急行「銀河」

うまい運転士と下手な運転士の差は大きいですね。

時として衝撃防止が念頭にないような人にあたることもありまして鬱。

>>147
どこの区間？

>>１５０
そういえば運転士さんは途中で交代しているのでしたね。
普段は大酒を飲んで乗車していましたが、当日は一滴も酒を飲まずに東京から乗
って、横浜か大船で眠っていました。東京駅回送時の停車する所を見ていました
が、緩やかなブレーキングで連結器の緩衝装置が実にうまく効いており、列車全
体がバネのような感じでした。翌日目が覚めたのは大津駅付近のアナウンスでし
たが、西の運転士さんも発車時、停車時の振動はありませんでした。なお東海の
区間では爆睡中のため記憶がありません。全区間とも上手だったのかもしれませ
ん。
普段は銀河に乗った後は疲れ果てて家で爆睡しているのですが、その日はその様
なことが全くなく、特に印象に残っていたので書き込みました。

>>151
じゃあ、担当は田町だ。

　自分は去年下りに乗ったのだが、熱海まですべるような乗り心地だったのに、熱海から
「ｺﾞﾙｧ！」と怒鳴り込みたくなるくらいひどくなった。

うむ。
東京〜熱海（田町の担当？）は衝撃を減らそうと心がけて運転している人が多いように思います。

「僕の大好きなブルートレインは客車だから、モーターやエンジンのうるさい音が
しなくて乗り心地がいいよ！一度乗ってみてはどうでしょう？」などと自分の
ホムペでウンチクたれてるような香具師に限って、そのホムペ内の旅行記で擬音を
多用し、「発電用ディーゼルエンジンの音がうるさく、おまけに激しく揺れてほとんど
眠れなかった。JRは職員の教育をしっかりやってもらいたい。」などと文句ばかり
書いていたりする。（藁