【鯖は見ていない】宮脇俊三を語るスレ　第14巻下

赤石山脈、木曽山脈、飛騨山脈
転轍機
清楚な駅
愛してやまない
重岡宗太郎、萩玉江
坊中、毛馬内
いささか舌鋒が鈍るが

帯解けば老人ばかり可哀相

さげ

捕手

NHK関東ローカルニュースで、わ鉄やってる

すいません教えてください。

先生の書籍中、（現在名称）三陸鉄道北ﾘｱｽ線とＪＲ八戸線を
書いてある本はありますか？
自分で探してみましたけど、どうも見当たらないので、宜し
ければご教示下さい。

『（全線開通版）線路のない時刻表』
『車窓はテレビより面白い』
『汽車旅12ヶ月』（宮古線）

八戸線はあまり記述がなかったような

900げっと

>>899まだあったような？

宮脇俊三の廃線跡レビュー
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/train/1064308854/l50

>902
ID的に東京の地下鉄一日で全線走破をおながいします

ageついでに・・・
1日の読売新聞朝刊にインドネシア・ジョクジャカルタの
サトウキビ列車の記事があった。
おそらく皆既日食ツアーの時には乗られてないはずだ。
存命であれば面白い乗車記を書いていただけたかも、と思うと
なんか切なくなったり・・・

>>903
あなたの書き込みを理解するのに3分かかりました。
確かに地下鉄全線走破ですなｗ

宮脇俊三感想文
ttp://members.at.infoseek.co.jp/morisaketen/saku-miyawaki.html

先生が亡くなったとき朝日新聞に追悼文を書いていた原武史氏の本が、
講談社現代新書から出た。
読んでる途中だが、なかなか面白い。ちなみに追悼文も収録されている。
----------
鉄道ひとつばなし
著者： 原武史
発行年月日：2003/09/20
サイズ：新書判
ページ数：282
ISBN：4-06-149680-8
本体： 740円
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1496808

>>907
読んだよ！
鉄分は少ないが、鉄道を愛する心、宮脇先生を尊敬する心、共に
ここのｽﾚの人たちと共通するものがある。

ただし、ちょっとｱｶっぽい。

ＪＴＢって恐い会社だね。幾ら編集権あるからって。
「廃線跡」の（完結篇）の巻頭がスダカンで、特別奇行が特定？
しかも、冒頭が、廃線跡を歩く宮脇氏を写し込んだ、故人が一番嫌いそうな
本人全面出しの、廃線跡なのか、宮脇跡なのか解らないような異様な編集。
スダカンの原稿も、特定の原稿も、故人は読んでないんじゃないかな。
ＪＴＢに晩節を汚されたんではないかと、一ファンとして訝るばかり。

>>909
徳田：�Tからの常連
須田：VIIから寄稿。追悼文も書いた。

そんなボロクソいうほどひどい文だったの？

昭和四十八年三月、毎日新聞社は一人の有能な記者を失った。

>>911
の　逆パターンはあるのですか？
最長片道切符のはじめのほうには登場してましたが。

ご無沙汰しております。
「山陰デスティネーション得だねパス」を使って山陰方面を巡ってきました。

宮脇先生の山陰の記述は、やはり哀愁を感じたりします。
勿論、冬の描写にこしたことはありませんが・・・・

最長鈍行列車に乗ってみたかったなあ・・・・と思う今日この頃。
しかし、スーパーくにびきに、おきに、はくと、やくもと乗ってしまいましたが。

１１月辺りにちほく鉄道とか楓駅に行きたかったが，地震があったためどうしようかと思う。

>>914
ちほく線は既に復旧しているし，JRも１０月６日には全線復旧見込みだよ。
　http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030930&j=0070&k=200309302936
気をつけていらっしゃい。

スマン >>915 はどうやら道新の誤報だった模様。
根室本線は幕別〜池田間がまだ復旧見込み立たず。
また全線開通までは夜行（まりも）も運転しない可能性が高い。

そろそろ次スレのタイトルを考えようではありませんか。
僭越ながらまずは私から・・・
「宮脇俊三千公里−15日目」
それでは次お願いします。

考えるって、、、著作パクってるだけだけどさあｗｗ

「鉄道板廃スレ跡の旅」…なんのこっちゃ

「宮脇俊三著作紀行15000レス」
「2ch全スレ全レス各駅停車」

ここの過去レスにあったけど、

「ここは宮脇スレです。種村スレはもっとあっち↑↓」

>>917
そろそろ最長片道の季節
最長片道スレの旅、なんてどう？
スタートした日に始めて
毎日実況みたいにすすめて行って
12/20に1000をむかえられたら
楽しそう

>>921
つーことはだ、10月13日の8時02分に次スレを立てるということでよいのかな？

>922
いいですよ、どうせ誰かがたてなきゃならないんだし

できれば処女のように温存して置きたかった。

それ、おやりになりますか

>>921
それ案外伸びるかもしれませんよ

どうもおもしろくない

>927
なにかきにいらんと？

申しわけありませんですなあ

大丈夫　ファンにならなくてすみそうです。

お客さん、中島公園なら

ピンク色の寝間着が着られますよ

>>930
と言うことで、
「旅の終わりは個室寝台車」を読み返しています。

「２ちゃんにも書きこみをしますか」
「そりゃあ、しますとも」
「どんな書きこみですか」
「おんなじですよ。オマエモナーといったものばかり」

いま刺身をもってくるから、まだ書いちゃいかんで！

昼間から２ちゃんなんてもったいないで。

そう言えば、東京路線バスの旅の一番最初に、氏が書いてる文があるん
ですね。

今日、図書館で借りて初めて知りました。

「何も知らないもんだなあ」
とひとりごちた。そういう大事なことも知らずに鉄道に乗りまくっている
自分が情けなかったからであった。

>>921
「どのくらいかかりますか」
「さあ、何日かかりますか」
「９日までには立ててもらわないと困るんですが」
「たぶんそれまでにはできると思います」
たぶん、では困るので私は、
「前スレもテンプレも全部あれに貼っておいたから、そんなにはかからないでしょう」
と言った。相手は、
「私どもといたしましては、お客様の貼ったテンプレをもとにスレを新設するわけには参りませんので」
と鄭重に答えた。

ﾜﾛﾀ

>>921　>>922
「最長片道スレの旅」楽しみにしています。
私がはじめて宮脇作品に接したのは、約20年前、
小学校の「旅クラブ」で、『最長片道切符の旅』を教材（?）にした活動がきっかけです。
ですから、『最長片道切符の旅』には深い思い入れがあります。
>>921さんの言うように毎日時実況のように進めて、
たとえば10月29日には「僕に水割り頂戴」と言うせりふとともにあがり、
12月20日に感動のフィナーレを迎えるスレを育てていきましょう。

他人に依存しないで自分でも努力しろよ