△▲△鉄道総合板一行小説リレー▽▼▽ Part4

「どうでもいいから早く運ぼうぜ」とあぼ。

流暢に日本語を話すあぼ氏に違和感を感じた十津川は、

「あぼぼぼぼぼ、あぼぼぼぼ、あぼ。」半ズボン氏のようになってしまった。

実は、十津川の中の人は半ズボソ氏だったわけで

もともとの半ズボン氏「あぼあぼぼぼ、ぼぼあーぼ（さぁ、国へ帰ろう）」十津川半ズボン氏「あぼぼ、あぼぼぼ！（いや、まだ鉄道と縁を切りたくない）」

「早くしないと置いてくぞ」気がつくと他の出演者はもう配給電車に乗って、大井へ行く準備をしていた。

半ズボン氏「あぼぼ！あぼぼぼ！あーあぼぼぼあーぼ！（ちょっと待て、ズボンを買いにいきたい）」

時間がないので、配給電車を出発させることにした。途中の瀬八越えでは、ＥＦ５９が待機しているとの連絡を受け、

冷蔵庫「ＥＦ５９なんて久しぶりだな！」百�關謳ｶ「楽しみですなぁ」と車内は盛り上がった。

海田市を通過。隣のホームには広行きに乗ってるひろゆきが見える

何故かひろゆきが103系で追いかけてきた。

広行の車内放送は「えー、下関から御乗車の宮本様、宮本様。車掌室までお越しください。佐々木様がお待ちです。ご利用の電車、快速安芸痔ライナー広行きですが、ひろゆきの通過待ちのため、次の

快速半ズボソ８８号をご利用ください。
本日の最終電車です。全車Ａ寝台車となっていますので

寝台料金１０円を頂きます。」

「１０円か・・・今の所持金は２１銭。どうする？アイフル？」

妹者「いつの時代じゃ！」弟者「デフレスパイラルでココまで来たか」

一方ひろゆきから逃げ続ける大井工場行き配給電車。

すると目の前に、線路に座り込むチョソ集団が！

構わずグモって大井工場へまっしぐらの配給電車。

し、しかーし、セノハチが！

越えられない！

「EF５９はどうした！」

待ちくたびれたので、先に瀬野へ行ってしまったようだ。

どんどん近づくひろゆき乗車の103系

しかたない、ＥＦ６７で我慢するか。すると

ＥＦ６７の運転士がなんと！

巨人にドラフト１位指名されたのだった。

半ズボソ・・・

しかし阪神が優勝したので意味がない。来年まで待つとするか。

アド街を見てぼやくのであった・・・

やっと、ＥＦ５９が瀬野から戻ってきた。しかし

連結器が違うじゃねーか！

そんな事やってたら、103系に追いつかれた。

そのまま連結！しかし１０３系は無理したためにモーターがいかれてしまった。

ありゃ、追い越された。つまりひろゆき氏は降りてこない。

ひろゆき氏は終点に着いても起きないﾀﾁであった

アリスは内診室に入り、
おもむろに下着を脱いだ。

そこで運良く８００ゲト　したのであった。

店員「出演者に亜璃子さん追加で〜す」ナレーター「さあついにこのスレも８００を超えた！この物語はどうなってしまうのか！」さぁ続きをどうぞ。

>>801にｸｿでもして寝ろと苦言を呈すのぎおもきすん

803げっと

腹の虫が鳴いたので夜食でも食べるか。さて何にしようか？

と、横川へ逝ってみる

横川といえば、やはり峠の鶏モモ弁当であろう

あげ

お駅　に逝ってみる

上尾駅では、なんと特定旅客●田が一行を待ち構えていた！

所変わって先ほどの瀬野八。ひろゆきから逃れた一行は、なんとか無理やり瀬野八を登りきり、大井工場へと向かう。

その後は順調に走り続け、岡山に近づく頃には日が傾き始めた。

岡山は百�關謳ｶの郷里だ。岡山で降りて里帰りするという先生の送別会を開く事になった。