「帝都東京・隠された地下鉄網の秘密」どうよ  5

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659619 ◆METROwYLVU
去年だったか?時期は忘れましたが、塚口駅の自動案内放送の御蔭で、危うく快速と接触しそうに。
各駅停車高槻行き到着の案内で、接近列車停車だと思い、上り線側に点字タイルより一歩前に足を踏み出した
ところに、快速京田辺行が110キロだか、120キロだかで進入通過。
列車そのものに遅れがあったのか、案内放送が一列車分早まっていたようでした。
次の各停(案内は通過列車)乗るやいなや、車掌室に言って注意連絡を申し入れましたが。
車掌から運行指令、そして駅または案内放送の統括部署へ連絡ですから、案内がなおるまで危うい状況続いたんじゃ?
その時も思ったんだけど、今回の事故でも、駅務員がホームで発着の確認をしていれば、案内の相違や異様な
運行などすぐ気が付くんじゃないかと。今、安全と言う基本姿勢に関して、鉄道各社駅務員の列車運行への
関わりが随分、そう、危険なほどに薄くなっているのでは?との危惧を、私は抱いております。
さて、「50◆憲政記念館の入口はどこにあるのか」と、「51◆憲政記念館の入口はどこに通じているのか」
は、各位ご一読の通り、正直、冒頭から意味不明です。
「『衆議院ガイドブック』と言う本をご存知だろうか。衆議院議員一年生のためのマニュアルである。
運がよければ、一般の人でも憲政記念館で買うことができる。
この本のなかの案内図が左にある。この案内図は一般用のものとは上下が逆転している。
一般用では国会議事堂を背に憲政記念館が書かれているが、この本では記念館の先に国会議事堂がある。」
“一般用”と書かれているから、「一般の人でも憲政記念館で買える、『衆議院ガイドブック』」なのか?
それとも、別途内容を一般向きに改めた「衆議院ガイドブック」を指しているのか?何か変なので、
より詳しく騙られている旧約(帝都東京・隠された地下網の秘密)を確認すると、この「一般用」ってのは、
「憲政記念館パンフレット」のことを指しておられるんですな。
目的も意味も異なる二次資料に、同じ様な案内図が掲載されているからって、その違いを比較する事に何の意味が?