りゅうせんけいとつばめ☆宮脇俊三スレ 第13章

前ｽﾚ
時刻表2万ﾚｽ★ 宮脇俊三スレッド ★汽車旅12ヶ月
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1046873655/

過去スレ
「旅」９月号 宮脇俊三特集
http://piza.2ch.net/train/kako/966/966872754.html
宮脇俊三先生についてＰＡＲＴ２
http://piza.2ch.net/train/kako/972/972063536.html
「室町戦国史紀行」発刊記念?宮脇俊三スレッド
http://piza.2ch.net/train/kako/977/977112625.html
とんでる間に宮脇俊三を語るスレ
http://piza.2ch.net/train/kako/981/981393248.html
宮脇俊三様〜！
http://piza.2ch.net/train/kako/992/992395962.html
終着駅は始発駅――宮脇俊三ファンスレッド
http://piza2.2ch.net/train/kako/1001/10015/1001520257.html

過去スレ２
★★★宮脇翁の新書「駅は見ている」★★★
http://piza2.2ch.net/train/kako/1005/10054/1005471442.html
「案外売れるかもしれませんよ」〜宮脇俊三の世界〜
http://curry.2ch.net/train/kako/1005/10059/1005998570.html
車窓は2chより面白い★宮脇俊三先生スレッド Part8
http://curry.2ch.net/train/kako/1011/10113/1011355716.html
1000レスの果てに旅がある★宮脇俊三スレPart9
http://curry.2ch.net/train/kako/1017/10179/1017994801.html
スレの終わりは個室寝台車★宮脇俊三スレ 第10日
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1032009145/
ヤシが笑うスレは行く★宮脇俊三スレッド11曲目
(※2003年2月26日 宮脇俊三氏永眠のため追悼スレとなる）
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1045584544/

宮脇俊三、永遠の世界へひそかに旅行中。帰宅時期未定。
3ゲトー。

＞1乙
遅まきながら、「旅」買ってきた。
涙が抑えられん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

宮脇先生、いつになるかは分かりませんが、いつか先生と一緒に旅行できる日を
楽しみにしています。

追悼あげ

「鉄道廃線跡の旅」（角川文庫）本日発売age
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200301000383

前スレ923さんへ
http://www.google.co.jp/search?q=cache:xNKZNjm49TMC:www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200304/200301000383.html+%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%BB%83%E7%B7%9A%E8%B7%A1&hl=ja&ie=UTF-8
お察しの通り、「七つの廃線跡」改題のようです。

これ買おうと思って上野駅大連絡橋のブックガーデン行ったけど、
今日は発見できず……ｼｮﾎﾞｰﾝ……

かわりに「最長片道切符」の2冊めを買いました。
手持ちの1冊めが、読み込みすぎてもうボロボロなので……

異端者氏のカキコ見て思い出した。

http://ramza.s16.xrea.com/flash/miyawaki.html
>>1はこれもテンプレに入れておくべし。
新スレ乙彼。

恐縮です。。。

『鉄道廃線跡の旅』買ってきました。

既に>>8でも触れられていますが、『七つの廃線跡』の改題・文庫化ですね。
解説は『文藝春秋社の加藤君』として幾度か登場されてる中村彰彦氏。

『室町戦国史紀行』も文庫化が待たれます…。

>異端者さま

過日は大変結構なお作で楽しませていただきました。いろいろご多忙かとは存じますが、
是非とも続編をよろしくお願い申し上げます。

新スレ乙ー。
然し、宮脇先生に関するスレはそんなにもあつたのぢゃなあ。

『鉄道廃線跡の旅』角川文庫、『第一阿房列車』新潮文庫購入
というか、先週古本屋で旺文社版全3冊を買ったわけだが。

『鉄道廃線跡の旅』

カバー折り返しの著者紹介に、とうとう「２００３年２月、逝去」の文字が。
亡くなられたのですから当然ですが、それを見ただけで思わず涙が・・・。

久しぶりに「最長片道切符の旅」を読んでるんですが、山陰から四国にわたる
ところで出てくる「宇宙人みたいな人」は誰なんですか？
編集の人なんですか？

厳かに盛り上がってるね．．．

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1027065501/l50

>>16
過去スレ嫁で片付けちゃうのはコクなので…。
「星の王子様」は新潮社の栗原正哉さんです。

「旅」誌の2000年9月号で先生ご自身がネタバラシされてます。

遅まきながら「旅」の追悼号を買ってきますた。紀伊国屋とかの大型書店を見たけどなくって、
もう手に入らないかと思ったけど、奥の細道のやうな小さな書店に1冊ひっそりとおりました。
先生の著書は単行本でしか見たことなかったので、先生のいろいろなお姿の写真が見れて
とてもよかったです。巻末の顔写真しか見たことない私にとっては最近のお姿は少しショックですた。
著書を見ると、旅する一個人の顔しか見れませんが、この雑誌を見てると、「鉄道紀行」の世界の一組織人としての
お顔も見られてトテモ新鮮でした（強力なのんべえというのも改めて認識した）。
先生も尋ねられた（ｐ１２０）逢坂山ﾄｿﾈﾙ近いし、見に行こうかな。

幼少のころの顔立ちはキレイだな

この人のミステリー小説「殺意の風景」を読んでみようと思ふ

ここで訊くべきかどうかわからないのですが、
NHK-FMで放送した「殺意の風景」のOPでかかるテーマ曲が知りたい……。

ていうかその「殺意の風景」のドラマ、禿しく聞きたいんですけど・・・
どっかで手に入らんかね？

>>22
NHK-FMならNHKアーカイヴスにあるのではないですかね。
…と思って検索してみたら、無かったです。

ttp://www.upken.jp:775/upnop/data/n4b/upv400YzD001119.mpg

小さく儲けた人が大きく騒ぐ。

あんな学校

ノミの待機する毛布の中へ

僕に水割り頂戴！

特急列車の客には変なのがいる。

パス掛かってるね・・・>>24

亀だが…ようやく”旅”げと。真島氏の追悼文が感動ですた。
餘部鉄橋を見上げる翁の表情も何とも言えないですね。

「時刻表おくのほそみち」別府鉄道にて
“結局まともな客が一人もいない”のクダリはワラタ。

鉄好きは“まとも”じゃないと氏も分かってるのね。（半泣

まともな人は終点までは乗らない(w

>32
ﾋﾞﾐｮｰにニュアンスが違うような…

昨日、旧新橋停車場に行って来た。ここもある意味聖地かと。
でも本物の遺構はほんのわずか、現在の地面の下１メートルくらいのところを
部分的にしか公開してなくて、復元した駅舎も石造りの立派なものではあったけど、
アレはレストランの建物以外の何物でもなかった。
月曜日だから鉄道歴史展示室が休みだったので、さらにｶﾞｶﾞｰﾘ（｀_´）。
展示品が見れたら、もう少し印象もよかったかも。

「あしたは天祥へ行きますね」

歴史の見物人として良い時代にめぐりあうことができてよかった

前スレ無事終了、ここは鉄道板の清涼剤ですね。

連休は近郊で宮脇文学の舞台をめぐります。さしあたっては飯塚のラーメン屋を探します。

じゃあ自分は都区内パスでうろうろと。

ほら、遠くへ行くばかりが旅じゃないということで。

>40
ｲｲｺﾄ言うねぇ・・

この前「音の風景」と言うNHKラジオのミニ番組で都電をやってたけど、
ラッシュ時を避けて乗れば、こういうところにも旅はあるのかもね。

旅は日常からの脱却と。
鶴見線を勧められていた理由もそれでしたし。

連休中は遠くに出かけられるほど余裕無いから、
武蔵野線でも乗ってこようかな……

>12
マイペースすぎて全然腰が上がりません……
どっかで一念発起しないとッ。

間藤駅の画像はどなたかがｱﾌﾟして下さったのをお借りします。

車窓のランク付けの話に関して、どこの温泉が一番良いか訊かれても困ると
おっしゃっていた美坂さんが亡くなりました。
（「汽車に乗るなら北海道」（『終着駅は始発駅』に収録）参照）
http://www.asahi.com/obituaries/update/0430/003.html

都電はいつ乗っても込んでいるような気がするなぁ。

もう、１０００　いっていたなんて！！

このスレでも頑張りますです。

>>46
すいません。前スレのつもりで　sage　ていました。また、よろしく。

今、思ったことをひとつ。
プライバシーの問題から遺族に失礼ながら歴史上の人物になってしまった以上、書きまするが・・・。

１０年くらい経って、宮脇さんの人生を偲んで歩こうとする香具師がいそうな気がする。
生家から中央公論社や今回の死去時の連絡先になった新潮社や、墓所までめぐるようなファンが・・・。
もし、そのようなファンがいたとしたら、個人的には複雑かもしれない。
ファンの中には、作品だけファンの人もいれば、作品ではなく、人柄などでのファンもいただろうから。分かるような気がしますが。
まして、「お別れの会」なんて開かれることはない（最近の文化人故人の中には
死後半年たって開かれた人もいますから何とも言えませんが。）でしょうから、ますます心配です。

今からこんなことを書くのは野暮かもしれませんが、歴史上の人物となってしまった有名人だから仕方のないことかもしれないけど、人生は短いのだから（宮脇先生とて
７０代でお亡くなりになられたのだから）待て！とは言えません。
今からこのスレを借りて抜本的な対策を持つのはいかがかな・・・と。

まあ、５０年くらい経てば、彼の現在存命中の遺族とて風化する可能性もあったりするので、そうなればどうなるかわかりませんが・・・。でもこのスレを見ている
ファソは相当な高齢になっているはず。

独壇場の書き込みでスマソ。

温泉紀行作家の美坂哲男さんも亡くなりましたね・・・

激しくガイシュツ．．．失敬

美坂さんと言えばTBS系で放送された”路線バスの旅”を思い出します．
なんと言うか，また淋しくなります．

ガイシュツかもしれないけれど・・・
講談社から堀淳一さんの「消えた街道・鉄道を歩く地図の旅」って出ましたね。
宮脇さんと堀さん同年生まれなんですね。

宮脇さん　もっと頑張って欲しかったなぁ。
できれば　堀さんと薀蓄傾けながら歩いたものを本として見たかった。
なんか　根が同じ雰囲気してます　ふたり。

堀先生は今もお元気かな？
奥さんを亡くされてから、なんか元気がなくなったような気が。

興亜パンage

鯖移転しとります。皆様ブックマークの変更をお忘れ無く。

保守

そういえば先日、テレ朝系の番組で高柳良一さんでていましたね。
編集者ではなくなってましたが・・・

鯖が移転していたとは…
銚子の宿での明円君との会話は阿房列車を彷彿とさせるような…

線路保守

我々は「大阪まで三時間もかかった昔はよかった」と嘆くのだろうか。

「帯解、芭露、陣場、狩川、石生」。氏の本で何度かこの詩が出てくるよね。
よっぽど気に入ってたのかな。たまに出てくる下ネタもイヤミがなくて思わず
「クスリ」系だよね。あと好きなのは「北海道に飛行機で行くのは前戯無しで
．．．。」

新潮文庫から内田百�關謳ｶの『第一阿房列車』が復刊されていたので、早速買いました。
宮脇作品の中でもたびたび登場する冒頭の一部、「用事がなければどこへも行ってはいけないと云うわけはない。何にも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行ってこようと思う」
初めて読むのですが、とても面白く読んでいます。

他スレとの二重投稿、失礼いたします。
追悼企画の続報です。

宮脇先生が足尾線・間藤駅で５月28日に国鉄全線を完乗されたことにちなんで、
来る６月１日に弊社（わたらせ渓谷鐵道）間藤駅待合室におきまして、先生を
偲ぶ特別展示を行なわせて頂きます。

主な展示内容は、「時刻表２万キロ」全線完乗地図・自筆原稿・旅姿の先生の
お写真など。また、これに合わせて、当日の721D列車（桐生10時39分発）の
前部に特製ヘッドマークを取り付けて、「俊ちゃん号」として運転いたします。
この列車はどなたでもご乗車になれます。予約の必要はありません。また、
普通運賃のみでご乗車になれます。当日中に間藤まで往復される方は、
お得な「一日フリーきっぷ」（\1,800）をご利用ください。

なお、「俊ちゃん号」乗車記念といたしまして、今回特別に印刷した間藤駅の
硬券入場券をプレゼントさせて頂く予定です。さらに、終点間藤から先生の
足取りを辿って精錬所まで、臨時バスの運転も計画中です。こちらはまだ
確定ではありませんが、善処させて頂きます。

さて、先生が逝去されてから早２ヶ月余り。追悼の気持ちを込めて間藤駅に
ノートを置いたことから始まったささやかな企画が、ここまで膨らんだことには
大変感慨を覚えます。とはいえ、何事にも大げさな扱いを好まなかった先生の
ことですから、このような企画を心から喜んでくださっているかどうか、正直、
複雑な思いでもあります。そんな先生の作品を愛する皆様方も同様で、企画
には賛否両論があろうかと存じます。

でも、旅誌の特集号の「それ、案外売れるかもしれませんよ」発言にもある
ように、案外笑って企画を引き受けてくれそうな気もします。何より、先生への
追悼の意を、何かしらの形で表したいという気持ちは抑えられませんでした。
慎ましやかに、でも、楽しく盛りあがれれば、きっと先生も喜んでくださると
思います。小さな会社ゆえ、限られた予算で展示内容もささやかではあり
ますが、先生と先生の作品に思いを馳せる１日にして頂ければ幸いです。

先日、会社の企画会議で、「集客が未知数な企画にそんな予算はつけられ
ない」と言う重役に対し、「『追悼』でやるなら出来得る限りのことをやって、
先生にも遺族にも失礼のないようにしなければならないのでは？」と加勢
してくれた人がいました。この一言、涙が出るほど嬉しかったです。
先生の奥様に「多くのファンの方が来て下さり、たいへん盛会でした」と
ご報告できるよう、一人でも多くの方のお越しをお待ちしております。

>>わ鉄乗務員様。

リアルさんでしたか。先月利用させて頂きました。月曜日で清流が休みなのにはガッカリしましたが（苦笑）。
しかし、怪我の功名と申しますか、足尾駅で降りたついでに初めて銅山見学もさせて頂きました。又行きたくなります
ね。銅山自体は勿論の事、銅製品の美しさには息を呑みました…値は張りましたが（苦笑）カップを買わせて頂きまし
た。熱くならないので重宝しています。

予約無しで当日集合の形態では難しいかもしれませんが、銅山観光をするオプションを設定されてはいかがでしょうか？
団体扱いになれば割引が適用される筈ですよね？臨時列車利用者を証明する記念品所持者をそのような扱いにされてみて
は？リピーターになってくれるかもしれませんよ。宿泊希望の方が出てくる可能性も。取り敢えずそれらの情報もＨＰ等
に掲示されてみては如何でしょうか？

わ鉄乗務員クンには間違いが起こるといけないのでトリップの使用を促したい

「鉄道廃線跡の旅」買ってきました。
ガイシュツの見返しの著者紹介で涙しました。
奥羽本線旧線の項で

いつの日か、この温泉宿を再訪して、廃線跡探訪とは関係なしに、
のんびり湯につかりたいと思う。その機会はなさそうだが。

で涙が止まりませんでした。

>>わ鉄乗務員様
追悼企画の御成功をお祈り申し上げます。

お！直ってる！

食堂車の怪と無人終着駅

>>64
「未知数」ってｲﾊﾟｰｲ来る方を危惧するのではないのね？

宮脇先生　車窓の風景が流れるところでの『グラス』を片手に佇む姿が絵になっています。

前回明円君との会話でも触れたが，名取君と銀河の喫煙室で宴会をやるのも阿房列車っぽい様な…。

同業者として、鉄道員の品位が落ちるから、たのむから
２ｃｈになんかで、マジ告知するなよな！

わ鉄乗務員←おまえ頭だいじょうぶ？

なんかわたらせ渓谷鉄道の、低品位が目に浮かぶ(ﾜﾗ
っていうか、お前の同じ職場の人間も同等と見られるぞ

煽りｷﾀｰｰｰ!!!

74氏の書き込み自身の品については措くとして，このスレ（というか２ちゃん）の品性がどうも問われそうなことになってきたようだ。
私は当日は行かないが…。

いるんだねぇ　こんな方が。さて　どうしたもんだか。
すみません反応してしまいました。

>>74
品が無い、って言葉もあることを覚えておこうね。

・・・これも煽っちゃうことになるのか？　ムムッ！

＞all

「黙々と汽車に乗ってる人かと思ってましたが・・・」

ゴメンm(..)m

「まともな乗客は一人も乗っていなかった。」なんてことの無いようにしようね。
＞all

黙ってたほうがいいですか？>>79

>>74
こういうカキコも無いと盛り上がらないという心遣いが憎いね（ｗ
で、おまいは何か宮脇信者が楽しくなるようなネタはあるのでつか？

もそもそスレはどこ行った？

>>83
過去の鯖移転の時，種村スレに，宮脇スレの行方を教えて貰ったのだが，今般探し当てることが出来ない。すまぬ。

同業者として、鉄道員の品位が落ちるから、たのむから
２ｃｈになんかで、マジ告知するなよな！

わ鉄乗務員←おまえ頭だいじょうぶ？

なんかわたらせ渓谷鉄道の、低品位が目に浮かぶ(ﾜﾗ
っていうか、お前の同じ職場の人間も同等と見られるぞ

釣りにレスするのもなんだが・・・
>>85
日本語勉強してから煽れや．

同業者として、鉄道員の品位が落ちるから、たのむから
２ｃｈになんかで、マジ告知するなよな！

わ鉄乗務員←おまえ頭だいじょうぶ？

なんかわたらせ渓谷鉄道の、低品位が目に浮かぶ(ﾜﾗ
っていうか、お前の同じ職場の人間も同等と見られるぞ

「終着駅は始発駅」のビジネスホテル考での氏のホテルの挿絵、
まぐわってるアベックまで描いてるのには、ﾜﾗ

昔、阪田氏の列車ダイヤの話をまとめたみたいに
猪口信氏の列車ダイヤ千一夜の話を他の経験を加筆して
本にして欲しい。

乗ったり買ったりするわけにはいかぬ。

厨房の時分はﾌｰﾝだったが，今読むとﾆﾔﾘですなあ．

>>87
ネタにマジレスも恥ずかしいが、自分のカキコこそ鉄道員全体の
品位を落としてることに気が付かない脳内(無)鉄道員かね？
「天に唾する」って言葉辞書で調べるか検索してから書け。

いい歳したオトナの集うこのスレで、2chのカキコがオフシャルだと
思ってるワケねーよ。少なくともヲれはわ鉄氏の此処での発言は
あくまでオフレコと割り切っている。正式発表は「わ鉄web」上のみ。

わ鉄氏には此処で沈黙を守ってオフィシャルで告知する選択肢がある。
脳内(無)鉄道員には此処で吠えるしか選択肢が無い。比べる意味もねぇな。

アラシの釣り堀かいな、このスレは…(苦笑

そういや、先生が足尾に行った際、タクシーの運ちゃんに
渡良瀬川に魚が住んでるかどうか聞いてましたね。
今はどうなってるのかな？

>92
ｲﾊﾟｰｲいまつよ。食べても平気（桐生市内でマス釣って食べました）。
ただ沿線はダムの影響で水量が少ないことが多いので、車窓としては物足りないかもです。

「わ鉄」のせいで、ずいぶん荒れたな．．．．ﾄﾎﾎﾎ

燃料再投下ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!!!

「お客さんは、お医者さんですよな。さようなお顔だ。ここの診療所を見に来なすったんでしょう。よろしく頼みますな」

>>92
先生の著作を読み比べればわかる。
「2万キロ」では、「魚は釣れるか」という質問に対し、
運転手は「魚は棲みませんなあ」「もし釣れても、そんなの
食ったら大変だあ」と答えた。このときはまだかなり汚染
されていたのだろう。
のちに「終着駅へ行ってきます」で再訪して、結びにこう
書かれている。
＞夕食の膳にイワナが出た。渡良瀬川で獲れたとのことで
＞あった。

渡良瀬川が浄化され、魚も獲れるようになった驚きというか
喜びを、最後の1行でさらっと書く。この簡潔さが最高！

このスレでは煽りに釣られるかが問題ですよ。。

そうそう

>>95みたいなバカがいるからこまるよ、まったく

100げと！

わたらせ渓谷乗務員は、群馬の田舎ものだからショーがないずらby殿馬

北陸に出張してきたので、行きの特急から「倶利伽羅」の駅名標を見てきました。

今も２つだけなんですな、駅名標。

↑ああ、これだけで初めて読んだ頃の感動がよみがえってくる。

>>93、>>97
情報サンクスです！

というか「終着駅へ行ってきます」を読んでなかった…
探しに行ってきます。

しかし、スレが荒れてきたので厨房でも釣れるようになったのかと私が尋ねると、
「厨は釣れませんなあ」
と憮然と答えた
「もし釣れたとしても、そんなバカを相手にしたら大変だあ」
と付け加えた。

↑うまい。が、その文だとこのスレ終わるかのようで、ちょっとやだ。

ぞっとしない

おっさんに訊ねると「誰も食わんわ」とのこと。

>>74>>85>>87
わ鉄はわ鉄、あなたの会社はあなたの会社。
一々注文なんか付けている暇があったら、
自分の会社の品位を磨きなさいな。

>>105
ワラタ

↑
お、おっ！　久々に釣れた〜！！



それじゃお言葉に甘えて、もう一度．．．．
↓　　↓　　↓
同業者として、鉄道員の品位が落ちるから、たのむから
２ｃｈになんかで、マジ告知するなよな！

わ鉄乗務員←おまえ頭だいじょうぶ？

なんかわたらせ渓谷鉄道の、低品位が目に浮かぶ(ﾜﾗ
っていうか、お前の同じ職場の人間も同等と見られるぞ

とりあえず、釣られてみようかな。

わ鉄の様なオリジナル溢れる企画を作るような努力も出来ない、その考えにも
至らない、しかも日々タダ漫然と過ごしてそれに対する焦燥感に苛まれて、
ついつい罵倒のカキコを重ねてしまう人って哀れですよねぇ。
男の嫉妬はﾜｾﾞｰだけだと逝ってみるテスト（藁。

さて、何事もなかったかのように次ﾄﾞｿﾞｰ。

往く道を　拓けし人の　背を拝み　先へ進まず　ただ争う日々　

まあ、結果を見て貰おうや。
オレは行くよん。先生の地図、楽しみだし。
わ鉄さん、ありがとう。

信じない者には説明は無駄である。信じる者には説明は無用である

↑先生が嫌う言葉を引用するな

わたらせ渓谷鉄道乗務員の責任で、このスレ本末転倒だな．．．．

恨むぞ　わ鉄　め！！


　　

結局わ鉄はネタで釣られたあらし厨がどんどん沸いて出ただけなの？

まあ確かに、オフィで告知があってから、実はあれは私が企画出しました、
と言う方法もあったかも知れないし、最初はわ鉄と晒す必要もなかったかも知れない。
感情的な言葉でわ鉄さんを傷つけるのは良くないと思います。
個人の情熱から出た書き込みだと思いますので。
だけど間藤に行こうよ、って言うのはわ鉄さんがここに書き込む前からあった話ですよ。
わ鉄さんの書き込みで楽しみ（ちょっと不謹慎ですね）が増えたのは確かです。

ｼｭﾝﾁｬｿあげ

まあ2chで煽りが来るのは日常の事だし。
宮脇スレは今までそういう香具師がほとんど居なかったから耐性が
出来てなかったという事で。

漏れは28日の725D。

>>119
バカ？


わ鉄自体ﾈﾀですが、何か？

宮脇氏の遺品は是非拝見したいけれど、
さすがに特別列車に乗るのも気が引ける……
ちょっとひねくれてるけれど、普通の列車で１人間藤に向かってみるつもりです。


>>122
必死だね。

そろそろ軌道修正を。このＨＰでバーチャル旅行を楽しみましょ。

『国鉄時代の列車走行音と写真』
http://www65.tok2.com/home2/tetuon/index.html

宮脇氏が鉄道の旅を続けてこられた理由の一つは『音』だったのかもしれませんね…

氏が三菱石炭鉱業大夕張線の3軸客車に乗車したときのくだり。

聞き慣れぬリズムが床下から伝わってくる。タタタン、テタ、タン、と鳴る。速度が遅いから、間延びしていて、ちょっとユーモラスな響きだが、
「速度など問題ではない。線路があり、こうしてオレが毎日走っていることが大切なのだ。冬に来てみろ」と言っているようにも聞える。

確かに、「音」にも列車のメッセージを感じていらっしゃったんでしょうね。

お酒は慎みなさいませ。しかし、この××は日本一の酒です

夕張は第２次駅の時に行ったきりだな
貨車流用駅の侘びしさと、目の前のスキー場との落差が印象的だった

いいか！　 わ鉄乗務員よ、２度とこのスレ来るなよ！！ボケが！

一人だけ必死な>>128がいるスレはここですか？

一人だけいちいち相手する>>129がいるスレはここですか？



129死ねや

「旅」5月号、結局買えてない.....。近所の書店で全然見掛けなくて、
仕方ないので取り寄せを頼んだらJTBにも在庫なしだって。

どなたか東京都東部あたりで見掛けた方がいたらお教え下され。

最近つまんないね、ここ。

元々こまめに保守ageを要するスレであったから…。

「急行火の山進入！！」

「旅」6月号の柱記事に
わたらせ渓谷鉄道のどこか (失念。間藤or足尾?) の駅で
6月1日に追悼イベント開催とあったよ。

産経の書評にこんな記事めっけ。

ユーモア、哀愁、自然回帰…　鉄道エッセーが面白い

　いつの時代も列車の旅にはノスタルジーが漂う。　鉄道文学といえば、古くは『阿房列車』で有名な内田百�閨A
　さきに亡くなった宮脇俊三は昭和の鉄道史をつぶさに記録した作家だった。
　宮脇の抜けた穴は大きいが、最近、鉄道をめぐる趣味的なエッセーや小話がすこぶる面白い。

ttp://www.sankei.co.jp/news/030511/0511boo009.htm

…未来を前向きに見据えよう。

嫌わ厨何者？

そろそろ軌道修正をしましょうか。汽車ポッポの話でもしましょうよ。

同じく、産経ネタでし。
http://www.sankei.co.jp/databox/bukko/html/okuno_okuru.html

　 　 　 　 　 　 　　,.-､
　 　 　　　　　　　/.ｎ ｌ 　/⌒ヽ
　 　 　 　 　 　 　| ｌ ｌ |　,' /7 ,'
　　　　　　　　,　''　｀ ｰ ' '-' /
　　　　　　　/ 　､_, 　 　 　　｀ヽ　　
　 　 　 　 　ｌ 　　, .-. ､｀´ 　　　l
　 　 　 　 　ヽ 　ヽ￣ﾌ 　　　　/ やっぱもろ〜〜〜！
　　　　　　　　丶､￣＿_＿_,／
　 　　　　　　　／ 　,. - 、 　） http://www.dvd01.hamstar.jp
　 　　　　（(　（　ｎ （[Ｎ],ハ_う
　 　　　　　　　ゝ)ﾉ　￣ 　 ヽ
　 　 　 　 　 　　/ 　 ＿ 　　l　)）
　 　 　 　 　 　 〈__ﾉ´ 　 ｀(_ﾉ

>>131
ＪＴＢ出版局じゃなく、ＪＴＢ支店を探してみよう
確か支店でも旅とか時刻表は売っていた筈

>>131
蔦屋町屋店に一昨日ありますたが

>>131
旅６月号に「５月号が、各地で早期品切れをして大変ご迷惑おかけしました」
と編集後記に書いてあった。

ところで旅今月号（６月号）の、どこに先生の記事が載ってるの？
もしかして５月号だけで終わり？

>>143
普通５月号で終わりだろ

>>141-143
うわー、3人ともありがと。

なんだけど、少し家から離れた所で最後の一冊を無事買えました。無理だろうなーと思いつつ
見てみると今月号から少し離れた所にちょこんと。先生には最後の最後までお世話掛けて.....
と思ってしまいました（話すと長いけど、2月27日から本格的に宮脇作品を読み始めたので）。

とりあえず俊ちゃん号のヘッドマーク、楽しみですな。1日は行きます。

>>144　　　５月号で、一般から追悼メッセージ募集してたやつは？

宮脇氏は肺が悪かった。

５月号、うち周辺の本屋３軒とも２〜３冊残っている…

海芝浦を訪れる皆様。

鶴見線での不正乗車はいけません。
海芝浦駅にては券売機にて正規の乗車券を買いましょう。

もっとも宮脇氏はその点「二万キロ」では？？だったようですが……

それを捉えて後にモソモソ氏が後に痛烈な批判をしてましたね。
一応「読者の質問に答える」という書き方でしたが。

＞１４９
ホリデーパスで完乗ですが何か？？

というかその程度は束にとっては必要経費でしょうが。

>>149
なぜか手元にある「種村直樹の汽車旅相談室PART1」（３訂１刷　1986年刊）に載ってました。
時刻表２万�`の該当部分を引用した上で、
＞もちろん意識的に寄り道している区間外乗車が「誤乗」などということは
＞ありえませんし、宮脇さん一流のユーモアと考えましょう。
とありますね。

ちなみに私は、海芝浦までの乗車券とスイカイオカードを持って行き、
海芝浦でいったん電車を降りて、読みとり機にスイカをタッチして帰ってきました。

各駅各列車に駅員乗務員を配備する経費＞＞＞無人化放置で削減する経費
なわけでしょ。
新宿新橋駅強行突破を黙認する束だから。

>>145
コピぺ後免
●開催日　平成15年６月１日(日曜日)
●開催時間　１０時〜１５時３０分
※ただし写真・原稿の展示は６月１２日(木曜日)１５時まで開催※
●開催場所　「わたらせ渓谷鐡道」間藤駅内の「間藤陶芸教室」
●予定内容
　�@記念列者「俊ちゃん号」第721D列車　運行。以前、実際に使用された「俊ちゃん号」ヘッドマークを使用した記念列車運行。
　�A展示内容

つづき
・宮脇先生の写真
　　・旅先での写真
　　・国鉄時代の間藤駅舎の写真
　　・国鉄全線２万キロマップ
　　・年譜表
　　・自筆原稿の一部
　　・著者一覧表
　　・鉄道グッヅ・温泉センターグッヅの販売
　　・宮脇先生を偲んで…(寄せ書き)
　　※その他、追加にて様々に関連品を展示予定です。
■問合せ
わたらせ渓谷鐵道株式会社　
ＴＥＬ　０２７７−７３−２１１０
URL：http://www.sunfield.ne.jp/~watakei1/
まだ、わ鐡のホームページのってないんだよね〜
でもTELで聞いたらやるって^^;)
いなか鉄道マンセー・・・・・・・・・・・ということで？
だって!

あげ

今日新橋のみどりの窓口で6月1日の足尾からのトロッコ列車整理券購入。
とりあえず721Dに乗る前に上毛電鉄に乗ろうと思ってるけど、桐生からの
帰りはどうしようかな。相老から東武特急？　皆さんの旅程はどんなでしょ？

清滝からバス，これ最強。
ってまだ走っているのかな？乗ったのは１０年近く前だが。

>157
本数少ないけどそれで日光に抜けることができる

このページの評論は死ぬほどおもしろい。
読みながら一人でげらげら笑ってた。
ttp://officeworker.tripod.co.jp/bookshelfT.html

>>157
まだ走ってる
足尾本山駅の方も通るよ

>>159
所詮、種Ｍ氏なんてそんなもんだよ

>>159
ｵﾓﾛｲページの紹介ありがとう．
漏れも爆笑したよ！
しかし，このページの作者，なんだかんだ言いつつもＴ村先生の本
よく読んでるね．

スレ違いにつきsage．

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/train/1052666466/l50
鉄道病院のスレができてる・・・

ついつい先生作品に登場する「鉄道病院」を思い出しちゃって・・・
飯田線を各駅停車で乗り通してもあくび一つでなかった人とか、
あとどんな人が受診をお薦めされてたっけ？

内田百�關謳ｶも旅の途中大阪のそこに寄った。
…ちょっと違うか。

>154
著書一覧表の誤記か？