【ヶヶ&種】鉄道ジャーナルを語るスレ2【慰安婦】

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111名無しでGO!
>>91 P171投稿文
題名 女性専用設備の設定の推進を
大阪市在住女性 T.N

最近は、女性専用車の設定が増加しており、関西のように終日設定の例もある。しかし関東では導入が遅く、ごく一部の事業者が導入しているだけだ。
また、列車や駅のトイレは基本的には男性向けになっており、男性用が空いていても女性用トイレが行列というのをしばしば見かける。
これからの男女共同参画社会で、女性のさらなる社会進出が望まれるなか、もっと女性のための営業政策をとる必要があるのではないか。
例えば、女性専用車をほぼ全列車に設定する、列車には必ず女性用トイレを設ける、また駅のトイレも女性用のスペースを広げるなど…
資金がなければ男性から「男女共同参画基金」として、定期客から3%を徴収してもよい。
男性客から不満が出るかもしれないが、男女共同参画社会を実現するには多少の痛みは仕方がない。
また、これらの施策は、結果として鉄道の乗客を増やすことにもなる。
最近の鉄道会社は、少子化でほとんどの会社で輸送人員を減少させている。
一方、男女共同参画が進めば少子化は解消し、経済も好転する記事(共同通信web版6月25日号)があった。
これが鉄道経営にプラスになることは言うまでもない。
このことからも鉄道会社はさらに女性専用車を推進すべきで、国土交通省も強力に後援する必要があると思う。