鉄道車内での携帯通話防止隊策について

　文章が長いですけど、ネタやコピペではなく、昨日あったマジな話です。
　昨日の夕方、小田急線の下り急行で、でかい声で車内通話をしはじめた若い外人女性と
その連れ(ともに外人女性)がいました。とりあえず、最初１分程度は様子をみました。
　 しかし、相手は声を小さくするどころか一層調子に乗って、いっこうに車内通話を止める
気配が感じられないので、小生は外人女性の携帯電話の通話口に、充〜分聞こえるくらいの
大きな声で怒鳴りました。

　 ｢しゃらぁっぷ！｣と外人に怒鳴ったところ、相手は小生を｢キッ！｣と睨み、一旦通話を
やめて｢シャラァッ｣と、すぐに返してきました。　
　 ｢しゃらぁっぷ！！｣｢びぃ〜くぁいえっつ！！｣｢No-mobile-phone!｣等、瀬一杯の抵抗を
色々と試みましたが、英語ではだめなのかうまく通じず、しまいには･･。

　　｢オアァ！車内の携帯通話うっせーからやめろやぁ!!｣

･･と、小生が外人女性に日本語でドヤしつけたところで、急行電車は登戸駅に停車。
　 外人女性は、降りる際に｢しゃらっぷ！｣と言ったため、こちらも負けずに糞重いハンズ
買物袋を外人の足にぶつけたところ「FuckYOU!」と言い、指を立てていました。もちろん、
小生もドアが閉まる間際、車内で同様に指を立てましたが、周囲の乗客はそのやりとりが
終るまで引いていました。