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名無しでGO!:
アルストムやシーメンスなどの欧州企業は、鉄道の分野で中国から
600億円以上の商談を取りつけているのに、それに比べて
日本の鉄道製造業の面々は何やってんだか。もっと本気で海外の
案件に応札していなかないと、そろそろマズイのでは?
少子化が進むと、必然的に鉄道車両の必要性も低くなるわけで、
逆に発展途上国はこれから鉄道が必要になる。その時、海外市場を
全部欧州勢や価格の安い韓国に取られてしまう事も考えられる。
国内市場だけで何とかしのげる、とか思っていると先が無いよね。