【読者参加型小説】突入せよ！あさま３号事件

レスを続けてみんなでお話を作りましょう。
ルールはスレタイに沿った内容を目指したお話にすること。
１レスあたりの長さは自由です。
それでは始めます。

**********************************************

午後3時28分。東京駅20番ホームに発車ベルの音が響き渡る。

＝完＝

漏れは、上野駅から、ﾓﾊ189-501に乗り込んだ

鉄球を用意しろ

まずはパンタを破壊して走行不能にせよ

車内改札でキセルがばれて車掌に捕まった


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

朝のニューヨーク。
ニューヨーカーの一日は
吉野家の朝定食から始まる。

乗客は全部で何人だ？

皆殺しにするぞ

【禿藁】電車内で鼻水を垂らして寝ているOL【観覧時は飲み物に注意汁】　
http://pc4.2ch.net/test/read.cgu/swf/1072760803/150

私のおじいさんがくれた初めての駅弁
それは高原野菜とカツの弁当で、私は4才でした。
その味はジューシーな鶏肉で、こんな素晴らしい駅弁をもらえる私は、
きっと鉄ヲタな存在なのだと感じました。
今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろん高原野菜とカツの弁当。
なぜなら、



彼もまた、鉄ヲタな存在だからです。

私はそんな懐かしい駅弁の味を求めて、小海線の乗り鉄を兼ねた旅に出た。
手にはあさま３号、東京→佐久平の切符。
まさかこれがあの悲劇に巻き込まれることになるとは知らずに。

そんなわけで、まずは自宅に最も近い駅である海芝浦へと向かった。

駅に着いたが、すでに終電の時刻を過ぎていた。
仕方がないので海に飛び込み、泳いで東京駅に向かった。

泳ぎながら私は考えた。
「あさま３号、っていうぐらいだから、朝３時東京発車なんだろうな。間に合わねえかな？」と。
頭上を羽田行きの国内線旅客機が通過する。
「ああ・・・鳥になりたいよ、おじいちゃん・・・。」
私は臭い海水を少し飲み込みながら、念じた。

やったよ！鳥になれたよ！
そして天に召された

あさま３号事件　　これは実在した話しである

当時の過激派があさま３号の乗務員を人質にして列車を乗っ取り暴走させた
国鉄当局は通過駅にあった貨物用テルハに鉄球を仕掛けて当列車の
パンタグラフを破壊し走行を止める、そして現場の労組職員が消火栓を使って
放水し列車の窓ガラスをブチ破った、そこへ鉄警隊が突入し乗務員を救出する
という事件で、これはテレビで生中継されました。

薄らいでゆく意識の中、私はおじいちゃんを襲った
あの忌ま忌ましい事件のことを思い出していますた。
そう、あの日、おじいちゃんもまた小海線の乗り鉄に、
上野からのあさま３号に乗っていたのでした。

次に気がついたとき、私は何か、ツルツルして生暖かい物体に乗って、岸に近づいていました。
その物体の表面には５ｃｍぐらいの穴が開いていて、そこから「ぷしゅっ！」と空気を交換する音が聞こえます。
そうです、どうやらイルカの背中に乗っている様です。
周囲が明るくなってきて、もうすぐ夜明けになりそうです。
イルカは私を乗せたまま、どこかの川をさかのぼって行く様子です。
「どこに行くのだろう？」
右手に羽田空港の灯りが見えましたから、多摩川上流を目指している様子です。
「オマエもタマちゃんの仲間だったのかい？」
私の問いかけを、聞いてか聞かずか、イルカは迷う事無く上流を目指します。
「何かを、オレに見せたいのかな？」
私はしばらくイルカと一緒にいる事にしました。

イルカは、何やら鉄橋が見える位置で停止しました。
何かが来るのを待っている様子です。
イルカの鼓動が、私にも伝わってきそうです。
聞き覚えのある音が、左から聞こえてきました。列車のジョイント音です。
そして、鉄橋に上りＭＬながらが姿を見せました。
そのとき、私は見ました。水中のイルカの目を。
列車に合わせ小刻みに左右に動いています。これはまさしく、鉄ヲタの流し目。
まず先頭車の勇姿を見つめ、そのあと１輌１輌をチェックしている。
私はぼうぜんと、鉄ヲタイルカの目を見つめていました。
列車が通過しきるのを追った後、鉄ヲタイルカと目が合いました。
その目はまさしくおじいちゃんの目でした。
「おじいちゃん・・・！」私は誰にはばかる事もなく、イルカに抱きつき、大声でわんわん泣きました。
イルカは一瞬動揺したようです。そして何やら鳴き始めました。
イルカは、京急２１００系のシーメンスＶＶＶＦ音で鳴いています。
そして泣いている私をあやすように、ぐるぐると泳ぎまわりだしました。

その後、銀河、出雲、サンライズ出雲・瀬戸、あさかぜ、と、
朝のブルトレタイムをイルカの背中で過ごしたのは言うまでもありません。

ふと回想から我に返ると、目の前の座席の大男が立ち上がった。
「テロか。オレの出番だ」
そう叫んだ男はあのケーシー・ライバックだった。
彼は隣りに座っていた半ズボン氏と一緒に後ろの車両に消えていった。

暴走特急・・・いや、この列車はよく見ると房総特急ビューさざなみではないか。
私ははっきりと思い出した。
イルカは私を背中に乗せたまま時速160km/hの在来線としては超高速運転で
東京湾アクアライン沿いに木更津までやってきたのだった。

そして、陸に上がると、そこにはかのハマコー氏がいた。

　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
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　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ﾉ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　 ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
　　　　　　　　 　 ~∨~´ 　　　　　　,..-‐'´ヽ_／　 ,⊥　 ＼___／ `‐､_ 　 　 　 　

このような絵が描かれたポスターを背中に貼って、
ハマコー氏は憮然とした表情で立ち尽くしていた。
後ろを振り返ると、私を乗せてきたイルカが楽しそうに何度も何度も飛び跳ねている。

あっ、半ズボン氏さん！

飛び跳ねていたイルカがこちらの岸の方を向いてそう言った。
まさか、あの半ズボン氏がここ木更津に来ているというのか？！
私はそんなことよりも頭の中は鉄ヲタイルカが人間の言葉を喋った事に対して驚いていた。

あへあへ

その声に振り返ると、なんと半ズボンを履いた間寛平が居るではないか。
ちょうど良い機会なので、アメマバッジをもらうとしよう。だが一向にその動きは止まらない。
「…止まったら死ぬんじゃ…」運悪く寛平のステッキが頭を直撃し、気を失ってしまう。

それから何時間経ったのだろうか。
気づくと私は目隠しされ、列車に乗せられていた。
小気味よいジョイント音、それからエンジンの唸りが聞こえる。
電車ではなく、ディーゼルカーに乗せられているようだ。

久留里線のｷﾊ30であった

しかし、運転席のｶｰﾃﾝは全て閉ざされていた。
隙間から覗いてみると…

あさま３号ってノンストップ時代のイメージしかないな

運転手は乗客の美女とセークス最中だった････
逝き次第　発車の模様！

私はつまらない展開に辟易した。

−−−−−−−−−−−終−−−−−−−−−−−

了。。。


↓あとがき

その頃輸送指令に、一本の電話が入った。
司令:「ナニ！あさま3号に爆弾を仕掛けた!?」
《効果音》ジャージャージャージャ〜〜〜！！

電話に出たトップハムハット卿は冷静になろうと努力した。

「あさま３号を160km/h以上で運転させろ。さもなくば・・・」

やはりここは彼に頼むしか無さそうだ。さっそくスイスの銀行の口座に資金を用意しなければ。
卿は自分の古い知り合いであるプライベートバンクに電話をかけた。
長い呼び出し音のあとやっと電話がつながった。

「もしもし、ワタシりかちゃん…」

「実は株に失敗して借金を作ってしまったの。明日までに３００万返さないと殺されちゃうわ。
だから今から指定する口座に３００万振りこ・・」(ガチャ）あぶねえあぶねえ。オレオレ詐欺に引っかかるところだった。

そうこうしているうちに、あさま3号は80キロ以下にスピードを落とせないまま、
長いトンネル郡を抜け、千曲川の橋を渡った。車窓には上信越道や更埴の町並みが見える。

そして何事もなかったかのように長野駅１４番線に滑り込んだ列車から一人の男が降りてきた。
彼は妙に高い声で独り言をつぶやいている。
「もしもし、ワタシりかちゃん…だから今から指定する口座に３００万振りこ・・
振りこッ！？　そうだった、これから振り子乗り継ぎなんだよ…」
彼はそう言うと篠ノ井線乗り場へと全力疾走した。
しかし彼が乗る列車が発車するのは約１時間後。
６番ホームで一人、しゃがみこんでうなだれていた。

そんな時、後ろのほうで突如大爆発が起き、爆風と熱風が背中から
襲い掛かってきた。思わずしゃがみこむと、ガラス片やら鉄骨など、
あらゆるものが襲い掛かってきた。
今頃になって、あさま3号が大爆発を起こしたのだ。

「うわあああぁぁぁぁｯ！！！！！！１」

しばらくの間、気を失っていたようだ。
恐る恐る辺りを見回すと、新幹線ホームが跡形も無くなっているではないか。
ココは逃げなくてはと思い、階段を上がり、跨線橋を渡り…
んっ、何かがおかしい。
思わず改札を出て、駅舎を振り返ると、なんと、

建物が善光寺そっくりになっていた。
「こ、これは……長野駅旧駅舎？！」

夢かと思い自分の顔をツネッてみたが、やはり目の前にあるのは長野旧駅舎。
とりあえずワケが解らない状態で、急に心細くなり、くぬぎ山の自宅へ帰りたくなり、
改札の時刻表を見上げると、まもなく急行信州上野行きが出発するらしい。

時間の流れが逆流している。
このままでは戦国時代までタイムスリップして戦国自衛隊になってしまう。

そこへ、ドラえもんとのび太がやってきたので、タイムマシーンで
ともだち暦元年まで連れて行って欲しいと頼んだ。

しかし断られてしまったので､川中島ﾊﾞｽで上田に向かうことにした｡

戸倉あたりで、国道と並行する信越本線？をバスの車窓から眺めていると、
ナニやら赤い急行電車が走ってきた。
ひょっとして現代に戻ったのか？

目が覚めると、鯖が移転していた

思わずそんな言葉が口をついてしまうほど、急行列車は鮮やかな赤の車体であった。

近くの鉄ヲタが口にした「あっ、いさぶろうだ！」

L特急あさま３号に爆弾を仕掛けた
ばくだんは８５キロで・・・・

・・・身長１６０センチ。スリーサイズは９０・１１０・９０、年齢は２９歳だ。

と、バスの運転手が低い声で車内放送した。

デブ専にはたまりませんね

そんなこんなで、よくわからないうちに、バスは上田駅前に到着した。

やはりこの小説は無理があるのだろうか。さっぱり物語が続かない。1行小説が懐かしい…

急な場面転換が大杉なんだよ。
ちゃんと前の香具師を踏まえてレスすれば面白いのに。
>>17-18なんてかなり秀逸だよ。

と、

デブ鉄ヲタ松尾が、独り言をわめきながら、
上田駅の駅ノートに「キタ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━！」とか書いていた。

その頃くぬぎ山の田中喜一郎は、あさま3号に乗り込んだあと消息を絶った主人公を探し求め、

熊の平信号所跡地で列車を待っていると、

なんと、機関車だけの列車がやってくるではないか。

キモイ顔の機関車トーマス6重連だった。

列車が近づくにつれ、そのトーマスの表情が次第に苦痛に満ちた表情になってくる。

あまりの恐ろしい表情に、熊の平に宿る五十余体もの霊のしわざと判断した田中は

成原博士に自動除霊器を発注した

一ヵ月後　くぬぎ山の田中宅に届いた箱を開けてみると、なんと中身は

糖尿堂の食パンだった。

その食パンを持って竹ノ塚に向かい、もそもそと禾重木寸先生に食べてもらうことにした。
そこで再び新京成に乗り込んで矢柱へ向かった。

>>71
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/train/1084157320/

その頃禾重木寸先生は、この物語の主人公は一体誰なのか？取材のため長野へ来ていた。

するとそこで禾重木寸先生の携帯がビビリ振動を発する。
「もしもし禾重木寸ですが」

と話を始めたとたんに
「間違い電話するなボケ！」と一喝されてしまったではないか。
最近のヤングは自分で間違い電話をしていて逆ギレとはぞっとしない。
苦言を呈す前に切られてしまった。

なんとタモリからのテレホンショッキングの電話だった

そして>>75を殺す

おやおや、>>77クンにはぞっとしない。

そんなこんなで、あさま3号の乗客乗務員全員は

全員、服毒自殺をしましたとさ　　（完）

しかしである

毒を飲んだ乗客たちは、なんと幼児化して生きているではないか。

毒加東思たら、若返りの薬ですた。んでも飲み杉で、精子に逆戻り

そこで皆手短にいた女の子の中に入ろうとした。ｶﾞｯ

手短な女が全て８０歳以上のおばあちゃんのみだったので

サシ４８９の冷蔵庫の、無精卵に殺到した。

しかし、その冷蔵庫には中核派の仕掛けていた爆弾が入っていた。
そして、爆発

しかしサシ４８９の中は花吹雪が舞った。
日本では、左翼ゲリラまで平和ボケしているのだった。

あげときます

何を思ったか、>>89 はてんぷら鍋に火をかけ、桜の花びらを衣に付けはじめた。

そして自身が、てんぷら鍋にダイブ。

ふと目が覚めたら、普段と変わらぬE2系のグリーン車だ。だいぶ悪い夢を見ていたらしい。すると
♪〜「まもなく　新黒部です　富山地方鉄道線は　お乗換えです　新黒部を出ますと　次は　富山　に　停まります」

もっともこのE2系は、静止軌道上からのマイクロウェーブ受信設備とゴムタイヤを装備して、
軌道が未完成の区間は高速道路上でも走行できる、北陸新幹線延長用に増備された新区分番台の、
E2系8000番台であった。

列車は富山を発車すると程なくして軌道変換装置を通過する。この設備を低速で通過しながら、
ゴムタイや走行に移る。やがてパンタグラフを畳みE2系8000番台の大きな特徴のひとつである
屋根上のパラボラアンテナを展開し、架線集電からマイクロウェーブ受信へと切り替えを行う。
ここからはいよいよ北陸自動車道へと乗り入れる。富山から先、小松までは軌道が未完成なためだ。

ところがさっきの中核派が、「不良が転校生を足に引っ掛けて転ばせる術」の要領でE２系を転倒させてしまった。

丁度乗り合わせていた白装束の乗客が、パナウェーブ受信へ切り替え、運転再開となった。

そのころ転校生は遅刻しそうになりお約束のパターンでパンをくわえながら
走っていた。

すると車掌がやってきて
「>>97、車内での DVD 鑑賞はご遠慮ください。」
と言われてしまった。

またもや、走る天功生。お約束どうり、四つ角で美少女とぶつかった

という場面に見入ってしまい車掌の言葉も耳に入らない困った乗客の>>97であった。
そうこうしているうちにE2系8000はインターチェンジを降りて既設の金沢駅ヘ向かうため、
一般道を走り始める。ところが市街地に入ると渋滞に巻き込まれてしまった！

それもそのはず日教組の集会が金沢市で開かれていて、全国から右翼の街宣車が集まっていたのだ。
そうこうしながらも国道８号線をなんとか左折した。正面は金沢駅だ。
ふと見ると、右手の建物の屋上に怪しげなロケットが立っているではないか。

（挿し絵、金沢マイコンビル）
http://www.musenparts.co.jp/kanazawa/looks-km.gif

とりあえず、>>97は自分のﾛｹｯﾄを発車させた。

が、それは某国の核爆弾、テポ○ンの不発弾だった。
>>97はもとより、金沢市は全滅した・・・・・・

そして、これが新たな悲劇の幕開けとなった・・・・・・・・・・・・・・

と思っていたのははやとちりな>>104だけ。実は非核都市宣言をしていた金沢は、
金沢駅や香林坊などの繁華街を含む市街地全体に多数の分散型核シェルターを設置していた。
そのため爆死したのは>>97ひとりだけだった。E2系の車掌も余分な仕事が減って目出度い限りだ。
そして列車は何事も無かったように、再び北陸自動車道にむけ走り出す。

列車は金沢西インターから北陸自動車道に入った。
順調に走り続け、まもなく「美川県一の町」こと美川町に入った。

【資料】
http://kanazawa.cool.ne.jp/discoverjunk2/syasinkantop/mikawa/

車窓から乗客が一斉に「クダラネー」の一言。これだから裏日本の人間は…
その間も、ネタが無く喋れないバスガイドは、松井野球の館を探し続けてキョロキョロするだけ。
なんか喋れよな。

「これは電車よ。バスガイドなんか乗ってないわよ。」
>>107 の後ろの座席に座っていたのは、なんと美川憲一だった。

「これは電車よ。バスガイドなんか乗ってないわよ。」
>>107 の後ろの座席に座っていたのは、なんと美川憲一だった！

「これは電車よ。バスガイドなんか乗ってないわよ。」
>>107 の後ろの座席に座っていたのは、なんと美川憲一だった！

↑ 失礼。

カキコがタイムアウトしたんでリトライしたら連続カキコになってしもた ＿|￣|○

ちょっとｱﾝﾀ、連ｶｷはダメよ〜、と美川県一

あげ

わけわからん！

列車は小松に着いた。

こまつ　ではなく　こやす　だった

新子安は、ﾛｸｲﾁ客ﾚの撮影で激ﾊﾟになって板

しかし、私は敢えて

全裸になった。

>>119は猥褻物ﾁﾝ列罪でﾀｲｰﾎ

私は弁護士を立てて警察に猛抗議した。
「新子安で全裸になるのは憲法で保障された国民の権利だ。不当逮捕だ！」

そんなクダラナイ議論をホームでしていると、東神奈川行きが到着した。
車内の乗客は、10輌全て全裸だった。女性ウテシだけ、前にフライ旗を付けていた。

迷わず乗車したところで目が覚めた。夢だった・・・。

パンシにはベットリと、

「ごはんですよ！」が媚びりついていた。仕方ないので

もそもそとかじった。

やたらと夢から覚めるんだが、そのたんびに話の展開が変わって忙しいわ、と出演者達。

そのくせ丸一日ほっとかれるなんて・・・と出演者達。

その後出演者たちはおひらきとなり、それぞれの帰路についた。
出演者の一人、種村直樹氏は、もそもそと地下鉄新御茶ノ水駅の階段を降りた。
すると、そこに広がっていたのは。異様な光景であった。

なんとそこでは、伝説のあう姉が

一行小説を再開させようとしていたのだ。全く懲りないヤツだ。

とそんなところで、笑天がはじまた。

「どうしてあたしの登場の邪魔するのよ>>131」と怒りまくるあう姉。
しかしその声も笑天のテーマソング（♪ちゃんちゃかちゃかちゃか、ちゃんちゃん　ぱほ！）にかき消された。
「鬱だ氏のう」と叫びながら『あさま３号』の乗客となった。

そして>>133が発した言葉が最後の言葉になった。次の瞬間目の前に現れたのは
エリコン社製25ミリ機関砲を搭載した87式警戒偵察車と15人の89式自動小銃を
持った男達だった。とっさに133は持っていたAK47を構えトリガーを引こうとした。
しかし、大脳から右手の人差し指にトリガーを引けと言う命令は伝わらなかった。
構えた瞬間に、89式自動小銃から発射された5.56ミリ弾が133の下顎部をぶち抜いて
脊髄を吹き飛ばし、同時に右目から入った弾丸が後頭部にぽっかりと穴を開けたからだった

しかし>>134のような別の業界から来たヲタの必死なレスも
「鉄道板一行小説スレッド」の二の舞であるこのスレでは
煽られるだけであった。

>>135
別の業界じゃないんだが・・・

>>136は美少女アニメ系なんだよな･･･っと、くぬぎ山の田中喜一郎は独りボヤいた。

>>137
美少女ゲームは見ていると蕁麻疹が出そうになるほど嫌いなんだよ・・・
と八戸在住の山田甚五郎はぼやいた

「まもなく大宮です。大宮の次は・・・」
「わたしこの堺アナの声好きなんだよ」とあう使いに話しかけるあう姉。
話を>>133に戻そうと必死だ。

・・・宮原に止まります。」
いつの間にかあさま３号は各駅停車になったらしい。あう姉は思わず「

その次はあの上尾よ」とつぶやき、不敵に微笑む。その上尾駅では

必死の形相で「お」の字を消そうとする奮闘するちゃねらを嘲うかのように、
２０分遅れの籠原発上野行き普通列車がまさに停車しようとしていた。

「はい！ベルが鳴りおわりますと、ドアが閉まります！ご注意ください！」
車掌はSUPER BELL"Zだった。

そのとなりで「ダァ閉めま〜す」と叫ぶ本物の車掌。

その時であった。突然、怒り狂った乗客達が165系送り込み普通のガラスを割り始めた。
駅員を殴り飛ばす者もいれば、どさくさに紛れて事務所から金を盗み出す者もいる。

そうこうするうち、上尾駅と165系は完全に占拠されてしまった。

「早くあの北上尾に行かなくては」と人ごみをかき分けてようやく駅の外に出たあう姉とあう使い。
線路沿いを歩いて二人が見つけたもの、それは


こ　れ　で　い　い　の　か　北　上　尾


という予想通りのものであった

北上尾から再びあさま３号の旅を続けるあう姉弟。

♪〜
本日も　ＪＲ東日本をご利用いただきまして　ありがとうございます
この電車は　1号車から　5号車　までが　あさま号　長野行き
6号車から　15号車までが　快速アーバン　号　新前橋行きです
11号車から　15号車までは　籠原止まりです
6号車から　10号車までが　終点　新前橋　までまいります
次は　

だが、<<148のようなアナウンスは姉妹には関係ないのだった。
そして池沼紘一郎はと言うと・・・

財力にモノを言わすべく新鴻巣駅予定地へタクシーを飛ばす。一方桶川にも
停車したあさま３号は

プロジェクトＸ北陸トンネル火災ロケで碓氷峠のトンネルが使われていたため、
本日に限り高崎でウヤになってしまった。

仕方なく籠原へ戻るあう姉弟。なぜ彼らは籠原ヘ向かったか、それは

彼らとあさま３号をつなぐ秘密があったから。
あう姉とあう使いはそうとも知らず、駅の改札を抜けようとした。
しかし、自動改札が待ってましたとばかりに、とうせんぼをする。
しかも盛大なファンファーレとともに。

あう姉は、慌てず騒がずなおかつ素早くリセットボタンを押す。「ぽちっとな」

自爆ﾎﾞﾀﾝを押してしまった。

せわしなく点滅する人検知バーの赤ランプ、無常に数字を減らして行くオレンジ色の
ディスプレイ。どうロックされているのか、改札の扉は前後ともびくともしない。

こうなったら・・・

「『おねぎのマーチ』歌っちゃうぞ！」と訳のわかんないことを叫ぶあう姉。それをなだめるあう使い。

ドクターイエローとすれ違ったそのとき・・・

R田中一郎「自爆なだけに、動けない中の人なんですね。
とさか「ぶぁかも〜ん！そりは、地縛霊だろ〜が！」

「・・・いまのなあに？」「あうちゃんは見なかったことにしなさいね、お姉ちゃんとの秘密だからね」
あう姉・あう使いはなぜかわからないが突然、一行小説の主人公に会いたくなり、彼を探す旅に出た。
そこで高崎駅で抑止食らっていたあさま３号に乗り込んだ。

そしてあさま３号は安中を定刻で通過した

が、実は停車駅だった。

降りられないと、烏川橋梁で、安中貨物ﾚ撮れないぢゃん

まもなく横川です。お出口は左側です。
この電車は横川止まりです。この先続けてのご乗車はできません。
本日に限りまして、軽井沢、小諸、上田方面、あさま3号長野行きは、
降りたホーム向かい側停車中の、放置プレイの汚らしい電車にお乗換えです。
なお軽井沢までは、その辺の素人が運転いたします。ご了承ください。

「あたしの出番よ！」と『汚らしい電車』の運転席に座るあう姉。

「ところで>>158の『おねぎのマーチ』ってなに？」
と、あう使いに尋ねる隣に座った中年男性。

そして、あう姉が運転する電車は爆音と大きな横揺れを立てながら横川を発車。

がたがたゆれる中、あう使いの隣の男性はもそもそと菓子パンを食べ始めたが・・・

ぼろぼろ床にこぼすので、汚い車両が余計に汚くなった。

その菓子くずを拾い集め隣の男に差し出すあう使い。「はい、落し物」
するとその男は「

「あ、どうも。」と言って口の中へ。そのままゴクン。
するとその男はカバンの中からいかにも怪しげな物体を取り出した。

そのとき、「きゃあぁぁぁぁぁぁ！」とあう姉の叫び声が運転席からした。

熊ノ平信号場付近で鉄ヲタが線路を通せんぼ。
その直後に男はその怪しい物体を持ってデッキへ。

「あの人カッコいい！あたしのタイプヨォォォォ！」と信号場に降り立つあう姉。
その頃、男の後に続いてデッキへ移動したあう使いは、見てはいけないものを見てしまった・・・

その男はこう叫んだ。


『やめて　おしりが　痛いから！』

なんとその怪しい物体がその男のお尻にくっついている。

あう姉は鉄ヲタを追ってどこかへ行ってしまった。
男は携帯トイレで大＆小・・・。

熊ノ平で取り残されたあう使いと愉快な仲間達は、

「おねぎのﾏｰﾁ」を踊った

そのとき、電車がゆっくりと後退しはじめた。

「ちょっと、あたしの出番は？」と叫びながら戻ってきたあう姉は、
彼らと「おねぎのマーチ」を踊りながらも、後退した電車の運転席によじ登りマスコンを握ったが、

なにしろオンボロポンコツ車両のため性能が非常に悪く、効かない。

（その頃地球某所で>>161の目的である人間がいつ探してくれるのだろうかと首を長くして待っていた）

と思ったら、なんと彼女はあわてたために○×■を握っていたのだった。
「それじゃだめだわ、あははは・・・」と一人でうけまくっていた。

「うけまくるのもいいが、早く電車を操作汁！！」と言う愉快な仲間達

「♪（おねぎのマーチ）まもなく深谷です。高（ﾌﾞﾁｯ）」変な車内放送が流れたが、誰も気にしない。
とっさにあう姉が回線を切り、電車を操作する。

なんとか電車は碓井の難所を越えて、軽井沢へ向かった。

「♪ﾊﾗﾎﾛﾊﾗﾎﾛｽﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗﾝﾁｬｰﾝ　まもなく軽井沢です。信越本線と草軽交通線はお乗換えです。」

電車は軽井沢ホームへ進入。

そのまま通過。「ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ」と叫ぶ愉快な仲間達。「あたしは軽井沢なんて行きたくないの」と車内マイクで叫ぶあう姉。

軽井沢を無理矢理通過した電車は、のどかな信州路を行く。

＞♪ﾊﾗﾎﾛﾊﾗﾎﾛｽﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗﾝﾁｬｰﾝ　

「この下手糞な鼻歌は♪チョッとだけストレンジャーなのか？それとも♪信濃の国なのか？」
っと、一行小説復活を快く思わない,くぬぎ山の田中喜一郎は、あえて複数行で
汚らしい電車の中で独りセルフ車掌行為をしている あう に問いただした。

だが、そこにいたのはペログリ知事だった
｢ここは信濃の国ではなく(ry

あう姉と知事室で乳繰りあうつもりの康夫ちゃんがいるｽﾚはここでつか？

ふと目が覚めると、そこは見慣れたE2系グリーン車だった。だいぶ悪い夢をみていたらしい。すると

車掌：
本日も長野新幹線あさま号をご利用いただきまして、ありがとうございました。
まもなく終点長野です。担当車掌は、長野新幹線運輸区“あう”デシタ。

ｷﾞﾆｬー

車販嬢：
本日もえぬあーるいーをご利用いただきましてありがとうございました。
担当販売員は、ＮＲＥ「あう姉」でした。

「おね〜ちゃん、ええケツしてまんな〜」

「おねえちゃんになにすんや〜」と突然血相を変えて走り寄るあう使い。

その頃、あさま３号は長野駅の12番ホームを時速80�`で通過した。
そしてリアル車掌のこんな放送が車内を恐怖のずんどこへ落とし込んだ。
「乗客の皆さん、この列車に今しがた爆弾を仕掛けました。時速80�`以下のスピードで走ると爆発します。」

「キキーーー」

突然の急制動に車内がざわめいた・・・・
そして、車内の乗客の約半数が東を向いて怪しげな行動をはじめたのであった。

そうか！長野県には３時になったら「いかなる時も善光寺に向かって礼拝」という
鉄の掟があるのだった・・・

残りの半数はﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷしながら長野県独自の儀式が終わるのを見守るしかなかった。

しかし何故爆発しないのだ？

そうか・・・・、爆弾も長野県産なのだ！

礼拝中のドサクサにまぎれ、無事爆弾は高架下へ投げ込まれた。
高架下には上田交通のボロ電が居たようだが、それはもうどうでも良い事である。

age

「♪まもなく飯山です。飯山線はお乗換えです。飯山の次は・・・

と、飯山を目の前にしてウンコがしたくなってしまった。

ところが、車内のトイレはすべて鍵がかかっている。
「鬱だ氏のうｏｒｚ」と泣き叫ぶあう姉。

やむなく、車掌に事情を告げて飯山駅で下車した
そのホームには１０万の野中藍が待ち構えていた

その頃はセルフ車掌のあうは、

Train Simulator
NAGANO SHINKANSEN
ジェイアール東日本企画

と書かれた箱を大量にでっち上げて、全国へ発送作業に追われていた。

そんなこんなであさま３号は何事もなく飯山駅を発車したが、
車内はいつのまにか『おねぎのマーチ』を広める会の連中に占領されていた。

そしてやがて、♪おねぎのマーチは、ベルズがＣＤ化するのであった。
めでたし、めでたし。

その頃、飯山駅でトイレ下車したあう姉と、発送作業をしていたあう使いは、

※ここでトリビア
「おねぎのマーチ」で検索すると
作詞：星野哲郎
作曲：平尾昌晃
歌：島津亜矢
埼玉県深谷市のイメージソングらしい。


ということで本題に戻る

なんだ、おねぎのマーチって、マジにあんのかよ。つまんねー。

と（あう姉、あう使いが）つぶやきながらなんだかんだであさま３号に再び乗り込んだ。

♪〜
本日も　ＪＲ東日本をごりよういただきまして　ありがとうございます
この電車は　長野新幹線　あさま号　長野行きです
本日に限りまして　中央線回りでの運転です
途中　神田　御茶ノ水　四ツ谷　新宿　中野の順に停まります
中野から先　終点長野までは　各駅に停まります
この電車は　途中三鷹におきまして　後から参ります　中央線特別快速
大月行きの　接続待ち合わせをいたします　
国分寺　立川と　立川から先の各駅へお急ぎのお客様と
相模湖　四方津　鳥沢方面　高尾から先の各駅へ起こしのお客様は
三鷹で　中央特快　大月行きに　お乗換えください
まもなく　神田　です　神田を出ますと　御茶ノ水に停まります

「おいおい、あたしたちは飯山を発車したんじゃないのか？何でいきなり東京に戻るんだ！話をつなげろよ」
と激怒する、あう使い、あう姉、「おねぎのマーチ」を広める会一行、その他愉快な仲間達。

「♪〜　まもなく上越（仮称）です。第三セクター鉄道（名称未定）はお乗換えです。・・・」
突貫工事で作ってしまった北陸新幹線。上越市の新駅の駅名と、３セクの社名が未だに決まってないという・・・

しかも上越（仮称）よりＪＲ酉日本の路線にはいるのに、束日本が「あさま」で通してしまったものだから
特に「たてやま」を推進していた富山県からブーイングの嵐が起こっていた。


列車は静かに上越（仮称）駅の2番線ホームにすべり込んだ。

そんな富山県のブーイングに対し「おねぎのマーチ」を推進していた深谷村の皆さんは

大挙して「おねぎのマーチ」を歌い、踊りだした。なんと、島津亜矢を迎えて。

ふと目が覚めると、そこはいつものE2系のグリーン車だった。だいぶ悪い夢を見ていたらしい。すると

♪〜
本日も　ＪＲ東日本をごりよういただきまして　ありがとうございます
この電車は　1号車から　8号車までが　長野新幹線　あさま号　長野行き
9号車から　16号車までが　はくたか号　金沢行きです
次は　大宮　に　停まります
さいたま人のお客様に　お願いをいたします
車内での　深谷地域に限定した特定の話題は　回りのお客様のご迷惑となりませんよう
デッキで　お願いいたします　ご協力　お願いいたします

ふと目が覚めた。そこはいつもの東京駅の20番線の待合室。
何でこんなところで寝ていたのだろうかわからないが、なんだかにぎやかな夢だった気がする。

「まもなく20番線に15時28分発、あさま３号長野行きが参ります。この電車は途中大宮と軽井沢から各駅に止まります。

すると、20番線には改軌された189系が、ゆっくりと滑り込んできた。
いよいよこれから、改めてまだ名も無き主人公の信州への波乱万丈の旅の始まりある･･･

**********************************************

午後3時28分。東京駅20番ホームに発車ベルの音が響き渡る。

ふと目が覚めた。そこはいつものE2系自由席。窓の外には千曲川と更埴の街が見える。
何でこんなに寝てしまったのだろうか。だいぶワケのわからない夢だった気がする。

「本日も長野新幹線をご利用いただきましてありがとうございました。まもなく終点長野です。
　担当車掌は　長野新幹線運輸区　阿鵜でした。」

何事ともなかったかのように、あさま3号は長野駅に定刻に到着して、主人公はホームに降り立った。
駅舎を出て振り返り、このワケのわからないスレッドもこれで終わりかと思うと、ホッとする思いだった。
そうだ、これから善光寺をお参りして、胡桃のタレがウマイ極楽蕎麦でも食べに行くか！

そう独りつぶやき、長野駅前を後にし、この物語も幕を閉じたのであった。　　　　（完）

【予告】

突入せよ！あさま３号事件が、装いも新たに再び始まる！

主人公をはじめとする登場人物に新キャストを配役し、また時々大型ゲストを迎えて新たな物語が始まる。


こうご期待！

タイトルが「突入せよ！」だからな〜。
新幹線8輌乗っ取られて、上客人質にとられて、機動隊か特殊部隊かなんか突入するんやろな･･･

で、さっさと新ストーリーで再開しようさ。

やっぱりはじめはここから・・・


**********************************************

午後3時28分。東京駅20番ホームに発車ベルの音が響き渡る。

♪３時ぐらいの　あさまぢゃなくて　アーバンで行きます
　 ３時過ぎたら　あさまぢゃなくて　アーバンで行きます
　 アーバン　アーバン　アーバンで行きます

♪おネギのマーチのチャイム〜
「本日は新幹線リレー５７号深谷行きにご乗車いただきましてありまとうございます。
なおこの列車は大宮駅には停車いたしません。
どうしても「あさま」にご乗車になりたいお客様は、深谷駅前から「深谷ねぎだき交通」の
本庄早稲田行きにお乗換願います。

アーバン乗るつもりだったけど、つい飛び乗った新幹線リレー号。
車内では”ミスねぎだく”による豪華抽選会が行なわれるなど賑やか賑やか・・・

車内販売の「深谷ねぎ＆レンガ造り弁当」を食べているうちに、ついウトウトしてしまった。

つーか、深谷人ハッキリ言ってウゼー。
いい加減おネギのマーチネタ、飽きた。
回線切って、サッサと氏ね。

↑という輩は深谷特産の硬質レンガ（お徳用２キロ詰）で頭カチ割っときませう。
あ〜深谷市民はオソロシや〜

深谷のレンガで、碓氷めがね橋は出来ていると信じている。

>>236-238のような路話喧嘩をよそに、あさま３号は快適に北関東を飛ばす。
この後にある悲劇を知らずに・・・

突然、鉄ヲタイルカが、宇宙服みたいなモノを着て乱入した。

さらに鉄ヲタイルカの後ろには、悪の権現！「半ズボーン星人」の姿が・・・

鉄だっぴゃ

東京から4号車に乗り込んだ落ち着きのサラリーマン風の男が、
小型のトランクケースを網棚に載せたまま、トイレに立つフリをして、
大宮でひそかに下車した。

長野駅構内であさま同士接触したあの事件でつか？？
とカマしてみるテスト

他板の小説スレとレベルが全然違うな。
鉄道板が厨板であるいい印だ

横軽で異常をﾊｹｰﾝしたあさまのウテシが車掌弁引いたら
63のウテシは気合い入れて制動管込めまくっていた
あの事件でつか・・・？？

489が一本使用出来なくなった事故でつか？

で、酉が激怒しても〜た事故でつね？

つーか、全然小説になってないし･･･ここダメぢゃん。

テツネタでも小説では受け付けない
ってことか菜

世界の中心であう姉と遊ぶ

あうちゃんﾍﾟｯ

これらスレでも参考にしてこのスレのレベルの低さを実感しな。
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1086961000/
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1088894747/
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1087533611/

>>253
ﾈﾀｽﾚのレベルなんざどうだっていいんでつ。
偉い人には、それがわからないのでつ。

鉄板もうだめぽ

しかし、それでもあさま３号は走りつづけるのだった。

ちゃららら、ちゃららら、ちゃららら、ちゃら・ら・ら・・・ちゃらららーん♪
本日も、JR東日本をご利用いただきまして、ありがとうございます。
この列車は、上越新幹線、あさひ号、新潟行きです。

しまった！誤乗だ！誰かが叫んだ。高崎を出た後だった

間違って乗っていたのは、車掌だった。放送を通して、大きな声で叫び声が聞こえてきた。
そうこうしているうちに、電車は見る見るウチに左へ分岐して行った。

どうやら放送用テープが誤乗していたようである。あさま３号は関東平野をひた走る

しかしそこで突然真っ暗な世界になった。どうやら用意されているＣＧは、ココまでのようだ。

ドカン!とすごい音とともに暗闇に光が入ったその瞬間、十数人の警官隊がその光源より突入してきた。「あさま３号に突入しました!!」警官の一人がそう叫んだ。

あげ

ろ手を！！」　警官隊のリーダーらしき人物が、俺様に拳銃を向け叫んだ。

今日は警察ヲタクの連中が沢山乗り込んでオフやってるみたいですね。

」俺様はそう囁くと、小馬鹿にしたように手ではなく×××をあげてやった。

その瞬間、警官隊が>>266に向けて一斉射撃！
>>266は絶命した。あそこを握りながら・・・・

「馬鹿な>>266・・・。余計なところにでてくるからこうなる。俺様より先に死ぬなんて。この敵はかならず・・。」

そんなことを言いながらも>>266は無かったことにして頭を切り替えた。
俺様は車内後方にいる警官隊に対して要求を伝えることにした。
「俺様の要求が満たされねば東京駅を爆破するぞ! 俺様の要求は

このスレを揚げることだ!!」

どうやって、揚げるんでつか？やっぱり豊年ｻﾗﾀﾞ油？そいともﾘﾉｰルｻﾗﾀﾞ油でつか？

くっ、クダラネー

ｸﾀﾞﾗﾅｲならageまつ

俺様は、警官隊の隊員が口々に囁いているのを聞いて、俺様の言ったことが誤解されていることに気づいた。
「誰が『コノスレをあげる』、などと言った！俺様は『琴電の売上を上げる』と言ったんだ！！！」

「コトデンのツリカケ車なんぞ要らん」警官隊の一人が思わず叫び返す。
かくて前途有望な青年が一人、その隠れた趣味ゆえに出世競争から脱落した。

車内の珍騒動をよそに、あさま３号は長野に到着した。
「この電車は、折り返し、あさま、５、２、２号、東京、行きと、なります・・・」

折り返して、上りになっても警官隊と犯人の自称俺様の対峙は続いていた。
そのとき警官隊の一人が隊長に歩み出た。
「隊長っ！自分に良い考えがありますっ」
「なんだ、言ってみろ」

「琴電の売上を上げるために、高松駅構内の讃岐うどん屋をぶち壊してレールを敷設し、
琴電の高松築港駅に接続してJRからの乗り入れをできるようにしましょう。
そのあとサンライズ瀬戸の運用を長尾まで延長すれば、売上倍増間違いなしです。
電圧や軌間なんぞはクソ食らえですっ」

「くだらん死ネッ！」と隊長は拳銃を発射！
弾は提案をした警官隊の一人の脳天をぶち抜いた

「いったい何なんですか！」あさま５２２号車掌長　浦木功車掌（４７）がすっとんできた

車掌長が飛び込んできたところは、たまたま犯人の自称俺様の側だった。
そしてその瞬間二人の目が合ってしまった。
「お、おまえは・・・賀等孔鈴。」
車掌長が思わず口走った。
この犯人の自称俺様こそ、15年前にJR束901系(現209系900番台)の車掌の座を浦木車掌長
から奪い取った賀等孔鈴(52)その人であった。

「ふはははは！私は３秒待ったのだ！」
賀等孔鈴は浦木に向かって不敵に笑った。

「!?　な、なに！」
浦木は思わず絶句した。
そして賀等が言った。
「ふっふっ、腐ったＪＲ束に属さねば、貴様も苦しむことはなかったろうに・・」
「待って・・いたのか・・」

ソロバンよ！私は返ってきたぁ

ｿﾛﾊﾞﾝに合いませぬ

暗算で計算汁！

賀等はおもむろにそろばんを出すと、はじき始めた

「・・ふふふふ、ははははは」
賀等が怪しげに笑い始める。
「なにを笑ってるんだ!」
浦木か叫んだ。賀等が勝ち誇ったように言った。
「私の勝ちだなっ!　今、ソロバンで再計算してみたが、あさま522号の後ろ4両が慣性の法則に基づいて
東京駅に突っ込む。　貴様らの粘り過ぎだ!!!」

「ふざけるな！たかが後ろ４両、ウテシが何とかしてみせるさ！」
浦木はそういうと、乗務員室へ駆け戻った。
警官隊は只呆然と、成り行きを見守るしか方法はなかった。

あさま５２２号は軽井沢を定時に発車した

ageとくわ

っ！！」
暫く出番のなかった警官隊の隊長が、突然隣に居た隊員に手をだしながら言った。
「？？・・」
突然わけのわからないことを言われて隊員はただ唖然とするばかりだった。
すると、
「なに目を丸くしてるんだ。俺はアゲと鍬を持って来いと言ってるんだ。あのうどんとかに
乗っているアゲだよアゲ。あと畑を耕すときに使うやつだ。わからんのか！」
「あ、いや・・突然そんなことを言われても・・」
隊員はいかんともしがたい様子で周りの隊員と目を合わせた。
「そんなことをしてる暇があったらとっとと探してこんかっ！乗客の中の行商人あたりが持ってるんじゃないか」
どやされて隊員はあわてて他の車両にアゲと鍬を探しに出て行った。

「体長っ。これで良いでありますか？」
優秀な部下は、数分たたずに、
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と
ttp://www.mulberry.jp/shopping/mulbe.files/mvs.jpg
を持って駆け戻る。

その頃新十津川警部「亀さん、まだこのスレやってたのか･･･」

「実は、このスレを、まだ、やっているのには、わけがあるのです。
それは、この後の警官隊長の一言に、重要な意味が、隠されているからです」
と、亀戸水神刑事はいった。

新十津川警部
「ところで亀さん、今夜ウチの風呂に入りに来ませんか？かけ流し式に変えたんですよ。」
「ぜひよかったら。ウフウ･･･」

age

西本刑事「女いまつか？」