北勢線存続への課題 2004年part2

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97名無しでGO!
[227] 懲りない面々 投稿者:管理者 投稿日:2004/07/23(Fri) 14:38 [返信]

7月20日に、再度中村祐司氏と設計スタッフがいなべ市を訪れたとのこと。
そこでは、昨年監査請求されて中止になった阿下喜新駅構想が、何の改変も無くまたぞろ提示されたらしい。
手続き以前の根本的な欠陥があったからこそ、否定された構想は、一年経ってさらに現状との整合性を無くしている。
状況が変化したら、それに合わせてより良く改変していかなければならないのに、それを進言しなければならないはずの対策室長が逆に頑なな、守旧論者だったそうだ。
この連中は昭和20年8月16日でも戦争を続けただろう。
チャウセスクの秘密警察の例えを以前この掲示板で披露したことがあったが。いなべ市の役人も同じ頭脳とセンスなのか。
役人は市民から給料をもらっていることを忘れてはならない。
主は市民であって、間違っても三岐鉄道や国交省ではないのだ。