JRは新幹線/東京駅での完全南北分離を解消しる！

東海道新幹線と、東北・上越・長野新幹線は
なぜ全列車が東京どまりなのか？

東京駅を乗り換えなしで移動したい人もいるのでは？
京浜東北線や湘南新宿ラインのように、
一部の列車は南北貫通してもいいのではないか？

しかし需要はあるか？
JR各社の確執は？
技術的問題点は？
ダイヤ編成は？


さまざまな角度から語ろう！

東京近辺在住の人間には、
全部東京どまりのほうがありがたい。

需要無し
確執あり
問題ありあり
ダイヤ編成無理

需要ねえ。
新横浜から仙台とかなら
少しは使う人もいるかな？

名古屋から仙台だと。
知らんｗ

自動改札システムの進んでいる束と
先に自動改札を導入したにもかかわらず、未だに検札を
しているＪＲ倒壊じゃ、直通とかにはできません。
　
　　　　　　東日本旅客鉄道株式会社　

┏━┓ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　_
┗┓┃　 ┏┓　 　 　 ┏┓　　　 　　　_　　　　　　　　　　　く　ヽ　　,
　 ┃┃　 ┃┃　 ┏━┛┗━┓ 　　 / ）　　 ,ﾍ_ﾉヽ　　＿__ﾉ　 l　/　ヽ
　 ┃┃　 ┃┃　 ┗━┓┏━┛ 　　 l l　　　ヽ　　　)　(　　　　 ∨_／
　 ┃┃　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　　 　　 l ｌ　　　,/　 ／ο ＼_　 _　lヽヽ
　 ┃┃　 ┃┃　 ┏━┛┗━┓ 　　ι二） /　 / <^)　 　 // l　l　＼＼
　 ┃┃　 ┃┃　 ┃┏┓┏┓┃ 　 　,...ﾉヽ, ＼＿） ~　　 /ﾉ　<、l　　￣
┏┛┗┓┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ 　((^) >~　　,--,　　 , 、　_,−／＼
┗━━┛┗━┛┗━━┛┗━┛　　ヽﾉ　　　,-~-┐　l　ヽﾍ_l　l= > l^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠⊃　　　￣ﾌノ 　 l　　)llﾉ.ﾌヽﾌ ,l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒丶__,,.. ー^ >　l　l=',l'''　 Ω5,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'''ヽ　 /ヽ っ　 / ο ﾉ　( l l-=彡lﾆ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ノ　　 (　 /　Ο l　 X-'l =i^ lﾆ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　 ヽヽ　　　ヽﾉ　　''''￣~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^'
daily ウォガ！◆daily3lV9w ホームページ
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/6691/

>>5
自動改札システムのない酉の立場は・・・

>>5
自動改札？
そんなもんなんとかなるだろ。
博多発八戸行き現実へ！！！！！！！！

>>2
東京中心主義者は去れ！
夢を追いかけるのだ！！！！！！！！！！

＞１は直通超特急・精神病院逝きに乗車しる！

>>10
そんなモンもう乗った！！！！
○○病院の看護婦は可愛い・・・

ええいどうでもいい。
倒壊と束はもう少し仲良く汁！！！！！！

>>6
貴様は新スレ出来てはAA貼っていくな！！！
綾瀬北千住間の迷惑乗り入れ以上に迷惑なんじゃ！！！
カエレボケ！！！

>>11
貴方のパソコンそのままでは危ない！
メール欄に「fusianasan」と入れればウイルスにかかることはありません!!

>>13
こうか？

貴様らは現状で満足か？？？
東京など突っ切れ！！！

fusianasannっといれませうｗ

nが１つたりないｗ

＞＞１
京浜東北線に乗れ

南北直通してれば品川駅をつくる必要なかったかもね。

飛行機使えよ。

やっぱ需要が無いからかなあ・・・
全部じゃなくて、一部の列車でいいのだが。

静岡ー宇都宮とか使う人居ないのか？？？

(丶｀_ゝ´)ﾌｫｫｫｫｫｫ

関西から埼玉に行くときは、空港も近くにないし、新幹線が直通してると便利だとおもた。

例によって韜晦のエゴが原因だろ
あとついでに、東海道新幹線の東京発は
全列車品川を通過しろ！

ある若い夫婦が秋葉原に買物に行ったときのことだ。
二人は知らず知らずのうちに秋葉原でもかなり治安の悪い地帯に紛れ込んでいたのだが、その中で一軒の画廊の絵葉書配布員に声をかけられる。
妻はそこで絵葉書の絵がとても気に入り、絵葉書配布員に連れられて画廊の中へ入っていった。
ところが、それっきりいつまでたっても彼女は出てこない。
あまりに彼女が遅いので夫は様子を見に行ったのだが、なぜか画廊はもぬけの空。
驚いて店員に妻の事を聞いてみたのだが、店員たちはまるで口裏を合わせたかのように「違うんですよ〜」と言い張るのみで、まるで相手にならない。
そこで彼は万世橋警察に要請して妻を捜してもらうことにしたのだが、何一つ手がかりを見つけることができなかった。
その後もしばらくのあいだ彼は自力で妻を捜しつづけたのだが、いつまでも秋葉原に留まりつづけるわけにもいかない。
やむを得ず彼は妻を見つけることができないまま帰宅した。

それから１年がたった。
彼は長い休みを取ると再び秋葉原に戻ってきた。
もちろん妻を探し出すためだ。
彼は妻の写真を手に秋葉原中を歩いて回ったのだが、今回もまた妻に結びつくような手がかりは何一つ得られない。
やがて休みも残り少なくなり、心身ともに疲れきって帰宅も考え始めたある日のこと、彼は一軒の牛丼屋の前を通りかかった。
牛丼屋に掲げられた看板には「牛丼専門サンボ」と書かれている。
彼は牛丼などには関心はなかったのだが、疲れ果てていたのでちょっと気晴らしがしたかったのと、看板に書かれた「サンボ」という奇妙な店名に興味を引かれてふらりと中へ入っていった。
しかし、牛丼屋に入った彼はそこに晒されていたものからすぐに目をそむけ、ここに入ったことをひどく後悔することになる。
その牛丼屋のメニューには、並、大盛、お皿、牛皿、玉子しかなく、店員は厨房にいる男性と接客担当の女性のふたりだけであった。
その女性は異常なほど気難しいらしく、「椅子に荷物を置いた」とか「携帯を鳴らした」とかいって、客を追い出しつづけている。
余りに陰鬱なその牛丼屋に気分を悪くした彼はすぐにその場を立ち去ろうとしたのだが、何か心に引っかかるものを感じその女性の顔を改めてよく見てみた。
その女性は、


「それは説明してないんですよ」