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名無しでGO!:
新快速が遅くなれば、京阪神間の客は殆ど新幹線に流れてしまうでしょう。しかも、客が新幹線に移れば大阪以東では
儲けがJR東海の物になってしまいます。何故JR西日本は自分の首を絞めるような真似をしてまで安全を優先するのでしょう。
それは、JR西日本がマスコミに洗脳されてしまったからなのです。2005年4月25日の脱線事故で、JR西日本は、
車衝突説や置き石説を発表し、責任転嫁だと叩かれていました。確かに車衝突や置き石ではありませんでしたが、
JR西日本や運転士に責任はないのです。あの事故は、660人の自殺志願者が、無責任にもJRを巻き添えにして
自殺しようとした事によって起きたのです。106人は死ぬことが出来ましたが、死に損ねた554人は加害者のくせに
被害者のようなふるまいをした。このせいで、JR西日本は無実の罪で人殺しに されてしまったのです。
運転士も事故の被害者の一人だと言う人もいますが、その人たちの言うことには大きな間違いがあります。
運転士はJR西日本に殺されたのではなく、運転士をのぞく死傷者660人に殺されたのです。
最初に踏切で列車と衝突したと発表された車の持ち主にも責任があります。 嘘でも自分がぶつけたと言っていれば、
JR西日本も濡れ衣を着せられずにすんだのです。運転士をのぞく死傷者と車の持ち主のせいで、濡れ衣を着せられ、
人殺しにされてしまったJR西日本は、マスコミで叩かれまくり、自分が悪いと思うようになり、新快速減速などの
不便なダイヤに改正することを余儀なくされたのです。JR西日本の社員が遺族や負傷者のもとを訪れ、
謝罪をして回っていますが、これは逆なのです。運転士をのぞく死傷者が加害者で、運転士やJR西日本は被害者なのです。
ですから、遺族や負傷者がJR西日本に謝罪すべきなのです。これを逆にJR西日本に謝らせるとは言語道断、
まさに地獄の鬼としか言いようがない奴らです。JR西日本やJRが不便になって困っている利用者は、
遺族や負傷者を裁判所に訴えるべきです。 裁判員がまともな人間なら確実に遺族や負傷者から損害賠償を勝ち取れます。
しかし、現在の日本の裁判員はキチガイばかりなので、こちらは圧倒的に不利になります。
まずは裁判員にまともな人間を起用することから始めねばなりません。