【T信者】東京堂 被害者の会〜part5【お前も逝け】

お前らクズ共が必死こいて叩こうとも
闘強堂製品は続々と発売され、ちゃんと模型店の店頭に並んで販売されているのだ。
やはり、圧倒的多数の客から絶大な人気を誇る
ヒットメーカーは業界が放っておかない。
闘強堂製品がいかに人気商品で、いかに流通業界の信用が厚いか、
子の事実を見れば火を見るより明らかである。

模型雑誌も闘強堂の味方である。
イベントのたびに闘強堂ブースを熱心に取材し、
そこで得た感動を余すことなく紙面に掲載している。
それはもはや広告主と掲載誌という事務的関係を超えたもので、
精魂込めて素晴らしい模型造りを続ける闘強堂の皆さんへの称賛の気持ちを
紙面を割いて紹介することによって出版各社は表現しているのだ。
メーカーは感動を与える優れた模型を製造し、出版社は全力でそれを応援する。
既存DQNメーカー群の崩壊後を睨んだ、
闘強堂を軸とした新しい業界秩序の再編が既に水面下で始まっているのだ！

ここでのカキコを真に受けて、闘強堂に冷ややかな態度を取り始めた
奇刊Ｎは所詮三流雑誌。一刻も早く詫びを入れなければ大変なことになるぞ。