>>200 んでもまぁ、死体への耐性って人それぞれで、けっこうダイナミックレンジ広いからね。
おれが実見した日暮里金杉踏切の事故でも、事故車の中の特等席から観察してた方がお
いでになりましたし(外からだと警察の規制でそこまで近づけない)。
>>205 最近の一般論では「周りの大人が『見るな』と指導すべし」ってことになりそうだけど。
アフガニスタンやらイラクやらではそんなん日常茶飯事の風景なんだし、死ぬということが
あまり遠くにいっちゃうのがいいとは思わないし、個人レベルで影響が吉と出るか凶と出る
かなんかわかんないし、そのあたりは運命にまかしちゃっていいんじゃなかろうかと思うお
れだった。
おれ個人に関して言うなら、ものごころつく前に見た死体は祖母のものだけだったと思うの
だが、高校生年代にはバイクがらみの死体をけっこう見た(最初のやつは、目の前で痙攣
しながら死んでいったやつだった)。
そのあと、重傷者の救護とかで、まわりがパニックになってるときにもおれはパニックにな
らずきっちり仕切れたという事例もあったんで、おれ的には「耐性ができててよかったな」と
思ってる。