■■■【　鉄　道　省　】■■■

手指を用いたタッチ、それは私にとって最早後戻りの出来ない領域への進出を意味していたので、自身をいままで固く戒めていました。
しかし押し当てられた乳房の熟しきった柔らかな感触と彼女の体温によって、私の残り僅かな理性は次第に侵食されていきました。
そしてついに私は指の背を用いて、彼女の異様なまでに柔らかい乳房の表面を、ゆっくりとトレースし始めたのです。薄いブラウス越しに伝わってくる肉の感触
は、弾力には欠けるもののとても柔らかく、垂れ気味の乳房を下からこすり上げた際の重量感はなかなかのものでした。
ホームで最初に見かけたとき真っ先に目に付いた、ノーブラに限りなく近い状態の突起もすぐに判りました.最早堪らなくなった私は手のひらと指の腹を使って、や
わやわと、Ｇカップ級の熟乳を揉んでいました。始めは遠慮がちでしたが、次第に力を込め、深々と指を乳肉に食い込ませていきました。