1 :
名無し太郎(223系大好き):
最近、阪急電鉄に、5010Fと5008Fと5006Fと7000Fと
7002Fと3329Fと7004Fと6007Fと5146Fと5302F
と5300Fと6015Fがリニュアール車だそうです。
2Get
板違い 路車板へカエレ!
.,∧、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
, '´ (・) (・) `‐、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ // ヽ-、___ ,-r' ヽ <
>>1 クズスレ立てんな、ゴミ虫、氏ね。
| ! ! ノ`'ー--‐‐'´ヽ .| \________________
.| ! j .|
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'i _ ノ'
`''─ _ _ ─''´
 ̄ ̄
また上(ryか!
5 :
名無しでGO!:04/05/23 23:24 ID:x9PaE/CI
age
6 :
名無しでGO!:04/05/24 01:10 ID:4OxdBTLK
7 :
名無しでGO!:04/05/25 10:49 ID:/lpTeHIZ
http://members.fortunecity.com/kaori3/ http://souchan2.tripod.com/ 平成15年11月下旬、阪神電鉄の子会社であり、阪神タイガース公式サイト作成・管理会社でもあるアイテック阪神株式会社に対して、
私が退社してから10年が経過しようとしていたことから、債務不履行損害賠償請求権の時効ということもあり、私が在社していた当時
の事件について、会社の見解を求めるメールを出し、数日後にメールの内容を確認する手紙を出しました。
メール及び手紙には、いつでも話に応じられるように、私の携帯電話番号を明記しました。
HPにも、 「HPの内容に不都合があればメール下さい。電話での通話も可能です。」 と明記してました。
ところが、メールや電話での返答は全くなく、約一ヶ月半経過後、いきなり無関係な私の親に対して、事件について書いていたHPのコピーと、
私の送ったメールのコピーが送られてきました。
事件の真偽については、全く触れることなく。
このような対応に対して、真に遺憾に思います。
事件の事実が明るみになれば、会社は存続できない。
社員(従業員)に対する体裁から、「会社が公然と嘘をついた。もみ消した。」とすることは、避けたい。
だから、事件に論点が絞られ、事実について突き詰められていくのを避けるために、
論点をすり替えて「事の重大性」を隠し、精神的な苦痛を与えて追求をやめさせる。
同社は、5年前にも、私に何の連絡もなく、わざわざ常務と総務部長が大阪から徳島を訪れ、親に対してインターネット掲示板のコピーを見せて
削除を依頼するということがありました。
念のため、私が問題にしているのは、会社を辞めたいきさつではなく、事件の有無です。
論点を、「事件の有無」から「会社を辞めたいきさつ」に摩り替えられることを懸念しています。
このようなことを書けば、また親に対
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>>1を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ R
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-='
9 :
名無しでGO!:04/05/26 13:45 ID:q5jz2yh+
http://members.fortunecity.com/kaori3/ http://souchan2.tripod.com/ 平成15年11月下旬、阪神電鉄の子会社であり、阪神タイガース公式サイト作成・管理会社でもあるアイテック阪神株式会社に対して、
私が退社してから10年が経過しようとしていたことから、債務不履行損害賠償請求権の時効ということもあり、私が在社していた当時
の事件について、会社の見解を求めるメールを出し、数日後にメールの内容を確認する手紙を出しました。
メール及び手紙には、いつでも話に応じられるように、私の携帯電話番号を明記しました。
HPにも、 「HPの内容に不都合があればメール下さい。電話での通話も可能です。」 と明記してました。
ところが、メールや電話での返答は全くなく、約一ヶ月半経過後、いきなり無関係な私の親に対して、事件について書いていたHPのコピーと、
私の送ったメールのコピーが送られてきました。
事件の真偽については、全く触れることなく。
このような対応に対して、真に遺憾に思います。
事件の事実が明るみになれば、会社は存続できない。
社員(従業員)に対する体裁から、「会社が公然と嘘をついた。もみ消した。」とすることは、避けたい。
だから、事件に論点が絞られ、事実について突き詰められていくのを避けるために、
論点をすり替えて「事の重大性」を隠し、
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