鉄ヲタ同士で下山事件について語る

>>185
ある

>>187
下山事件で検索したんだけどなあ。
タイトルなんてやつ？

語りなさい

下山事件全研究だったかに遺体写真があったな。

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~legacybf/shimo_6.jpg
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~legacybf/shimo_8.jpg

これとこれしか見つからなかった。上のはなにがなにやら。
フォーカスにのってたってのはもっと鮮明？

以前ＮＨＫでやった「空白の９００分　国鉄総裁怪死事件」ってドラマが
あったけど　よかったね〜　ビデオ撮れば良かったと後悔しています。
アーカイブスでもまだ公開してないようです

　矢田記者がモデルの主人公は（寺田農）　下山総裁は（小林圭樹）でした

見たよ。よかったねぇ

おかしいな。今ひさしぶりに検索したら
たしかに無くなってるね。２枚あったのに。

ＣＳでやってるね

my railroad!!

後になって「私が総裁の遺体を運んだ」という人間が現れたというが、本当かねぇ。

怖いな

>>192
亀ﾚｽだが「小林桂樹」ね。

事件当日、綾瀬のとある場所で
「車の中に、沢山の人物に押さえつけられた男がいた。その男は
手を伸ばして何か言おうとしていた。」
という場面を目撃した人物がいたそうだが、真意のほどと、その車に
乗った男が下山氏かどうかは不明。

下山缶

>>179
それ、新潮社からハードカバーで「下山事件(シモヤマ　ケース）」
って本になってる。週刊朝日の編集とゴタゴタがあって結局
連載は尻切れトンボになったらしい。

帝銀・下山・三鷹・松川事件を推理しよう
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1081169222/

>>201
どうせ書くなら「下山罐」

８０年代にTVで放送した考証番組、
再放送しないかな。
再現フィルムがまた見たい・

>>205
ん？もしかして森光子が司会やってたやつ？

>>206
司会者までは覚えていないけど、謀殺説寄りの番組でした。
下山事件関連のサイトを回ってもどこも書いていなかったけど、
下山氏が当日寄った千代田銀行の貸し金庫には
○○（故人の名誉のため伏せます）があり、それを見るために
立ち寄ったのは、とても自殺を考えている人間のする行動ではないことや、
その日の夜は名古屋大学在学中の息子さんが帰省予定で、
久しぶりに会う息子さんのことを楽しみにしていたとか。
セピアカラーの画面で、末廣旅館の場面を特によく記憶しています。

そういえば親が買っていた暮らしの手帳の1975年頃出た号で
下山事件を知りました。その記事も謀殺視点でした。
執筆者は誰だったっけ･･･。

検索したら過去ｽﾚがありました。
伏せた部分が書かれていました。
･･･ま、いっか。

★★下山事件★★
http://piza.2ch.net/train/kako/976/976115701.html
下山事件
http://mentai.2ch.net/history/kako/962/962336774.html

下記ｽﾚ参照･･･。私が見たのはこれだったのでしょうか･･･。

★★鉄道関係の懐かしのテレビ番組★★
http://curry.2ch.net/train/kako/1006/10061/1006170509.html

> 98 名前： 名無しでGO! 投稿日： 01/11/21 18:29 ID:G8qFbX4M
> 「謀殺下山事件」機関士は伊東四郎だったニン！

>>207
○○…名画か何かだな、きっと。

>>207
それ放送したの、94年じゃない？一緒に帝銀事件も放送してたでしょ。

>>12
最近の年寄りは鉄道寮だったことすらﾊｧ？って感じだから嘆かわしい。

>>208
日本の黒い霧におおっぴらに書かれてるしねぇ、その○○

>>208
芸術的価値もあるらしいし　本人も隠すつもりなかったのかも
　

○○って何だよ、気になるYOヽ(｀Д´)ﾉ

>215
>>208のスレを嫁

この事件が後々まで悪い影響を及ぼしてるよ
国鉄総裁が、いや、近年のＪＲの社長でさえ、何か意見をいう度に「下山みたいになりたいのか」という罵声が浴びせられたらしい

>>216
見たよ。まさか貸し金庫の中でｦﾅｰﾆしてたのか？(;´Д`)

いまの人は短絡的だからね・・。

本来○○は芸術的価値の高いもの。有名な作者をみてごらん。教科書に出てくるでしょ。

自殺予定者の取る行動ではないわな、
息子さんも帰って来るんだし。

週刊新潮に毎週掲載されているわな・・・

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うんこ臭い鉄ヲタが茅場町に殺到してたから置いときますね

>>221
ﾏｼﾞ？

○○がね。

日本の黒い霧とか松本清張の著作「だけ」を話の下敷きにしてる人いたら
やめた方がいいと思われ。
真っ赤っ赤の共産擁護の左翼本だし。

例えば白鳥事件とかスパイMとか伊藤律とか共産絡みのとこを
立花隆の「日本共産党の研究」(講談社文庫)と比べてみると実によくわかる。
その本の記述に松本が狂ったように批難したくだりもあるし。

「葬られた夏」と「下山事件（シモヤマ・ケース）」を読んだ。
それなりに面白かったが、何か中途半端な終り方だったな。
著者と朝日新聞で色々ともめ事があったらしいが。

「下山事件」のほう、結局は「グングツの音が聞こえてきた」みたいな終り方だった。
あと、本文中に「一連のオウム事件で一気に有事法制整備が進んだ」というような
ことが書いてあったが、有事法制の進展ってオウムに端を発してるのかねぇ・・・

>>226
オウムが抵抗して自動小銃を警官に向けて乱射、RPG-7などで車両破壊など行う事
が想定されてたので実際に富士の教導団と山梨の戦車隊に出動要請が出てました。
もう家宅捜索の時点で有事法への足がかりはできてたんじゃないすかね？
とスレ違いスマヌ

>>226事件さま

軍靴は「グンカ」だっせ。

>>228
ここは2ちゃんだぜ？

>>229　アフォがレスするということか（ｗ

わかってるけどさ、文章の感じがマジボケみたいだったんでねぇ

なんかもっと教えれ！！

加賀山副総裁が一枚かんでいたりして

hoshu

亜細亜産業

age

保全あげ