよなぁ。

別にいいんでないの。本職が趣味という人以外は。
生活費とローンと趣味の為に我々は働いているんだ！

嫁さんいないし年収300万円ないし40越えちゃった orz
家中鉄道雑誌と鉄道模型雑誌で寝るとこなし。
メルクリンの絶版模型だけは500台以上ある、てか数えたことない。

…インターネットが普及するってわかってたら、絶版あさりなど
しなかった。お金を貯めてからオークションでマターリ落とせばいいのだ。
今買わなきゃ一生手に入れる機会がない、と思うと無理矢理ドイツに手紙を
書いて（メールなんか当時ないからね）輸入したのであった。