34 :
名無しでGO!:
元ネタ:STAND
あのころの100はいつも 東海の花形だったね
自由席が満席でも 食堂で語らせたよね
静かに階下のハザで ビデオ楽しんだから いつまでも続かないと 忘れるような日々
X編成が 長距離仕業につくことなど
時間がかかりすぎると 気づけばぎこちなくなるよね
V編成はいつの日か 東海道を去るなんて 疑うこともしないで 見つめてて景色 大窓から
いまごろK編成は 山陽のこだまで
銀色と緑の塗装で 走っているんだよね
300もいつかは 同じ道なのかな 今はまだ270kmで 空白のよな日々
遅い車両が 少しでも残ってるいると
飛行機には追いつけず 高速化の意味はなくなるよね
素敵な思いありがとう やがてひかりに忍び寄る のぞみと700の影を 打ち消せたならよかったね
G編成はいつまでも こだまに残れると思った
次駅までの距離を数えてて 3両つないでいた
ロザはいつもガラガラで 空気だけを運ぶこと
個室ではしゃいでいたころ カフェテリアなぜか淋しく思う
素晴らしい設備 活かせずに