【百鬼園】阿房列車【ヒマラヤ】

お前ら「あほうれっしゃ」くらい知ってんだろ？ 鉄道好きなんだからよ。
俺は、「はと」の車内で売り子が来て、バナナ買いたいなと百鬼園先生は思うんだけ
どなんとなく買えなくて、
売り子がいなくなってみるとどうしても食べたくなって、停車した隙にヒマラヤ山系
に買いに行かせるんだけど、
「駅売りのじゃなくて、車内販売のじゃなきゃいやだよ」って注文付けるところが好
きだな。

さ、お前らも語ってみれ。

ボイが2を届けに来た。

三番・サード、太田幸司

筑摩の文庫で最近で出たな。漏れも今読んでるＹＯ。

大船あたりでジョイント音が「ナンダコリャ…」（だったかな？間違えてたらスマソ）
って聞こえてるあたりがよいな。

てか百間先生変人すぎ…さぞヒマラヤ山系氏は大変だったであろう。

ちくま文庫の２巻目が出たな。
俺は早く結い駅読みたい。

何でも構わないから、同じ構わない中では、矢っ張り一等が一番いいage

あぼうれっしゃ

↑半ズボン氏の列車

ひろゆきの『南蛮阿房列車』はあり？

>9
あり。

「ひろゆき」って(w

　　 ／　　　　 ＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　|　　　　 ・　・　　 | ＜　スルットちゃんのﾏｿｺは締りがいいyo
　|　　　　 ）●（　　| 　 ＼
　＼　　　　ー　 　ﾉ　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ＼＿＿＿_／
　 ／⌒　　-　-⌒＼
／　／|　　　　　 .|＼＼　 ∠ / 丶
＼　＼|≡・　　 ・ |／／　　 /　 丶
　 ＼⊇　／干＼⊆/　 .＿/　Ｓ ヽ＿
　　　　|　　　 　　　ヽ ＜＿＿＿＿＿＞
　 （（ （　／⌒ｖ⌒＼)　　|ﾉﾘ　l　 l　| ﾘ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　　　　丶／⌒彡＼_ワ／ﾐゝ＜ﾊｧ ﾊｧ ｽﾙｯﾄﾁｬﾝは公衆便所
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟｿﾊﾟｿ| 　| ∪　∪　|　 |
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　　　　　　　　　　⊆_ |　　　　　　｜_⊇

今年初めあたりに百鬼園スレ立てた>1です。>>1様ご苦労様でした。

読み返すと、やはり先生はおかしいです。

>>10
やえもん書いたおっさんさ！

百草園！？
平山！？

ま　た　京　王　ス　レ　か　(w

>>13
あれはパチモソだからだめ。

×百間
○百��

>>15
オマージュくらい言えや・・・

>>17
>>15は『贋作吾輩は猫である』を知らない知ったか厨房だろ。

>>1
東寺は
車内販売でバナナ売ってたのね

>>12
風船画伯はもっとおかしいです。

>>19
その皮は座席の下にポイ

神戸駅と三宮駅を長いプラツトフォオムで繋いでしまえば
どちらの駅で特別急行が止まるか揉めなくて済む、ってくだりがおもしろい。

>>22
それより東京と大阪つなげて･･･ってなとこをつっこむべきでは？

>2

24は書き損じです。すまん。
>23
それも含めてあのくだりが面白い、って積もりであったのだけれど、分かり難かったね。
簡潔に文章をものするのは六つかしいよ。

洗面台にご馳走を並べて気違いの養生のように並んで座りながら逝ってきます。

ボイさんと一緒だよage

>>15
俺はパチモン説に同感。
ひろゆきは余りにレベルが低い。
つくづく格ってのを感じる。

もとじまさんと、

東海道で時計で速度はかって喜びつつ、なかなか逝けてると山系君も感心するあたり、イイ

ああ、ボイの乗ってる車に乗りたいのう

評価真っ二つだなぁ、ひろゆき（w
本人も「おこがましい」とは自覚してたみたいだったし
あれはあれでいいかと。
個人のHPで『阿房列車』とかやってるのに比べれば（w

ま、ひろゆきは「山本五十六」「米内光政」「井上成美」の偉業に免じて許してやろうと思う、俺は。

>31
>個人のHPで『阿房列車』とかやってるのに比べれば（w
これ、首が千切れるほど同意だな。

まあだだよ？

ノラやage

ちっとやそっとの

>>28
御当地さんage

>>36
油紙女史age

就職面接で、愛読書は?と言う質問に
雷 九州阿房列車 と答えて落された。

>>25
本当にあの話どおりの旅行をしてきたのなら、二人揃って基地外だ。
乗り合わせた乗客も、訪れた土地土地の人たちも、みんな基地外だ。

かなりフィクションが入ってるのだろうが、
願わくば百�關謳ｶとヒマラヤ山系は本当に基地外であって欲しい。
明治調のファッションでステッキ振り回して歩くわがままな大入道と、
ドブネズミか半鐘泥棒のような姿で「おまえ有給幾らのこっとるんじゃｺﾞﾙｧ」
と尋ねたくなるほど仕事を休みまくっている奴隷の国鉄職員、
こいつらがどこから１等車の費用をひねり出したかを考えると
いかなるＤＱＮよりも胡散臭いことこの上ない。
やはり基地外であって欲しい。
（ちなみに宮脇さんは自称「時刻表の極道者」でしたね）

一日東京駅長やった時に職務放棄して熱海行きの「はと」に乗ってっちゃう話って
阿房列車（あ、一発変換できるんだ）に入ってたっけ？

>>41
残念ながらその話は阿房列車「後」のことなので、当然
収録されていません。

旧かな使いで読みにくいし、ヘンコだし、内田は只のアフォ。

阿川の南蛮阿房列車の方が数段面白いよ。

あぼ、あぼぼ・・

ただのアフォではない。
筋金入りの阿房だ。
その良さも分からないとは悲しい香具師だ。

確かに（文面通りだとすれば）、やってる事は禿しくＤＱＮで
基地外で胡散臭い事この上ない、とんでもない「因業ジジィ」
なんだが、なんつーか、ここまで突き抜けちまうとそれだけで
嘲笑ではない「笑い」の対象たりえるのだ、と常々思いますな。

現実の百鬼園センセイも、かなりの「臍曲がり」ではあった様
だが、ほんのちょっとした「プチＤＱＮ」な出来事（？）をこうまで
見事におもしろおかしく大風呂敷を広げて見せる文才は見事。

もっとも、そうでなきゃ文筆業なんでできないのではあろうが・・・。

>>27みたいな無闇にマンセーしたがるｱﾌｫ列車厨房と、>>43のように自分の
頭の悪さを度外視して評価しようとするひろゆき厨房。
・・・視野の狭い人間にはなりたくはないと思わせる好い見本である。（w

山系君の場合、厚生関係の仕事の出張扱いも含まれていると思われ。
実際に現地に行っているのだから、空出張にもならないし。

まあ40や43は、二等車に乗っている中途半端な顔つきの香具師と思われ。

フォン・ジャリヴーとひろゆきの不毛な争いはおいといて。
阿房列車を「道」として極めようと思ったならばどうするべきか？
読むのではなく実践する場合。

>>49
まずは借金かな。

二等車に乗っている中途半端な顔つきの香具師

昭和の末期に九州から東京グリーンきっぷを使った時の感想。
博多→東京の100系2階:　お上りさん系が多く、ある意味微笑ましい
こだまの短区間のグリーン: 893系の人や付き人が居る金持ちが乗っていてある意味一等車
静岡等に止るヘボひかりのグリーン:　無闇にぎすぎすしてて、金払ったんだから当然だみたいな表情＞まさに　二等車に乗っている中途半端な顔つきの香具師って感じ。

>>49
例えば八代の様に遠いところの大変な宿を決めて、毎回くつろぐためだけに旅行に行く。
松浜軒は、阿房列車いがいにもしばしば行ってたよね、確か。

漏レト４３ヲ一緒クタニスルトハ
ちつとやそつとのトテ多寡ノ知レタ凡夫ト思ハレ。
自慢デハナイガ漏レハコノ１０年ロザロネニハ乗ツタコトガナイ。
ハバカリナガラオアシガ無イノダカラ致シ方無イ。
ナノニ漏レハ態度ガ大キイカラ自然角ガ立ツ。
ワカツテハイルガ４３ノ如キ品性ゼロノ真性ドキユソ厨房ト
一緒ト云ハレルノハ幾ラ何デモ癪デアル。
漏レトテ旺文社文庫デ殆ドノ百�闕�品ヲ読ンデ居ル。
基地外ノ大先輩トシテ百�閭酎ｸ敬シテモ居ルノデアル。
貴君ノミガ百鬼園読者デハナイ。
（片仮名ハチト疲レルカラ平仮名表記ニ切リ替ル）
まあ、スレの空気も読めぬ４３のやうな無粋な手合ひは
八代松濱軒のお池の食用蛙にでもてんでに喰ひちらかされて
早々に逝きくされば随分よかろう。

>>42
１日駅長の脱線エピソオドは昭和２７年の事と記憶するが、
時間軸的には「阿房列車」が続いて居った当時のことと思われ。
平山三郎氏が先年亡くなつた際に新聞に載つたスナツプ写真も、
この時の制服を着た百�關謳ｶとのツウシヨツトであつた。

モナー板の名スレたる「大正昭和擬古」でも
「特別阿房列車」冒頭が取り上げられて居つたが、
金を借りるくだりのコマ割りの呼吸は秀逸だつた。
諸氏にも該スレの過去ログ参照をお奨めするものである。
唐突だが「ギコが口を利いた」と云ふフレイズが頭に浮かんで
にやついてしまつた。ｲﾃｰﾖｼ、ｺﾞﾙｱｺﾞﾙｱ
併し乍らつらつら思へばギコは口を利いて当たり前である。
朝つぱらから水瓶に身投げに逝つてくることにする。

>>54
大正昭和擬古では、芥川との掛け合いがイイ

ギコやギコギコage

ノラ失踪の傷心を慰めて、椰子君が八代行きに誘うあたり
やっぱり百鬼園先生は相当に汽車が好きなんだな、と思わせて面白い。
って、これは阿房列車じゃなかったか。

松浜軒と百�關謳ｶの関係を知っている八代市民なんてほとんどいない、
ていうか内田百�閧ﾌことを知ってる人がいないのが、地元人として残念・・・

松浜軒に行っても内田百�閧ﾉついての案内なんて全然ない。
阿房列車ファンでここに行った人はがっかりすると思う。

随分昔の前スレが落ちてから久しいのう。久しぶりに弐チャンで見る
「百鬼園」で文字・・・嬉しいぞ。

さて、旺文社文庫の巻末にある山系氏による「雑記」に

　さて、阿房列車の旅はなおも続けられる。こんどは発表する舞台がかわって、つまり今風にいえ
ばスポンサァがかわって、「文藝春秋」になった。スポンサァということばが何時ごろからいわれ
出したか知らないが、阿保列車には適用されない。

とあることから、やってることは今の宮脇氏と同じく取材旅行ということになりますな。

>>40
漏れとて戦前の百鬼園作品のほとんどは著者署名入り本で読んでいますが、何か?

戦後作品は、旺文社文庫がほとんどですが。

>>49
まずは、都電を借り切ってチンチンゴウと阿房電車でも運転してみては
いかがでしょうか。

>60
40ならぬ俺ではあるが、「何か?」と訊かれれば「だから？」と返したくなる。
楽しく阿房列車の話をしているときにこういう下らない自慢をされるのは、
飲んでいるお酒がまづくなるのでよくない。

>>58
たしかに少しがっかりしたよ。あそこに行った場合は脳内で楽しむしかないな。

はじめて八代に行った時、蝙蝠傘君にお土産にしたという狸の独楽を買おうと思って辺りを探したが見つからなかった。
駅で聞いたら、有佐で作っていると思う、とかだったが肥薩線に乗る予定がぎちぎちに組んであるので(というか選択肢が無いというか)行かなかった。
しかし、人吉にいったら駅前のお土産屋にいっぱい置いてました。
お土産にひとつ買いました。
家に帰って弟にあげたら、山系君のあわてて組みなおした時の様子はこんなのかなぁ、と楽しんでくれました。

小説の多くは試行錯誤や苦心の後が結構生々しく滑らかならざるところがあって
（この辺り先生の真面目さがうかがえる）実験的な面の評価になりがちだけど
随筆はリラックスして書けたのかな。

先生の琴を聞いてみたかったな。遊びで録音しといてくれればよかったのに（ｗ
そういえば宮城道雄はよりによってデッキから転落死だった･･･

書斎のきんた一を持ってきて呉れage

ところで商品券の読み方知ってるか?

>>61
不快に感じられたのでしたら、申し訳なかったです。
# 旺文社文庫は不快にならないというのも、新潮文庫や福武から入って
# 来る人に対してはどうかとは思いますが。

それにしても、61氏の書き込み時間に「飲んでいるお酒が」と言われると、
朝から飲んでいるのかと終着駅まで食堂車内で問い詰めたく、もとい羨まし
くなります(藁

書きながら、無性に大手饅頭が食べたくなってきますた。

>>66
「大手まんじゅうになら押し潰されてもいい」ってくだりを読んで、わざわざ買いに逝って食べた。
今も岡山を通る時は必ず買います。

私も百鬼園先生の影響で、大手饅頭のファンになってしまいました。
でも、カビが生えるまで放置プレイして、それを来客に勧めるような真似はまだしておりません。

どーもど−も
大手饅頭だけどむかし、日本橋三越に売ってたと聞いたが、まだ売ってるかな？

俺、いまだに女中さんがチップかすめて勘定が1円合わなくなるカラクリがよく判らん（泣）
ひょっとして俺ってバカ(ﾟДﾟ)
でも先生も判らなかったんだし、、、、だれかおせーて！

>>71
貴君はあの世までその疑問を持って行くが宜しい。
そして、三途の川のほとりで百�關謳ｶと一緒に首をひねるとよい。
ついでに申し上げておくと、ヒマラヤ山系氏も
実はこの問題の答えを知らなかったそうであるから、
小一時間問い詰めても無駄であろう。
計算の手順がおかしいということだけ申し上げておく。

大手饅頭は酒饅頭と赤福のハーフみたいな代物だ。
岡山・旭川の京橋の西詰にある大手饅頭の本店で買った。
おいしかった。
京橋は大正初めに架かった古い橋で、
今はメインルートでなくなったので寂れているが、
ここを路面電車が渡って行く姿は風情があってよろしい。

>>65
間違えますた。訂正↓↓↓

ところで松浜軒の読み方知ってるか?

>>73
しょうひんけん

てえか知ってんじゃねえか>65

松浜軒は八代藩主の松井家の何代目かの当主が、母親のために建てた別荘。
造られた頃はここは不知火海の海岸で、松林の砂浜にちなんでこの名がついた。

その後干拓が繰り返されたため、いまでは海は遥か彼方へ後退。
バブル期に建てられたけったいなデザインの博物館と警察署の建物と向かい合って、
市街地のど真ん中に、時代に取り残されたように佇んでいます。

初夏には庭園にしょうぶの花が咲き、多くの見物人でにぎわいます。
ひな祭りの時期にのみ公開される松井家秘蔵の雛人形も有名です。

でも、ここには百�關謳ｶと阿房列車の旅を偲ばせるものは何も用意されていません。

やっちろの人に教えてもらうまで、しょうひんけんって読み方知らなかった

このスレは、
ただいまよく空いていますね

>77
それは貴方いけませんです。誰かしらはいらっしゃいます。

>>77
これの元ネタである百鬼園氏と日食とのやりとりは、
古きよき時代というか、のんびりとした感じで
宜しかったですなぁ。。。

車両ヲタの見地から言うと、「きりしま」（漢字になるのは３１年以降）
や「雲仙」の１等寝台車はマロネ４１だったんだろうかと興味津々。
「冷房が効いている」むねの記述があるので、ベルトドライブ冷房が
付いた車両なのは確かなんだけど、先生、蒸機を除いてはＥＦ５８ぐらいしか
車両形式に言及しないんだよね。

出船の記の最後のほうで、百�閭Zンセイディーゼル機関車の試乗会に招かれた時の事が書かれている。
恐らくＤＤ５０の公開試運転の時の事だったであろうか。
百�閧ﾆディゼル機関車の組合せに意外感があった。

>>4
ジョイント音の件、「チットヤソットノ…」だったと記憶しています。

百�閧ﾌ作品では、阿房列車もさる事ながら、初期の「冥土」などに、鉄道の感じられる著述が見られます。

昨日は岡山に逝ったので、大手饅頭を買ってきますた。

即席お汁粉にﾜﾛタ

>>80
お気に入りのコムパアトは蛍光ランプ云々の表記等から間違いなくマイネ４０
でしょうなぁ。昭和２３年製造ですが、３０年の九州行のくだりで車内がボロく
なってるとか言われてますね。

松浜軒夏に行きました。百鬼園先生に関することが全く触れられていないのは悲しかったです。
千丁の柳も車窓から発見できませんでした。（当然か、、、）

>>84
狸の独楽は買ってきましたか?

折れは厨房のころ、駅の旅行センターに置いてあった「コンコース」という国鉄の天下り先みたいな団体の広報誌で百�閧�知った。
教授の読書のお時間というコーナーがあり、そこで取り上げられていた。
その当時、読んでみたいと思ったものの、本を読むのが苦手な厨房だったうえ工房でも本を買わなかった。大学に入っていざ読もうと思ったら旺文社文庫が無くなっていた。
(中略)
結論＞福武ふざけるな。正字・正仮名遣いに汁

のみあるいはくひ

age

>>86
新漢字はいいとして仮名遣いはﾅｰ
新仮名だと読みづらくてかなわん。真新贋作阿房列車だな（ｗ

「べうべう」とかの擬音がメイドとかででてくるが、そういえばあれは正仮名のままだったかな

あと、ボイとかソツプとか、今時の文庫でどうなってたっけ

大井蒲田の辺りを走っている」ってあたりがとても好き

ハマクラカムのサンドヰッチは今のと内容が違うんじゃないかと思うが、阿房列車より昔の横須賀に行っていた時代のはどんな感じだったのかな。

ひょっとすると、このスレは、年を越せないかも知れないage

九州の豪雨災害はヒマラヤ山系が引き起こした人災ですと言ってみるtest

>>92
掛け取りには錬金術で対抗（ｗ

さつきこのスレを見つけました。
何度落ちても誰かが立ててくれる「阿房列車スレ」…。

保守age。

特別急行からすage

犬が死んだ様なきたならしいボストンバッグをさげて、大阪まで行つて来ようage

http://freeweb2.kakiko.com/dengeki/indexd.htm

文学板と相互リンク。

内田百�關謳ｶについて語り倒したいのだった。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/981980934/

>>98
乙

あけましておめでとう。

人ノ為サザル事ヲ為シタル廉ニ依リage

商品券が武蔵がらみでPleaseに掲載された由。敬意を表しておく。

ところで百�閧ﾍpleaseに掲載されたことある?

さうでもないよ

文学板百�閭Xレからきますた。
青春１８きっぷで旅行する程度の電車好きで
百�關謳ｶの阿房列車も好きなんだけど、
どうみても女らしい趣味じゃないので周りからは変人扱い。

仕事で東京ステーションホテルに行ったとき
百�關謳ｶの泊まった部屋を見せてもらったことあります。
けっこう広かったけど机は意外と小さかった。

>>105
ヲタ女キモイ

>>105
18キップなんか使うな
借金してグリーン車に乗れ
(二等だが、いまはこれが一番いいやつなので・・・)

>>104
阿房

阿房でよかったっけ? 暗記していないし、手元にも持っていないので。
誰か正しくつっこんでください　>>104 に、

もろげによろしくage

おからでシヤムパンage

三鞭酒

見送亭夢袋氏age

何かねたを書け。
ところで、阿房列車の総走行距離はどのくらいになるんでしょうか。

まぁ
つもりのやりくりがだいじだね

ボイ