248 :
名無しでGO!:04/07/01 00:45 ID:zFnMjlO1
で、酉が激怒しても〜た事故でつね?
つーか、全然小説になってないし・・・ここダメぢゃん。
250 :
名無しでGO!:04/07/01 15:49 ID:6bCrg3l7
テツネタでも小説では受け付けない
ってことか菜
251 :
名無しでGO!:04/07/05 21:50 ID:kYjIfB36
世界の中心であう姉と遊ぶ
252 :
名無しでGO!:04/07/06 10:52 ID:tkFQbY3l
あうちゃんペッ
254 :
名無しでGO!:04/07/06 23:03 ID:DfJQLb35
>>253 ネタスレのレベルなんざどうだっていいんでつ。
偉い人には、それがわからないのでつ。
255 :
名無しでGO!:04/07/07 12:12 ID:UMCK7k+K
鉄板もうだめぽ
256 :
名無しでGO!:04/07/07 22:53 ID:2tsZSjJt
しかし、それでもあさま3号は走りつづけるのだった。
ちゃららら、ちゃららら、ちゃららら、ちゃら・ら・ら・・・ちゃらららーん♪
本日も、JR東日本をご利用いただきまして、ありがとうございます。
この列車は、上越新幹線、あさひ号、新潟行きです。
しまった!誤乗だ!誰かが叫んだ。高崎を出た後だった
間違って乗っていたのは、車掌だった。放送を通して、大きな声で叫び声が聞こえてきた。
そうこうしているうちに、電車は見る見るウチに左へ分岐して行った。
どうやら放送用テープが誤乗していたようである。あさま3号は関東平野をひた走る
しかしそこで突然真っ暗な世界になった。どうやら用意されているCGは、ココまでのようだ。
ドカン!とすごい音とともに暗闇に光が入ったその瞬間、十数人の警官隊がその光源より突入してきた。「あさま3号に突入しました!!」警官の一人がそう叫んだ。
263 :
名無しでGO!:04/07/13 23:48 ID:g63S1X6j
あげ
ろ手を!!」 警官隊のリーダーらしき人物が、俺様に拳銃を向け叫んだ。
今日は警察ヲタクの連中が沢山乗り込んでオフやってるみたいですね。
」俺様はそう囁くと、小馬鹿にしたように手ではなく×××をあげてやった。
「馬鹿な
>>266・・・。余計なところにでてくるからこうなる。俺様より先に死ぬなんて。この敵はかならず・・。」
そんなことを言いながらも
>>266は無かったことにして頭を切り替えた。
俺様は車内後方にいる警官隊に対して要求を伝えることにした。
「俺様の要求が満たされねば東京駅を爆破するぞ! 俺様の要求は
このスレを揚げることだ!!」
271 :
名無しでGO!:04/07/21 19:28 ID:Jh4PPIsW
どうやって、揚げるんでつか?やっぱり豊年サラダ油?そいともリノールサラダ油でつか?
くっ、クダラネー
273 :
age:04/07/21 20:22 ID:Jh4PPIsW
クダラナイならageまつ
俺様は、警官隊の隊員が口々に囁いているのを聞いて、俺様の言ったことが誤解されていることに気づいた。
「誰が『コノスレをあげる』、などと言った!俺様は『琴電の売上を上げる』と言ったんだ!!!」
275 :
名無しでGO!:04/07/22 18:16 ID:sJaE9S2b
「コトデンのツリカケ車なんぞ要らん」警官隊の一人が思わず叫び返す。
かくて前途有望な青年が一人、その隠れた趣味ゆえに出世競争から脱落した。
車内の珍騒動をよそに、あさま3号は長野に到着した。
「この電車は、折り返し、あさま、5、2、2号、東京、行きと、なります・・・」
折り返して、上りになっても警官隊と犯人の自称俺様の対峙は続いていた。
そのとき警官隊の一人が隊長に歩み出た。
「隊長っ!自分に良い考えがありますっ」
「なんだ、言ってみろ」
「琴電の売上を上げるために、高松駅構内の讃岐うどん屋をぶち壊してレールを敷設し、
琴電の高松築港駅に接続してJRからの乗り入れをできるようにしましょう。
そのあとサンライズ瀬戸の運用を長尾まで延長すれば、売上倍増間違いなしです。
電圧や軌間なんぞはクソ食らえですっ」
「くだらん死ネッ!」と隊長は拳銃を発射!
弾は提案をした警官隊の一人の脳天をぶち抜いた
「いったい何なんですか!」あさま522号車掌長 浦木功車掌(47)がすっとんできた
車掌長が飛び込んできたところは、たまたま犯人の自称俺様の側だった。
そしてその瞬間二人の目が合ってしまった。
「お、おまえは・・・賀等孔鈴。」
車掌長が思わず口走った。
この犯人の自称俺様こそ、15年前にJR束901系(現209系900番台)の車掌の座を浦木車掌長
から奪い取った賀等孔鈴(52)その人であった。
「ふはははは!私は3秒待ったのだ!」
賀等孔鈴は浦木に向かって不敵に笑った。
「!? な、なに!」
浦木は思わず絶句した。
そして賀等が言った。
「ふっふっ、腐ったJR束に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに・・」
「待って・・いたのか・・」
284 :
名無しでGO!:04/07/29 02:05 ID:+LyUT+Ep
ソロバンよ!私は返ってきたぁ
285 :
採算取れないという意:04/07/30 00:09 ID:UF8zPhp+
ソロバンに合いませぬ
暗算で計算汁!
賀等はおもむろにそろばんを出すと、はじき始めた
「・・ふふふふ、ははははは」
賀等が怪しげに笑い始める。
「なにを笑ってるんだ!」
浦木か叫んだ。賀等が勝ち誇ったように言った。
「私の勝ちだなっ! 今、ソロバンで再計算してみたが、あさま522号の後ろ4両が慣性の法則に基づいて
東京駅に突っ込む。 貴様らの粘り過ぎだ!!!」
「ふざけるな!たかが後ろ4両、ウテシが何とかしてみせるさ!」
浦木はそういうと、乗務員室へ駆け戻った。
警官隊は只呆然と、成り行きを見守るしか方法はなかった。
あさま522号は軽井沢を定時に発車した
290 :
名無しでGO!:04/08/04 13:28 ID:HyhYsDTm
ageとくわ
っ!!」
暫く出番のなかった警官隊の隊長が、突然隣に居た隊員に手をだしながら言った。
「??・・」
突然わけのわからないことを言われて隊員はただ唖然とするばかりだった。
すると、
「なに目を丸くしてるんだ。俺はアゲと鍬を持って来いと言ってるんだ。あのうどんとかに
乗っているアゲだよアゲ。あと畑を耕すときに使うやつだ。わからんのか!」
「あ、いや・・突然そんなことを言われても・・」
隊員はいかんともしがたい様子で周りの隊員と目を合わせた。
「そんなことをしてる暇があったらとっとと探してこんかっ!乗客の中の行商人あたりが持ってるんじゃないか」
どやされて隊員はあわてて他の車両にアゲと鍬を探しに出て行った。
292 :
名無しでGO!:04/08/06 01:35 ID:7025mqt6
その頃新十津川警部「亀さん、まだこのスレやってたのか・・・」
「実は、このスレを、まだ、やっているのには、わけがあるのです。
それは、この後の警官隊長の一言に、重要な意味が、隠されているからです」
と、亀戸水神刑事はいった。
新十津川警部
「ところで亀さん、今夜ウチの風呂に入りに来ませんか?かけ流し式に変えたんですよ。」
「ぜひよかったら。ウフウ・・・」
296 :
名無しでGO!:04/08/11 09:03 ID:Fh0vZBjc
age
297 :
名無しでGO!:
西本刑事「女いまつか?」