軌道戦士ガソダム

認めたくないものだな中国製ゆえの過ちというものを。

いやぁぁぁぁっ！　わたしのはまなすが！

>>208
嘘だといってよ、アーリィ

Ｘは鐵化しやすい・・。185系も
「計画内容を再検討しろとは、どういう意味かね。185-1」
「確かに老朽車両の排除は必要でしょう。ですが導入されるﾖ231の数、首都圏を
　中心とした電車区の配置。社長はラッシュ時の混雑緩和を名目に、来るべき編成
　両数削減に備え非人道的な座席収納車のテストを行うつもりで・・」
「身分をわきまえたまえ！一特急車に過ぎない君が口を挟む問題ではない」
「首都圏を担当する一特急車だからこそ意見しています」
「その驕慢さ、元国鉄車だからかね」
「うっ・・」
「君はあの分割民営化を生き抜いた能力のある特急車両。鐵ヲタにとっては国鉄の
　象徴だ。だからこそ魅力を失った今も優遇してきたが、それを当然と思って
　もらっては困るな」
「くっ・・」

「ちなみに聞いておこう。君はe@trainを支持しているかね。思想犯罪には問わ
　ない。自由に発言をしたまえ」
「たとえ・・たとえ通勤車両であっても、人として越えてはならない一線がある
　と考えます」
「元国鉄車ならではの意見だな」

「君か？今私の制御機器に触れたのは」
「そうか・・君が酉から来たという105系か」
「あなたに会いたいと思っていました。あなたは117系に似ているから・・」
「なんだと！117系を知っているのか」

買い取りなんて安いものだ・・・特に蟻のは

本当に悪いのは、蟻の企画力に魂をひかれた人間たちだ！

倒壊もＸ・・。
「おや、どうしたかね。検査が進まんようだが」
「やはり酉本社もニュータイプを利用しようとしているのか」
「当然だろう」
「鉄道を滅ぼしかけたあの分割民営化の後でもか」
「だから君はニュータイプの保護を決断したか。しかし君と私は根ざしているものが
　同じなのだ」
「どういう意味だ」
「私も君と同じ世代だ。多感なあの時期にあの民営化を体験した者はニュータイプと
　いう言葉の呪縛から逃れることは出来んのだよ」
「無粋な話が続きますな。レディーがいらっしゃるのにもう少し座を盛り上げるって
　いうのがマナーってもんだ」
「何しに来た、115」
「座興ですよ。お嬢さん、酉の男が倒壊に金のない悔しさが分かってたまるかーって
　言った。倒壊はなんて言ったと思う？そっちこそ金のある苦労が分かってたまるかー
　って答えたんだってよ。はっはっはっはっ」
「皮肉のつもりか」
「何がです」
「金を持つ者とそれを利用しようとする者、どちらも同じ愚かさを秘めている、か」
「さあね。だがこちらのレディーは退屈してらっしゃる」

あげ

Ｘﾈﾀｲｲﾖｲｲﾖ〜（ｗ

減圧促進装置無しのEF65機関士・・・自動ブレーキ扱い

「もっと早く反応してくれぇ！」

「やっぱり、あのとき聞こえた轟音はトンネル内壁の落盤だったんだね、兄さん」
「だが我々には好都合だ。これで政府の目は山陽に集中するからな・・・」
「・・・西日本には感謝しなくっちゃね・・・」

いつかＸ・・。岡山支社のやり方だ
「報告書にあるとおり、スーパーサンライナーの試作機が完成間近となっています。
　ついては身柄を確保した105-1と117-1を一刻も早く吹田工場に引き渡し能力の
　向上に着手したく存じます」
「この他の車両の処分とは？」
「重機で解体だろうな」
「いかにも岡山支社のやり方だ」
「来るべき新しい時代の117系の機密を保持するためです」
「その117系についてだが、取締役会の方針が変わったのだ」
「えっ、どういうことです？」
「例の発表だよ。新世代車投入宣言だ」
「早くなったのですか」
「そうだ。本社の資金繰りが苦しくなってな。発表を先に行うことによって資金調達
　を有利にすることが狙いだ」
「しかし・・」
「計画を中止しろと言っている訳ではない。新世代車投入宣言が無事に済むまで現状
　のままで待機せよと言っているのだ」
「取締役会に再検討を要請します」
「それは無理だ。今日の取締役会の決断はナンヤ会長自ら為されたものだからな」
「あの、ナンヤ会長が・・」

関西私鉄電車軍「223だと!?こんな奴がいるなんて、聞いてねーぞ!!」
223「いやいや、君たちは運がいい。今日は特別でね、もう一人きてるんだ。」
関西(以下ry「なんだと!?」
223「221。120km/hアタックをかけるぞ。」

それもＸ・・。可部線へ
「大方の状況は理解した」
「あの、117系殿は・・」
「ん？」
「いえ、何でもありません」
「いや、分かっている。大阪支社直属の私がどうしてこんなローカル線に
　やって来たか、だろ」
「そんな・・」
「極秘運用だ。独自に運転するが気にしないでくれたまえ」

（ｷﾆｽﾙｯﾃ･･･）

まだＸ・・。酉の酉
「ほう、本社が動きましたか」
「これが酉本社が立てた作戦です。コードネームは「Ｓ」。支社統合計画の
　頭文字だそうです。攻撃目標は独立支社の一つ米子支社。このエリアに
　新車を投入し拠点米子駅を改築せよというのです」
「分からんのかね。お布施だよ」
「お布施？」
「廣嶋と岡山は旧国鉄時代から管理局間の対立の歴史がある。だからこの米子
　をﾖｲｼｮしお布施の力を見せつけた所でどちらか一方を吸収合併すれば」
「なるほど」
「我々は自ら進んで火をくべる必要はない。対立する支社の火種に軽油を注ぐ
　だけでよいのだ」

Ｘﾈﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
分かる香具師少ないだろうな〜（ｗ

漏れは全話の台詞ほぼ暗記してるから理解できるけど（ぉ

>>187
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

漏れはXワカランがそれ抜きにしてもｲｲ！

115系もＸ・・。いつまで使うのか
「東岡山駅での停車位置過走。伯備線では分岐通過速度オーバー・・」
「頼もしい経歴だ」
「皮肉が過ぎるぞ」
「ですが、電車としてはなかなか力がありそうに思えますが」
「電車はダイヤに忠実であって初めて一流と言える。ウテシに従わぬ電車は
　どんなに腕がたっても三流だ。取締役会のニュータイプに対する認識の
　甘さの現れだ」
「甘いのはお偉いさんだけじゃない。実は俺もこの仕事は乗り気じゃなくってな」
「安心したまえ。君などをニュータイプへ改造上申するつもりはない」
「そいつは願ったりかなったりだ。俺はニュータイプってヤツが3500番台と
　ステンレス車の次に苦手でな」
「・・何か理由があるのかね」
「あんたら所属のたらい回しされたことあるかい？ないんだろう。こっちは43.10の
　前から国鉄にいた。それが理由だ」

「やっぱり、あのとき聞こえた轟音は東急８５００系の走行音だったんだね、兄さん」
「だが我々には好都合だ。これで沿線住民の目は田都に集中するからな・・・」
「・・・東急車両には感謝しなくっちゃね・・・」

＜JAPAN RAILROAD X＞

かつて闘争があった。
それは国鉄を滅ぼしかけた愚かな紛争だった。


開戦から８年
国労は国鉄に甚大な被害をもたらす順法スト作戦を決行。
これに対し国鉄は動力近代化・ディーゼル機関車を投入。徹底抗戦の構えに出た。

だがこの新型車が国鉄貨物壊滅のきっかけとなった。
国労はストライキを強行。
戦いは泥沼となり、国鉄に致命的なダメージを与えてしまった・・・

もはや闘争に勝ち負けも無かった。

そして１５年のときが流れた

「おきなさい　おきなさい　わたしのかわいいてつヲタや。」

湖西線も草津線もＸ・・。
「京都支社、京都総合運転所の中に、ある作戦を推し進める一派があった。
　同支社吹田工場によって極秘裏に進められていたこの体質改善工事
　organizationネーム「Ｌ」
　もしも京都のＬ編成が全て改造されていたら支線区は今とは別の形で
　サービス向上が進められていただろう。だが、もしもという言葉は
　鉄道には存在しない。体質改善Ｌ編成はその増備途上において大阪支社
　の日根野に消えた。ある国鉄地方色車を追い出して・・」

嵯峨野用も・・Ｘ。
「でももうＬ編成は使えないんでしょ」
「別の編成を使います」
「117-1、Ｃ編成を併結しましょう」
「Ｃ編成を・・。だが・・私にはもう」
「大丈夫よ。私が読み替えるから」
「わかった」
「頑張って、117-1」
「んーーー・・だ、ダメだ・・君とジャンパが繋げない」
「諦めてはだめ。思い出すのよ、国鉄時代を」
「はっ・・国鉄時代を」

「あ、あれは嵯峨野かぼちゃ」
「兄さん、113系が117系と！」
「ば、馬鹿な・・117-1は異車種読替装置を失っているはずだ」

「117-1、後始末をお願い」
「ああ、分かっている・・」
「こんなボロはもう要らないんだっー！」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ･･･

105系も束へ・・Ｘ。
「105-1の存在を極秘にする？どうしてですか。彼女は間違いなくニュー
　タイプなのです。それをなぜ隠すというのですか」
「彼女の処遇については検討を重ねる必要がある」
「しかし、彼女を大宮に招くために多くのスジを変更しています。たくさん
　の乗客に迷惑が掛かって・・」
「運用に感傷は必要ない。会社にとって105系の存在がプラスになるか、
　マイナスになるか。それだけが重要なのだ」
「しかし・・」
「ニュータイプ主義は束で更新されし車両をニュータイプと定義している。
　だが彼女は酉で生まれている。もしも彼女をニュータイプと認めるならば
　我々のアイデンティティは崩壊するやもしれぬ。今の我らに必要なのは国鉄
　を感じさせる存在だ。装備の優劣は二の次なのだ。だから私はあの車両を
　寵愛しているのだよ」

「前の国鉄で私は117系と出会った。製造工場は・・そう。日車蕨」

　

185もローレル賞・・Ｘ。
「元気そうだな」
「ローレル賞を貰いに来たんだ。リニューアル改造の良さが認められたそうだ」
「ご活躍をされたのですか」
「いや、国鉄型の車両をﾖｲｼｮして古会員をﾏﾝｾｰする、いつものやり方さ」
「スーパーサンライナーには会えましたか」
「ああ、君を取り戻すまでは酉に帰らないと言っていた」
「無事でよかった」
「言い訳かもしれんが君やスーパーサンライナーのような車両に出会っていたなら
　私もきっと117系のように・・・いや、所詮国鉄型の戯言だな」
「今からでも遅くはありません」
「えっ・・」
「電車は自分で走るもの。検修さんは私にそう教えてくれました」
「それがニュータイプが垣間見た未来でもかね」
「ええ」
「こちらにおいででしたか」
「もうそんな時間になるか」
「副会長もお待ちになっているそうです」
「実を言うと、私はあのお方が苦手でな」
「私もです。と答えると本社に苦情が行くかもしれません」

セノハチに・・Ｘ。
「よく帰ってきたな、家出電車。色々聞いてるよ。けっこうあっさりと
　戻ってきちゃうんだね」
「へへへ、そうそう。俺って運転線区にこだわらないタイプだから」
「おら、二人とも。いつ奴らが攻めてくるかも分かんねーんだ。駅に
　到着するまで油断するんじゃねえ」
「えー、ヘイヘイ」
「あっ！あれはなに」
「せ、線路の上に人が・・」
「ふっ、グモッチュイーンのお出ましか」
「な、なにっ」
「ふっふっふっ、勾配のセノハチへようこそ、諸君」
「野郎、待ち伏せしてやがったのか」
「出発停止だ」
「前に列車がいるんで停めちまったんだろうぜ」
「これは！」
ｲﾚｶｴｼﾝｺｳ･･･
「なにっ！」
「連結開始だ！」
ｶﾞｯﾁｬｰﾝ!

Ｘネタ秋田

んじゃやめ。後はご自由に

保守上げ。

Xネタ続行きぼん。

漏れもキボン

ネタ振りも出来ないくせに文句言う香具師はスルー汁

>>236はXネタ秋田ver.をやってほしかったんだよ。

フォローしてみると、Xネタが西日本を中心に展開しているから、
そろそろ九州、四国、東日本、北海道あたりのネタでやってほしいという希望はある。

漏れＸネタよくわからないけど、まぁ頑張ってるからいいんじゃない？

Ｘネタの1名を除いて全くネタが出ていないから、このスレも破綻している訳だが。

ここではやたらにたんぽぽを動かすでないっ！！

必ず見つけ出してみせる。

やめてよね 。本気でケンカしたら、 221系が僕（E231）にかなう筈ないだろ！

>>245
あなたには力がありすぎるのよ！
あなたを倒さねばN40が死ぬ！あなたが来るのが遅すぎたのよ！

エバンゲリオンやジブリとかと比べたら鉄道描写がかなり貧弱な気がする鉄道ファンもタモリだけじゃないだろ

エバンゲリオンやジブリとかと比べたら鉄道描写がかなり貧弱な気がする鉄道ファンもタモリだけじゃないだろ

>>247-248
０点。たいへん読みにくい日本文です。
文章をどこで区切ればいいのか先に提示してください。

エヴァン下痢オンや
痔ブリとかと比べたら鉄道描写がかなり貧弱な気がする

鉄道ファンもタモリだけじゃないだろ


…って、>>247-248を訳してみたんだが、
どうやらスレ違いの話題らしいぞ。ワトソン君。

種デスネタはない？

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http://kor-kobo.web.infoseek.co.jp/URA_UHEEI/GUNDAM/GUN_00.html

>>252
劇ﾜﾛﾀ

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>>252
胃よじれた

「１０３は滅びぬ。何度でも甦るさ！しЯ酉の力こそ、人類の夢だからだ！！」