△▲△鉄道総合板一行小説リレー▽▼▽ Part5

「あんたたち、なんで私の唄を聴かないのよ！」半ズボン氏に対抗してさらに歌声を張り上げるあう姉

すれちがう高山線･名鉄線直通ディーゼル各等準急北アルプス神宮前行き。

の車内でさえ、気分が悪くなる乗客が出るほど、あう姉の歌声の破壊力は凄まじく

すれちがいざまに飛び乗ってきた高津臣吾が、パンチパーマで大都会を唄いだした。

あまりの事に、485のウテシは気絶した

そのあと高津信吾が運転。高津は「佐々木の記録抜いたのに、何故世間の注目度が低いんじゃぁぁぁ！」と叫びながら、勘と心意気で運転している。

高「・・・もうすぐ金沢だよな。ブレーキを５ノッチ・・・と。」　しかし投入したのはマスコン。そのまま気づかず加速を続ける４８５。

「♪あっああ〜はってしない〜」「♪あぼぼ〜」「♪なんで〜〜〜なんでなんで！！」耳をつんざく歌声と共に疾走するお座敷さんだーばーど

制限３５キロのポイントを120キロで突っ込んでしまい

七尾線進入。

暫くすると、高松駅に着いた。

と思ったら死国の高松に左遷されてしまったらしい。指令「ＤＣをオンにしますか？」

オンにしませう

そこへ運がよいのか悪いのか、ジャイアンまで出てきて歌いだす。

しかし、事態は好転。まさに、毒をもって毒を制した。

あう姉「うぎゃぎゃ・・・」　半ズボン氏「あぼあぼ・・・・」

歌が終わり　一同「よかった良かった　終わってよかった」なみだ目(;_;)/~~~

…と、そこで目が覚めた。こまち16号の車内だった。

…は、夢か…。もうすぐ大垣バトルだ、気合を入れよう。

大垣発東京逝き青汁は、発車迄30分もあるのにアニオタを満載して異臭がしていた

「この列車、途中、浜松、静岡、沼津、熱海、小田原、大船の順で、

大船からは湘南新宿ライン・宇都宮線に直通運転を行います。

「なんで湘新ラインに行くんだYO！国際展示場へ行け！！」無茶を言い出すアニオタ

アニオタどもは浜松でまちぶせしていた機動隊に一網打尽にされた。
これが歴史上名高い「１０・６アニオタ大量弾圧事件」である。

そして一行レスのルールも読めない>>549も爆弾事件に巻き込まれ死に絶えた

青汁号は眠りこけているアニオタを乗せ、湘新・宇都宮を抜け仙台に停車した。

ｱﾆｦﾀは仙台に着くと同時に目を覚まし仙台のｦﾀショップに直行した

看板には　鉄道部品店「鉄ヲタ」　と書いてある。

中へ入ると、ヘッドマークや、テールマーク。サボなどが並んでおり、カウンターにはヲタ屋小町と呼ばれる主人公の姉貴が座っていた。

よく見ると、ヲタ屋小町に天下の工房が告白していた。

※小町とは、世界三大美女の一人小野小町のこと。つまりヲタ屋の美女って事。

案の定ふられる。電柱では信号無視とD員がクスクスﾜﾛﾃﾙ

天下の工房大激怒、二人の登っている電柱を切り落とす。

天工「俺は世界で一番かっこいいんだぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁ！」　

そこにひょっこりと天ニが登場。「廃車のトイレ一式って置いてあります？」

「トイレはありませんが便器なら１１３系からかっぱらったのがありますよ。」とたまたま一緒にいた吹田工場の工場員

そこに、浜松工場から電話で｢明日の113系臨時急行の便所が故障しているのでその便器を

あー右、右 あったま下げろ これはだめかもわからんね

?>>563のやりたかった事が今一解らないまま便器を持っていくことになった。

さて、便器設置したところでトイレでdaily ウォガ！がヲタ屋小町に告白。

さて、その便器をどう料理しようか？

そんな告白をしたものだから

「漏れの姉貴に手を出すな〜！！」シスコンの主人公にぶっ飛ばされるdaily ウォガ！

「>>主人公　Uzeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!1111」と言い残し帰っていく。それを見ていたゴードン坂田が爆笑中。

「兄者はあたしよりも姉者のほうが大事なのか？そんな兄者嫌いじゃ〜！」妹者からぶっ飛ばされる主人公

鬱なので旅に出ようと主人公はあおば通駅へ向かった。

「おいおいおい！俺はどうなってんだよ！」と弟者。

弟者は流石兄弟と組むことに決定。

（　´_ゝ`）「とうとう俺達の出番だ」「流石だな兄者」（´<_｀ 　）

しかし俺は何と名乗ればよいのだ？、と、弟者（流石兄弟じゃない方の）。