スキー場にある「索道」について語ろう

中央アルプス千畳敷スキー場のＴバーリフトはどうですか？自分でワイヤーにＴバー金具を
引っ掛けて上って行きます。

それ月山のと一緒です。裸で滑っても風邪ひかないスキー場ですからどうぞいらしてください。by西川町商工観光課。

それはホモにとってはヌキー場になるの出羽？
ゲレンデにひろがる湯だった白い液。風流だ。

飽く迄上だけな。俺はノースリーブのＴシャツ着て滑ったりする。でも月山のリフトは係員さんが行きますよ〜とかって引っ掛かるのを教えてくれるから恐くはない。

ケーブルカーを含めて全国鉄道制覇が視野に入ってきたので
索道に手を出そうと思う。

ところが長いゴンドラは殆どスキー場のもの。
鉄道要覧の索道欄はスキー場のリストのようなもの。
しかも高いところに行くリフトは上級者コース専用だったりする。

行ってリフトで折り返してくる屈辱に耐えるのは嫌なので
この制覇にはスキーの技術向上から始める必要がある。
だから索道まで含めた鉄道完乗者っていないんだろう。

>>92
乗り鉄用に索道利用のみの券があればいい｡
クレジットカードで購入でき、使用後は乗車証明として持ち帰れるとベスト。

別の意味で恥ずかしいが…

>>92
> だから索道まで含めた鉄道完乗者っていないんだろう。

某路線の初乗りへ行ったら、そういう奴いたぞ。
索道乗り潰しのためだけにスキーを覚えて、上級者の腕前があるそうだ。
今は斜行エレベータなどの疑似鉄道に手を出しているらしい。
ゴルフ場にも簡易モノレールとかあるからゴルフに手を出すかで悩んでいるらしい。

>94キター

とりあえず志賀高原の乗り索チャレンジスタンプラリーあるから
やってみるといいぞ。
渋峠〜熊の湯〜（移動だるい）〜サンバレー〜奥志賀
蓮池ロープウェイもあるからね。

なかなか素晴らしいスレを発見してしまいました。。。
>>85
カーレーターはスキー場でない所ばっかりですが、私の知る限りでは、
・群馬のこどもの国とかなんとか言う名前のレジャー施設
・静岡日本平動物園
・奈良生駒遊園地(スカイなんとかに名前が変わったんでしたっけ？)
・兵庫須磨浦公園
にありますね。どれもまだ乗った事ないですが…orz

乗り索が一般に認知されるといいね。
ジェットコースターは全国を割引で乗れる券があり、記録も残せたはずだが。

支曳索（ワイヤー）が、受圧索装置の受索輪を通る時ゴムフランジに擦れて
ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜと音を奏でているのに萌え。
このとき搬器にｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀと来る振動もいい。
鉄で言えばフラット音に近いものがある

ロープトゥといえば、東武鬼怒川線中三依駅前にある、
みよりファミリースキー場のは電車からよく見える。

スマソ東武鬼怒川線→野岩鉄道の誤り。

http://www.skiwebs.com/allgemein/mainhighlights.htm
４番目、７,８人乗りリフト、こわそう。

最下段の写真は「Toboggan lift 」だそう。

訂正でした。
×最下段の写真は
○９番目あたりの写真は

>>102
横一列で並ぶとすごいものがありますね。スキー初心者時は、ロマンスでもビビルのに。。。

日本はクワッドが、いちばん大人数になるのでしょうか？
法律で規制でもあるんかな？

リフト同士のクロスなども日本には無いですよね。

>>104
芸北国際スキー場に横一列の６人乗りがある。
もちろんデタッチャブル式
それが国内で最大と思われ

デタッチャブルシックスリフト、
苗場に設置すれば需要あると思うんだけどなぁ。

苗場でデタチャ６需要あるかもな
ゴンドラを新たに作ったほうがいいか
ただ酉武ときてプリソス････酷土が金を（ｒｙ

>>104
>リフト同士のクロスなども日本には無いですよね。
上下でクロス？
それならあるが？？？

>>109
いや、上越国際だったか石打丸山に立体交差のやつがあるよ。

ってか、妙高杉の腹の「三田原第三リフト」チョーコウェー
あれ、落ちたら死ぬよ

石打丸山に立体交差のやつがあるよ。

中央第３高速が上
中央パラダイスが下

苗場にもあったが、シングルの大幅リストラでなくなった。

ロープウェイとリフトならある。

>>3
安比

おい、喪舞ら。奈良の洞川スキー場が大変なことになってまつよ。
Ｔバーリフト撤去してなんと、モノレール導入！

しかも急斜面のみかん畑とかにある、あの農作業用モノレールにだ！
今まで、普通は眺めるだけで乗車が難しかったあのモノレールに
今なら大手を振って一回３００円で乗車可能だ。

しかも運転方法は、路面電車ですら今日少なくなった、
２台の運搬機による夢の続行運転だ。
また、一度に運べるのが一車両５人の定員計10人。
これが、ゲレンデをゆっくり５分ぐらいかけて上下する。
１時間にせいぜい運べるのが６０人程度と言う泣けてくるほどトホホな輸送能力がシビレル。
総延長は３１０メートル。だけど山麓には立派な車庫兼用の駅舎もある。

（続木）

では早速、乗車してみよう。
なぜか斜めに傾いたプレハブ小屋の出札窓口で回数券を購入。
改札はおじいさんがシャチハタ印で入鋏。
木製のホームから乗車。板は、置く場所が無いのでしっかり手に持つ。
車両にはトラクター用ぽい椅子付き。
おじいさんが２台の搬機の発動機を回しいざ出発準備完了。

まず、無人運転の１台目が出発。
あれ・・・。客しか乗ってないやん。誰が停めるんや？大丈夫か？
ここで、俺の乗った続行便の2台目に先ほど改札掛兼、エンジン始動係のおじいさんが乗車。

俺の乗った２台目も、心地よいディーゼル臭と煙を漂わせながら出発。
２本の細いパイプが橋脚となって地上５０センチ位に組み立てられた
ラック付きのひ弱な四角のレール上に、人間ではなく
みかんを乗せた方が似合いそうな、まさに荷物籠と言うべき搬機と
力のなさそうなエンジンが、しかし着実にゆっくりとゲレンデ横を登ってゆく。
前には一台目の姿も見える。

（都筑）

頂上に先に到着した一台目はホームに無事停止。
エンジン下部に取り付けられたアームが、
終点に設置された安全バーにあたり自動的にエンジンが停止する仕組みのようだ

2台目もホームに到着。当然、一台目で使われた安全バーが無い為、
このままでは1台目にぶつかるんではないかい？
と言う絶妙なタイミングでおじいさんがひらりとモノレールから飛び降り、
そのままエンジンに駆け寄り、エンジン横の停止レバーを素早く操作。必見（W
電車のように加減など効かず、突然「ガッコン」と停まるのがご愛嬌。

いやーおもろいのなんのって一度体験するべきです！！！！1

（綴喜）

因みに、乗車券（1回300円、5回券1500円、一日券3000円）のほかに駐車場代1000円が
いるのがつらい。
しかもスキー場までほぼ、すれ違いが出来ないアイスバーンの林道を乗り越えて・・・。
チェーンなどのすべり止め必携。しないと滑る前に逝きます。

それでも行く価値ありとおもいまつ。

誰も読んでないと思うけどラスト

【洞川スキー場データ】
奈良県天川村
個人経営
（リフト＝モノレール）
延長310ｍ・輸送能力60人/ｈ
（ゲレンデ）
最長370メートル・最大斜度20度
（パーク）
ポコジャン2基・誰かが勝手に作ったやつ
ウェーブ・子供のソリ用
レール・ダウンロング角レール310ｍ、日本最長（W

Ｔバーは、ボード客が牽引中に転び落ちることがあったので
撤去しちゃいましたとのこと。

長文スマン。

洞川スキー場
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=135%2F54%2F08.634&pnf=1&size=500%2C500&nl=34%2F17%2F02.319

>>119
補足情報ありがと。

あと、モノレールの営業は土日祝日のみらしいので要注意だ。

サンケイバレイのカーレイターってこれのこと？
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050213135459710.jpg

>>121
そうです。なつかしい！！！
でも、すでに「びわこバレイ」の時代ですね。

>>121の写真は乗車券の半券みたいですが、中のカートの写真はないですかね？

http://oxotck.cool.ne.jp/topics/photo_76.htm
須磨浦公園のカーレーター

>>119
まさに秘境！

ここまで来て苗場の話題も出ながら世界最長のゴンドラの話が出ていないとはｗ
その割には月山のTバーとか出てるし・・・ｗ

ちなみに世界最長のゴンドラはこちら。
http://www.kagiken.jp/new/kojimachi/kojimachi-020204.html


下はちょっとしたおまけ。
http://up.isp.2ch.net/up/095bf73a91f3.zip

age

洞川スキー場のモノレール。
レポがあったので貼っておきますね。

ttp://www11.plala.or.jp/syofu/syofuso_126.htm

保守点検

スキー場だけでなく古い索道もオッケーですか？
結構日本全国に放置されてるのありますね

http://nmh.hearts.ne.jp/hp/tonal/03/01.htm
渋い

>>128
みかん畑のモノレールですな
これはちと無理ありすぎ

>>131
グッときた

やっぱ索道ヲタっているもんだな

索道ヲタってたくさんイルよ
このリフト藁ｗ
http://www.geocities.jp/cybird_life/lift/lift.html
ここのＨＰ面白い！
＞102の大きい画像も貼ってあるし・・

デビュー戦の「車山高原」（あの軟派なところね）
年末の１２月３０日、スペシャル　アイスバーン状態で、
「初心者の方は無理をせず降りて下さい」とのアナウンスを受け、
下りの４人乗りリフトに親子連れと乗って降りた。懐かしい！！

>>134
湯沢高原にも向きが変わるヘンなのがあったな。