1/87・16.5mm=『HO』 これが世界の常識
「犬走り志ん」(3号)P27 0番誕生の思い出(湯山一郎)
「模型とラジオ」1961年4月 鉄道模型部品ものしり帳「HOとOゲージについて」
保育社「カラーブックス」(380)「鉄道模型」 P16「模型の大きさ」(山崎喜陽)
「TMS特集シリーズ」
NO. 6『スパイクから運転まで』P39 「図解 鉄道模型入門」(山崎喜陽)
NO. 8『高級モデルノート』P64「ナローゲージ・モデルについて」TMS57号より再録(赤井哲郎)
NO.12『ミキスト』(山崎喜陽)
『ナローゲージ・モデリング』P8「ナローゲージモデル その製品の普及と現状」(赤井哲郎)
「月刊TMS」
1961年12月(162号)「ミキスト」13mmゲージについて
1962年 1月(163号)「ミキスト」OJ ゲージ及び13mmゲージについて
1965年 2月(200号)「ナローゲージ散策」ナローのゲージとスケール各種(赤井哲郎)
1966年11月(221号)「HOn2-1/2の軽便鉄道」ナローのゲージとサイズ(橋本 真)
1966年11月(221号)「ミキスト」ナローのゲージとスケールの組合せ
1967年 8月(230号)「ミキスト」9mmゲージの呼称
1976年 6月(336号)「ミキスト」ゲージとスケール・16.5mmゲージはこうして生まれた(戦前編 5ページ量)
1976年 7月(337号)「ミキスト」ゲージとスケール・13mmとHOn3-1/2そしてナローの縮尺を考える(3ページ量)
1976年 9月(339号)「ゲージとスケール」6・7月号ミキストを読んで(ゲージ論読者投稿特集 4ページ量)&編集者の手帳(数行)
1976年12月(342号)「『ほんとのゲージ論をしたい』と思って」(二井林 一晟)
1982年 8月(419号)「ミキスト」1/80の呼び方
1982年10月(421号)「ミキスト」