漏れの肛門、彼女の尿道口

1 ：確信犯：02/10/03 06:02 ID:GjQFZBLV

糞スレ立てんなヴォケ、氏ね、頃す等の
罵詈雑言welcomeです。

2 ：名無しでGO!：02/10/03 06:09 ID:ZC0CJl32

良スレage（藁

3 ：名無しでGO!：02/10/03 06:29 ID:p/U+ZvjB

　　　　＼　　　　毛　　　　／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　　彡彡彡
　　　　　　　　ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　ﾐﾐﾐﾐ／￣￣￣￣
　　　　　　　　ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／-‐　　 '''ｰ￣￣￣
大陰唇　／　‐ｰ　くー　＼
￣￣￣￣ ´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､(膣) ── 小陰唇
　　　　　＼　ト‐＝‐ｧ　／
　　　　　 ` ` ｀二´'／　　　　　
＼　　　　　　　　＊──肛門
　＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

4 ：名無しでGO!：02/10/03 07:06 ID:V0iIh842

5 ：名無しでGO!：02/10/03 07:35 ID:fnhb+1+I

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| １はうんこ!!!　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ　

6 ：名無しでGO!：02/10/03 08:08 ID:IrpcFbGc

|
|⌒彡
|冫、）　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|` ／＜　　　　・・・６ゲット？
| / 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/
|

|
| 　ｽﾞｻｯー
|）彡
|
|
|

7 ：名無しでGO!：02/10/03 20:17 ID:sNYAJL2G

地理お国自慢板から、こんなＡＡを輸入してきました。

　　　　　　　　東 / 埼
　　　　　＿　　京 / 玉　　　　　　　　　　　　　　　　わかってねえっ・・・・！
　　､N´　　｀ヽ、/
　　ゝ　　　　　　ｌ７二ニ7＝=‐-_､　　　　　　　　埼玉に住むってことは
　　ｲ　　　　　　ｌ /　　　//￣＼ /、`'‐､　　　　ただごとじゃねえんだ・・・・・・
　　 "W._ヽ＝-‐|/-──'-~､..＿/　 `'‐､＼
　　　　　￣,￣7 ⌒ヽ　　　　 /　　　　　＼.ヽ　　　　間違いなく・・・・・・・・・・
　　　　　 / ./　　　 }.　　　　 k　　　　　＼!
　　　　　 /　/　　　 |＿＿＿_|　　　　　　　　/‐┬f＝i　　一生バカにされる・・・
.　　　 /　　 7'''─r/　　　　　＼.　　　　 , '　　.|_|　∥　　ダサイタマだの田舎だの・・・・
.　　　 /　　　/　　//　　　　 //ヽ.　　／/ ‐''´ ,E! ﾘ
　　 /　　 f_/　 .//　　　　　　 / 　ヽ／.∠. -‐┬f＝i　　
　　/　＿,:=/　 /'´　　　　　　 ,'　　　／　　　　 |_|　∥　　この苦しみが
｀ /　 {三　'　_,ﾉ　　　　　　 l　　　　　 _,　-‐''´ ,E! ﾘ　　　　お前らに分かるか・・・・？
./　　　￣￣　　　　　　　　　 `ｰ-‐ ''"´ 　　　ゝｰ'　

8 ：tongeスレ発見！！：02/10/03 20:39 ID:xyHwuCwb

(ﾟДﾟ)tonge?　　　　　　

9 ：U-名無しさん：02/10/03 21:00 ID:nXxtVFE5

>>7
分かりません。

終了

10 ：名無しでGO!：02/10/03 21:02 ID:oE2ODY/z

半角板住人乱入の予感・・・(((((；ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

11 ：名無しでGO!：02/10/03 23:16 ID:e5nAh7j1

12 ：名無しでGO!：02/10/03 23:19 ID:hKTpGm2y

13 ：tongeスレ発見！！：02/10/03 23:20 ID:4yvJe6/c

tongeスレ発見！！tongeスレ発見！！tongeスレ発見！！tongeスレ発見！！

14 ：名無しでGO!：02/10/03 23:52 ID:gpVar22s

彼のオートバイ彼女の島

15 ：名無しでGO!：02/10/04 00:21 ID:OLoxX2Pg

　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　　　　　゛ミ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　゛ゞy、、;:..、）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
　　　　　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　゛{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:.　._　　、｝
　　　　　　　　".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゛´゛^′..ヽ
　　　　　　゛{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:.　._　　.、）　　、｝
　　　　　　　".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゛´゛^′.ソ.ヽ
　　　　　　゛{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:.　._υ゜o,,'.、）　　、｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′　

16 ：名無しでGO!：02/10/04 00:25 ID:lCspJ08v

>>1-15は香具師

17 ：駄ｽﾚ晒し非政府組織「age・ｶｲｰﾀﾞ」 ◆aljq/52I ：02/10/04 02:04 ID:C0zmOp3r

　　　　＿＿＿＿＿>>1は
　　／:::::::::::::::::::::...＼　
　／:::::::::::::::::::::::::::G::::＼　　　＿＿＿ＯＯ＿＿_ＯＯ粘着無職戦士ｉ⌒i____.
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＿　（＿_　　＿_)(＿＿_　　）＿ｌ⌒ｌ(⌒（￣　　＿__.）
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ヽノ　（＿_　　＿_）　　　ﾉ　ﾉ(＿　　　ヾノ~~|　（＿＿）
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　ﾉ　 /　　　／ .／（　Ｏ　 ,-,　　）ﾉ　ﾉ＿＿　
　|ﾉ:::　（∵∴∪（ o o）∴）　　（ _ ノ　　　（ __ ノ　　＼__ノ ( _ ノ（___（＿＿＿)
　|:::　　<　　∵　　３　∵>　__＿　　　ＯＯ　　　　　　　　　＿＿＿_　　＿　　　　　　　
　＼:::::└　　　　＿＿_　ノ　（＿_）　ﾉ￣）　＿　　＿__ﾉ⌒（＿＿_　　）（＿）ﾉ⌒(⌒(⌒ヽﾉ⌒）
　　＼＼U　＿＿＿_ノ　　（＿_）ﾉ　ﾉ＿ﾉ　ﾉ_（＿.　__ノ　　　　ﾉ　ﾉ　　　　ﾉ　ﾉヽノヽノ|　ﾉ
　　　ﾉ:::　　　　　　ﾉ　　　　　　　／　／（__　　　）　/　/　　　ﾉ⌒）ノ　　　／　／　　　__ノ　ﾉ　
　　/:::　ﾉ　　　　　ヽ　　　　　　（　_ノ　　（__/し´　（__ﾉ　　　（__ノ.　　　（　__ノ　　　（　＿ノ

18 ：名無しでGO!：02/10/04 02:31 ID:eqxfJMZj

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　鉄ヲタはうんこ!!! |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ　

19 ：名無しでGO!：02/10/04 02:34 ID:v+aBJ/rc

http://www.kura2.net/

20 ：名無しでGO!：02/10/05 08:23 ID:c+gKSYuW

おやおや、こんなクソスレが上がっているとはぞっとしない
ナウなヤングに苦言を呈したいところだが、
ひろゆきの顔に免じてぐっとこらえる事にする。

21 ：名無しでGO!：02/10/05 09:06 ID:ALoTuqss

へ～

22 ：名無しでGO!：02/10/05 09:08 ID:f3yYvyhG

井　　　[３７] 　　大
高　　　天　　　阪
野　瑞　神　扇　駅
車⇔光⇔橋⇔　 ⇔北
庫　二　六　町　口

23 ：名無しでGO!：02/10/05 09:17 ID:GFpbPWO0

支27 　豊　　里

24 ：名無しでGO!：02/10/05 14:40 ID:QbYIl5nt

知ってる人は知ってるかもしれないが、一応プレゼント
http://www.teensfromjapan.com/

25 ：名無しでGO!：02/10/06 03:23 ID:b2z6/0jp

支4　瓜破斎場

26 ：名無しでGO!：02/10/06 23:36 ID:L2HZA/CG

年上のお姉さんとやりたいです。
ちなみに34歳、童貞です。
　　　　
　　　　ＶＳ

ッてゆうかぁ～、年下のチェリーボーイを食べたいみたいなぁ・・・
あたし14歳で経験人数30くらいはイッてると思うんだけどぉ

27 ：名無しでGO!：02/10/06 23:39 ID:m4N6G+Rj

>>1の日記帳をのぞいてきました。

結婚しなかったのは、まず駅名しりとりやったからです。
つまり結婚したくても駅名しりとりに忙しくてできなかったのです。
金をためることと駅名しりとりに興じていました。
30代までは、それで満足して、それなりに充実してたのです。
魅力を高める努力は、やりませんでした。
40をすぎて自分の愚かさがわかり、悔しい思いでいっぱいです。
積極的に女性にアタックするべきだった・・
独身で40を過ぎた途端に、まわりは冷たい視線に変わりました。
本当に後の祭りです…。

28 ：名無しでGO!：02/10/07 13:13 ID:+rD+2kxP

オメーラーっ！氏ぬ準備はできたかー！？

29 ：(ﾟДﾟ)tinge?：02/10/07 13:48 ID:JHXt7OYv

(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?
(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?(ﾟДﾟ)tinge?

30 ：tonge tonge：02/10/08 23:00 ID:AGLuYhBp

(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge

baka

31 ：名無しでGO!：02/10/08 23:36 ID:lashmiv+

>>24
女児のおっぱい萌え！

32 ：名無しでGO!：02/10/09 23:57 ID:sk1/lTcF

私が中学2年生の頃でした。
その時、同じクラスの女子に恋をしていました。
その子はバスケ部に所属していて、私は帰宅部。
放課後に体育館のそばを通りながら、出入り口から
ちらりと練習風景を見て、彼女の姿を見ては
ため息つきつつ自宅に帰ったものです。
帰り道、わざわざ遠回りして彼女の家の前を
通りました。
クリーム色の外壁にはうっすらと汚れの浮いた
赤い屋根の家でした。彼女の両親は共働きで、
家には誰もいなくて、どの窓も明かりがなく、
ひっそりとしていました。2階の北東の隅が、
彼女の部屋でした。

33 ：名無しでGO!：02/10/09 23:57 ID:sk1/lTcF

狭い庭にはキンモクセイの木があって、
秋の頃、むせ返るような香りがしたものです。
その匂いを吸いこみながら、何度も行ったり来たり、
通りすぎてから大回りして町内を一周して
また通りすぎて・・・そんな事ばかりしていました。
彼女の家の斜向かいの小汚い木造のアパートの2階の
窓から、そんな私を見ている女性がいました。
年のころは二十歳くらい・・・三十過ぎた今の私から
見ればほんの小娘でしょうが、当時は大人のお姉さん
に見えました。
下校時間、私が彼女の家の前を通る時、2日に1回くらいは
その人が窓を開けて外を見ていました。
あたかも私が来るのを待っていたかのように。
その人の姿が窓に見えるたびに「恥ずかしいな」と
思い、できるだけ顔を合わせないように、彼女の
家の方に神経を集中させてそこを通りすぎました。

34 ：名無しでGO!：02/10/09 23:59 ID:sk1/lTcF

ある日、彼女の家へと通じる市道を歩いていると、
後ろから人の気配がしました。はっと振り返ると、
そのお姉さんが後をつけているところでした。
私はどぎまぎしていると、お姉さんはにこっと笑い、
話しかけてきました。それも、いきなりなんの挨拶も
なしに「ねえボク、○○さんちの子に興味があるのぉ？」
と、ストレートに。
私は頬から、耳から、かぁ～っと熱くなるのが
分かりました。「ちがう、ちがう」というように
首を小刻みに振りましたが、お姉さんには震えているように
見えたかもしれません。
お姉さんは、大丈夫、大丈夫、といった感じで
そうっと私のそばに寄り、「なんなら私の部屋から
あの子が帰ってくるのを見てみたら？」
などと言いつつ、私の手を握ってきました。
柔らかくて、温かい手のひらでした。

35 ：名無しでGO!：02/10/10 00:00 ID:8VKbAim3

突然の事で判断のつかなくなった私は、ついつい
その甘言に乗り、お姉さんに背中を押されるように
錆の浮いた鉄の階段を上っていきました。
お姉さんの部屋は、古い部屋にも関わらずきれいに
片付いていて、カラーボックスの上には人形が
飾ってあったりしました。
部屋の真ん中に折り畳みテーブルを出したお姉さんは、
コーヒーを入れてくれ、コーヒーを飲みながら
いろいろと話しかけてきました。
どんな話をしたかはよく覚えていないのですが、
質問というか尋問を受けるみたいにかしこまって、
受け答えしていた緊張感だけははっきりと覚えています。
お姉さんは、よく笑う明るい人でした。私が何かを
言った時、「わぁ～、かわいい！」と言い、頭を撫でられ、
頬まで撫でまわされた時、頭がくらっとしました。

36 ：名無しでGO!：02/10/10 00:00 ID:8VKbAim3

正直、私の体の一部分が、反応してしまいました。
それをお姉さんに気付かれないよう、正座して、
身体全体ではますます小さく縮こまっていました。
そのうちに、「そろそろよ」とお姉さんが言うので、
カーテンの隙間から斜向かいの家の方を覗き見ました。
お姉さんも、私の背後からやはり外を見ました。
私の肩に手が添えられ、背中にはお姉さんの胸が
密着しました。お姉さんは少しポッチャリ型の体型で、
私はその胸の質感を背中で感じていました。
長い髪や体全体から発する甘い香りは酔ってしまいそうで、
そうするうちに、私はとても危ない気分になり、
息も荒くなりそうなのをぐっと堪えていました。
そのまま10分か、20分か、それ以上の長い時間か、
女生徒たちの声が聞こえてきました。
「じゃぁねぇ～」もう夕闇が降りてくる時間でしたが、
玄関からクラブ仲間に手を振って、鍵を開けて家に入って
いったのは、あの子でした。

37 ：名無しでGO!：02/10/10 00:01 ID:8VKbAim3

私も帰ろうとするとき、お姉さんは言いました。
「明日も、来たらいいよ」と。その時、私は確信しました。
お姉さんは、私を待ち伏せていたのだと。
何か、いけないものを感じました。だけど、その夜一晩、
私はお姉さんの胸の感触や匂いを夢うつつに思い出しました。
それで結局、その翌日も、そのまた翌日も、週が明けて
次の週からも毎日、私はお姉さんの部屋に通いました。
お姉さんは短大生でした。問わず語りに、恋人と別れ、
バイトも辞めたばかりで、暇にしている、と聞きました。
本棚には中沢啓二の「はだしのゲン」をはじめとする
ほるぷ出版のハードカバーの漫画が何冊もあり、それを
読んだりしていました。もっとも、お姉さんのところに
通う言い訳が半分でしたが。
そして、あの子が帰ってくる時間になると、二人で身を
寄せ合って、外を眺めていました。
秋の日没はどんどん早まり、特に天気の悪い日など
あの子の顔も判然としなくなりました。
それでも、良かったのです。お姉さんと一緒にいられるなら。

38 ：名無しでGO!：02/10/10 00:02 ID:8VKbAim3

中間テストが明けて、一週間ぶりにお姉さんのところに
行きました。お姉さんは、私が部屋に入るなり、
「会いたかったぁ！」と飛びつき、私の頭を撫でながら
頬をすり寄せて、ついには額と頬に唇を付けてきました。
私はされるがままになっていました。
と、いきなりお姉さんは私から離れ、入口のドアが施錠されて
いる事を確認し、カーテンのわずかなすき間も閉じてから、
私の方を向き直って言いました。
「ねぇ、ともちゃん（お姉さんが付けた私の愛称）、
あの子の裸って、見てみたい？」
私はびっくりしながら、どう答えたらいいのか分からないまま
もじもじしていると、お姉さんはうっすらと涙を浮かべたような
目で私を見つめ、「あたしの裸でよければ、見てみる？」
と聞いてきました。
強く迫るように聞かれたので、私は思わず首を縦に振りました。
するとお姉さんは、カーディガン、スカート、ブラウスの順に
着ているものを静かに脱ぎ始めました。

39 ：名無しでGO!：02/10/10 00:02 ID:8VKbAim3

一枚、一枚、脱いだものを畳みながら、お姉さんは、決して私と
目を合わせようとせず、静かに、少しずつ、裸になっていきました。
身体から離れたシュミーズが空気を含みながらはらりと畳の
上に落ち、ちょっとためらってから横向きになり、ストッキング、
ブラジャー、そして完全に私に背を向けながらパンティまでも
脱ぎました。私は身体全体が心臓になったようにドキドキし、
生唾を飲む音が聞かれてしまうんじゃないかと思うくらいに
緊張し、そしてズボンの膨らみが分からないように膝を合わせて
正座していました。
お姉さんはしばらく背中を向けていました。うす桃色の
リボン飾りで束ねた長い髪が、白い背中に流れていました。
お姉さんも大きく息をしているのが、背中の動きで分かりましたが、
その時いきなり、身体を回して私の方に正面を向けました。
太めの腿が合わさるところの縮れ毛が目の前にありました。
メロンのような大きな乳房が、私の頭上に二つ、ありました。
その先に、少し大きめで、ちょっと黒ずんだ乳首がありました。
お姉さんはかすれた声で、とって付けたように言いました。
「よく見て。これが、女よ」

40 ：名無しでGO!：02/10/10 00:03 ID:8VKbAim3

お姉さんは、金縛りにあったように動けなくなった私を
裸のまま抱きしめ、キスをし、そして制服を脱がせ始めました。
身体の一部が硬くなっているのを見られるのは恥ずかしかった
のですが、お姉さんは「すごい」と言いながら、そっと
撫でさすりました。
と、私もほとんど予期しないまま、白いものが飛び出しました。
「どうしよう、ごめん」私はうろたえながら言いましたが、
お姉さんは「大丈夫、気にしないで」となだめながら、
ティッシュで拭いてくれ、それから四つん這いになって
畳も拭きました。目の前には、濡れて黒光りする
【あそこ】がありました。食い入るように眺める私の視線に
気付いて、「やん、恥ずかしい」とお姉さんはまた正面を
向き直りました。
正座したまま、それからしばらく向き合っていました。
不思議な時間でした。壁の時計の、秒を刻む音がやけに
大きく聞こえました。
「ねえ、あたしの体、触ってみる？」お姉さんは言いました。
私が「うん」というと、お姉さんは畳の上に横たわりました。

41 ：名無しでGO!：02/10/10 00:05 ID:Bt8USKC5

来週に続いたりして

42 ：名無しでGO!：02/10/10 00:10 ID:wV1PEP1I

勃起age

43 ：名無しでGO!：02/10/10 00:21 ID:qPPd/rQa

どっかの板で話題になった「423のお姉さん」と比較して
文章が熟練していない。
続きを書くんだったら10年ほど文章修行して来い。

44 ：不治痛あきるの：02/10/10 01:36 ID:JD/s09iL

　　　　／//////////ヽ,,
　　　　　ｆﾒー-----ー弋メヽ
　　　　　ﾄ|　___ ____ ____　.|ミﾐ|　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ﾄ|_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_　|ミﾐ|　　／
　　　　　ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6}ﾘ　＜　　秋草め　俺をリストラしよって
　　　　 'ﾋ______ﾉﾊ､_____ﾉ　!!|　　　|　　部長の机はこの状態だ　ええか
　　　　　ｆ　 _, ,ム、､_　　 ./　　　＼
　　　　　ヽ　ｨ-==ｰ-i, ,ノ　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼,_＿＿_／,,,,,,
　　ι.｝　　　　　　　　　　 λ　　　）
　　　ヽ(,.　　　　　　　　　　ﾉ!　　 r'
　　　　(　　　　　　　　　　 l　 .,／
　　　ノ　　　　　　　　　　　 ,）
　　　(　　∵ ∧∵　　　　／,,丿
　　　＼,,,,／人＼＿＿ノ　　　/
　　（　　)　（＿_）　　　（　　　)
　　《　　l （＿＿_）　　　《￣￣》
　《＿＿（＿＿＿_）　　《＿＿__》　不治痛リストラ男
　　厚木監獄収監を断ったら首だってよ　バカ　秋草事実だ

45 ：名無しでGO!：02/10/10 09:28 ID:st5Xys72

　　　　　　　　　　裏口
　　　　　┌────１────┐
　　　　　│　　　城端線　　　 │
　　　　　└────２────┘　　　　　　>>1は

┌───────３─────┐
│　　　　　北陸本線　　　　 │　　　　　高岡駅の
└───────４─────┘

┌───────５─────┐　　　　　ホームもどき
│　　　　　北陸本線　　　　 │
└───────６─────┘

　　　　　　　 ┌──>>1───┐
　　 ┌──７─┘　　　　　　　　　 │
　　 │　氷見線　　　　　　　　　　 │
　　 └──８─┐　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 │　　表口　　 .│

46 ：名無しでGO!：02/10/10 22:38 ID:pZeteomB

>>45
その心は？

47 ：名無しでGO!：02/10/11 00:13 ID:u9AyZWmn

白くて、むっちりとしたお姉さんの身体を前にして、
私はどうしたらいいのかと戸惑い、しばらく眺める
だけでした。
目を閉じていたお姉さんは、薄目を開けて、
「どうでも好きにしていいよ」と言ったので、私は
おそるおそる、腿の付け根の茂みに手を伸ばしました。
縮れ毛の茂みを指先でそっとかき回すようにすると、
お姉さんは両手で顔を覆いながら、足を少しずつ
開きはじめました。
少し度胸のついた私は、両足の間に割って入り、
上半身をかがめるようにして【あそこ】に近付きました。
そこにはどのようなものがあるのかという事は、
友達と回し読みしているエロ本やビニ本で知識として
知っていましたが、黒い墨のない本物を間近に見るのは
その日が初めてでした。
エロ本なんかでは、ピンク色とか桜色とか、あるいは
美しいとかの表現がされる部位ですが、お姉さんのそこは、
赤黒く充血して、ぼってりと重量感のある厚い花びらが
露をたらしながら開いていました。

48 ：名無しでGO!：02/10/11 00:14 ID:u9AyZWmn

まず、その花びらの内側に指を這わせました。
ぬらりとした感触が伝わってきて、「ああ、これが濡れている、
って状態なのか！」とそこで初めて猛烈に感動しました。
さらに指を前後に動かしたり、露の出てきているあたりを
いじったりしていると、お姉さんは深くため息をついたり、
「くっ・・・くっ・・・」と声を噛み殺したりし始めました。
しばらくそのようにしてから、花びらが合わさるところの、
小さいつぼみのような部分、そこは女性のもっとも敏感な
部分として知識として知っていましたが、そこを触ってみました。
エロ本で、「皮をむいて」とかなんとか書いてあったので
その通りにしたら、突然お姉さんは「いっ、いたっ！」
と身をのけぞらして痛がりました。
私が驚いて手を引っ込めると、「そこはもっと優しくして」
と言われました。そこで、もっと軽く、撫でさするように
触りましたが、まだ痛いと言われてしまいました。
私は仕方なく、お姉さんの上半身の方に移動しました。

49 ：名無しでGO!：02/10/11 00:15 ID:u9AyZWmn

興奮すると乳首は勃ってくると聞いていましたが、
お姉さんのそこは、まだ柔らかいままでした。
痛くしたのがいけなかったのかと思いながら、指先で
つまんだり、グリグリしたりするうちに、だんだんと
固くなってきて、お姉さんもまたため息をはき始めました。
赤ん坊みたいに吸ったり、舌でいじったりしていると、
お姉さんはもっと感じてきたみたいで、鼻を鳴らすように
したり、「ああ・・・」と息を吐いていました。
そうするうちに、お姉さんが「触り方を教えてあげる」
と言うので、私はまたお姉さんの足の間に移動しなおしました。
お姉さんが教えてくれたのは、つぼみというか豆というか
その部分の両側から指で肉を揉み集めるようにして
揺すったりとか、付け根の部分に指を当てて小刻みに
震わせたりとか、そんな事でした。
だんだんお姉さんの息が荒くなってきて、手や足を
突っ張るようにしたり、胸を反らしたりて、声もだんだんと
上がってきたので私は少し驚いて、強さを加減しました。

50 ：名無しでGO!：02/10/11 00:16 ID:u9AyZWmn

だけどお姉さんは「そのまま続けて、そう、そのまま」
と喘ぎながら言ったので、また元のようにしました。
ところが、ある時から、その豆のような部分の場所が
分からなくなってしまいました。私が戸惑っていると、
「もうちょっと上、そう、そこ」と指示が出て、そのあたりを
グリグリしているうちにお姉さんは「ああっ！」というような
声を4度上げて、足を上に上げて振るわせ、それから急に
力が抜けたようにぐったりしました。
私は、「頂上に達した」のだとは分かりましたが、あまりに
激しい反応だったので、手を引っ込めていました。
でも、まだ続けるべきだと思い、手を出しました。
が、お姉さんはぶるぶる震えながら、「今は触らないで」と
訴えたので、また手を引っ込めて、上半身に移りました。
「ねえ、キスして、キス」と頼まれたので、そっと口と口を
付けました。

51 ：名無しでGO!：02/10/11 00:16 ID:u9AyZWmn

お姉さんの息がだんだんと落ちついてきて、「ともちゃん、
よかったよ」と満足げに言いました。
私は嬉しくなって、照れていると、今度はお姉さんは
「ごほうび」と言い、私を畳の上に横たえました。
そして、仰向けになった私の横に座って状態を屈め、
大きくなった私の身体の一部を口に含みました。
お姉さんの口の中は熱くて、柔らかくて、たちまち私は
身体じゅうを走った電気がそこに集まるような感覚と一緒に
発射してしまいました。
「ごめん、ごめん」と私は謝りましたが、それでもお姉さんは
口を離さず、チュウチュウ吸ってからぜんぶ飲み干しても、
舌でなおもしゃぶってきました。
チラとお姉さんを見ると、とろんとした目をしたまま、
頭を上下に揺さぶり、それに合わせて乳房が揺れていました。
私はまただんだんと坂を登るような感じで快感が高まってきて、
そしてまた発射しました。
そこでようやくお姉さんは口を離し、ティッシュで拭いてくれました。

52 ：名無しでGO!：02/10/11 00:17 ID:u9AyZWmn

すでにカーテンの向こうの窓は暗くなり、黄色い豆球の
光が、部屋の中と、お姉さんと、私を照らしていました。
二人で畳の上に並んで転がっていると、秋の肌寒さが
静かにそれまで火照っていた身体を包んできました。
窓の外から、女生徒たちのきゃぁきゃぁ騒ぐ声がして、
「じゃーねー、またねー」と、同じクラスの子の
声が聞こえてきました。
だけどもう、私にとってはあの子よりも、お姉さんの方が
大切に思えていたのです。
しばらく至福の時間を反芻していると、右隣の部屋の住人が
帰宅し、大きな音量でラジオを付けました。
時報が7時を打ち、ニュースの声が聞こえてきました。
ゆっくりと起きあがり、ゆるゆると服を着て、
私は鞄を持ち、銭湯に行くお姉さんは風呂道具を持ち、
一緒に部屋を出ました。
「ね、また来てくれる？」「うん」
指切りしながらそんな約束をして、暗い道の上で別れました。

53 ：名無しでGO!：02/10/11 00:19 ID:u9AyZWmn

私は、満ち足りた思いで家に帰りました。
すると、いつもは夜の10時、11時にならないと帰ってこない
両親がすでに帰っていました。
「ただいま」と私が言うと、両親は台所のテーブルで
書類を広げながら、「ん、お帰り」とだけ言ってから、
深刻な顔をして、私の帰宅で中断した話をぶつぶつと
再開しました。
両親が手がけている事業が危ないらしい、というのは
子供心にも分かっていました。
日ごとに遅くなる帰宅、増えない小遣い、夫婦喧嘩。
最後に外食したのはいつだっけな、いつもより深い空腹を
ガムでごまかしていると、母親が部屋に上がってきて、
「これで弁当でも買ってきなさい」と、4枚の百円玉を
手渡しました。
私は外に出て、表通りを歩き、弁当屋の前を通りすぎ、
コンビニの前も通り過ぎ、路地に入り、お姉さんの
アパートの前に立ちました。
もう銭湯から帰ったらしく、部屋には灯りが入っていました。
しばらくたたずんでから、同じクラスの子の部屋の窓もちらりと
見やって、また大通りに戻り、弁当屋でノリ弁を買って帰りました。

54 ：名無しでGO!：02/10/11 00:19 ID:u9AyZWmn

それから毎日、学校がえりに、私はお姉さんの部屋に
通いました。
お姉さんに愛撫の技を教わり、お姉さんを満足させ、
そしてその「ごほうび」を口で返してもらう、そんな
日が、月に1度の特別の期間を除いて続きました。
家に帰っても、また一人の日もまた、続きました。
机の上には百円玉が4枚、時には3枚、またある時には
10円玉などもまぜて300円分。
弁当屋やコンビニで食べ物を買い、毎晩一人で食事を
しながら、ほんの数十分前までの事を思い出していました。
ある日、パンを買った帰り、思い立ってお姉さんの
アパートに行きました。
食事中だったお姉さんは驚いて、私を中に招き入れました。
湯上りのお姉さんは、せっけんの香りがして、黒い髪も
つやつや光っていて、肌もすべすべして見えました。
私は、パンを食べながら事情を話しました。それを
聞き、それだけじゃ足りないだろうと、たきたてのご飯と、
お新香も出してくれました。
私は涙があふれるのをぐっと堪えていました。

55 ：名無しでGO!：02/10/11 00:20 ID:u9AyZWmn

お姉さんはそんな私のそばに寄り添い、頭を撫でながら
「かわいそう」とつぶやきました。
私はもう我慢ができなくなり、お姉さんの胸に顔をうずめ、
わあわあ泣き出しました。
「かわいそう、かわいそう」と私の肩を抱いて、
頭を撫でたり、頬ずりしたりしていましたが、
私がようやく泣き止むと言いました。
「明日から、晩ご飯もここで食べなさい」
私は素直に頷き、またお姉さんの胸に顔を埋めました。
せっけんの香りと肌の匂いが合わさって、私は心が
温かいもので満たされるのを感じていました。

56 ：名無しでGO!：02/10/11 00:38 ID:D9rHi/g+

喜入←→西鹿児島 → 国分

57 ：名無しでGO!：02/10/11 00:40 ID:D9rHi/g+

やべえ、クソスレ上げちった

58 ：名無しでGO!：02/10/12 00:36 ID:GNkd10f7

そろそろ？期待age

59 ：名無しでGO!：02/10/12 00:37 ID:NkS9Vuh/

カモ

60 ：名無しでGO!：02/10/12 00:38 ID:fUjBcn+N

蹴age

61 ：名無しでGO!：02/10/12 06:22 ID:YbYv+5Dw

それから私は、お姉さんの家で夕食をとるようになりました。
お姉さんは食事の後に銭湯に行くようにして、私に合わせて
くれました。
ただそれまでと変わったのは、お姉さんが火曜日、水曜日、
金曜日、時には土曜日にアルバイトに通い始めたことです。
市街地の中心部にあるスーパーのレジの仕事ですが、
その日は会えなくなってしまったのです。
それまでも、友達と遊ぶとか映画を見に行くとかで会えない
日もたまにはありましたが、そんなふうに会えない日が固定
されてしまうと、それだけで悲しくなりました。
会えない日は、一人でパンや弁当を寂しく食べてから、
お姉さんとの時間を思い出しながら自分を慰めていました。
けれども、会える日はそのぶん楽しみで、濃厚な時間を
過ごしたのも事実です。

62 ：名無しでGO!：02/10/12 06:23 ID:YbYv+5Dw

お姉さんの手料理は簡単なもので、野菜炒めとか肉炒めとか
カレーとかそんなものでしたが、やっぱり火を通したばかりの
料理は心まで暖まるようでした。
おでんやすき焼きの日もありました。初めてすき焼きをした日、
お姉さんは私にお酒を飲ませてくれました。いわゆる甲類焼酎を
カルピスで割ったり、レモン汁とサイダーで割ったりで、親や
親戚が焼酎や日本酒を飲むのが飲酒のイメージだった私には
珍しい飲み方のように見えました。でも今思えばその頃はチューハイ
ブームの走りの頃で、流行りの飲み方をしただけだったのでしょう。
お姉さんは私のためにはかなり薄めて作ってくれたのですが、
それでも初めてのお酒でいい気分に酔ってしまって、お姉さんも
顔を赤くしながら快活におしゃべりしていました。
そのうちに、二人で互いにしだれかかって、じゃれあったり、
隣の部屋の大音量のラジオがの音に紛れて、裸でもっとじゃれ合いました。

63 ：名無しでGO!：02/10/12 06:24 ID:YbYv+5Dw

お姉さんは短大で英文学を専攻していました。
私は英語の勉強も見てもらっていましたが、教えてくれるのが
お姉さんというだけで、学校の英語の授業よりも楽しくて、
内容も頭に入りました。私はお姉さんの前でいいかっこしたくて、
他の科目も気合を入れて勉強しました。
それで2学期の期末テストはそれまでにないほどの自信があったので、
テスト明けの午後、私は心も軽くお姉さんのところに行きました。
あと何日かすると月に一度の特別の日が始まるので、それまでに
お姉さんとうんと楽しみたいと思って、いつもより張りきっていました。
そのためか、お姉さんはいつになく感じてくれたのですが、
私がお姉さんにかわいがってもらっている時、それまでとは違った
変化がありました。

64 ：名無しでGO!：02/10/12 06:25 ID:YbYv+5Dw

天井を向いている私の身体の一部を口に含んでいたのですが、
その動きが止まって、それからじっと私を見つめてきたのです。
なんだろう、と不安に感じた次の瞬間、お姉さんは黙って
私の腰にまたがり、私を体の中に入れようとしたのです。
私はそれまで、お姉さんの中に入れたら、どんなに幸せだろうと
空想はしていましたが、突然そのような事になって、あわてて
「子供ができちゃう！」と叫んでしまいましたが、お姉さんは即座に
「今日は大丈夫」と言い、動作を続けました。
私の先が入口で滑ったり、途中でつっかえたりしながらも、
私はお姉さんの中にスッポリと入ってしまいました。
お姉さんの中は熱くて柔らかくて、私は思わず「あふう」と
深い息をつきました。
ぬらりとした感触が私のそこを包み、それまで経験していた
口だけでは味わえない、天国みたいな快感でした。

65 ：名無しでGO!：02/10/12 06:25 ID:YbYv+5Dw

私がしっかり入ったことを確かめると、お姉さんは腰を上下に
振りはじめました。私はシーツをぐっと握り締めて耐えました。
お姉さんが腰を振るたびに、つぎつぎに私の身体に快感の波が
押し寄せてきたのです。
お姉さんの乳房は運動に合わせてゆさゆさと揺れていましたが、
やがて上半身が私の上に覆い被さり、乳房の重さが私の胸を
直に伝わってきました。
お姉さんははじめは歯を食いしばるように声を押さえていましたが、
ある時点から「あぁ、あっ、あっ、ああ！」といった感じで
声を出し始め、それが激しくなったかと思うとまた上半身が
起こされ、髪を振り乱しながら動きました。
お姉さんの手が私の手を握り締め、私もほとんど無意識のうちに
握り返し、その力がぐぐっと強くなったと思ううちに、
「死ぬ、死ぬ」と言いながらお姉さんは絶頂に達しました。
実はそれよりも1秒もないくらい直前に、私もお姉さんの中に
熱いものを吐き出し、気を失いそうな感覚にもまれていました。

66 ：名無しでGO!：02/10/12 06:26 ID:YbYv+5Dw

それからは、特別な期間と危ない期間を除いて、私とお姉さんは
体を重ねるようになりました。
期末テストは一気に順位を上げ、お姉さんに誉められたのも
嬉しい思いでした。
街にはクリスマスソングが流れ、1年の終わりもだんだんと
近付いてきました。
そんな時、突然に終わりの日が来たのです。
お姉さんのところから家に帰ると、両親がすでに帰っていました。
「ただいま」と私が声をかけると、「ちょっとこっちにきなさい」
との声がかかりました。
台所に行くと両親ともにとても難しい顔をして、テーブルに
着いていました。
前から危なかった事業がもっと危なくなったのかと思いましたが、
違いました。
まず、父親がタバコをもみ消し、煙を吐きながら聞いてきました。
「おまえ、こんな時間までどこで何をやっていたんだ。
学校の帰りにどこに寄っているんだ」

67 ：名無しでGO!：02/10/12 06:28 ID:YbYv+5Dw

私はショックを受け冷汗を流しながらも、「○○（友人の名）の
ところに行っていた」と冷静を装い答えました。
「本当？本当のことを言ってるの？」母親が鬼のような顔をして
聞き返しました。
私が答えられず、気まずい沈黙が流れた後、父親が言いました。
「おまえ、○丁目のアパートに寄っているそうじゃないか！」
私はさらにショックを受けました。（違うよ）とウソが
のど元まで出かかりましたが、それを言うのにためらいました。
口をパクパクさせている私に、「その年で女の所に通うなんて！」
と母親がヒステリックに叫びました。
父親が「この馬鹿野郎！」と怒鳴り、椅子を背後にひっくり返して
立ち上がりました。
殴られる！そう直感した私は、台所を飛び出し、玄関から裸足で
飛び出しました。

68 ：名無しでGO!：02/10/12 06:31 ID:ExM7fUJR

お姉さんの所に向かったのですが、今行くと迷惑がかかる、そう
思い直して、途中で道を外れてそれからあてもなくウロウロと
歩き回りました。
冬の道は裸足には冷たく、感覚のなくなった足指がけいれんする
のだけは感じられました。
どうにも我慢ができなくなり、お姉さんの所に向かいましたが、
静かな住宅街の中で、アパートの方から何か怒鳴る声が聞こえて
きて、それが父親の声だと気付くと私はまた逆方向に駆けました。
かなり長い時間歩き回り、もう限界を感じて私は家に帰りました。
もう時刻は０時を回っているのは確かで、ひょっとしたらいつまでも
帰らない息子を心配して、少しは態度が軟化しているかもしれない、
そんな甘い期待もありました。

69 ：名無しでGO!：02/10/12 06:31 ID:ExM7fUJR

玄関のドアを開けると、門扉の音に気付いたのでしょう、父親が
出てきて、仁王立ちになっていました。
ヤバイと思って逃げる間もなく捕まり、それから居間で
死んじゃうんじゃないかと思うくらい殴られ、蹴られつづけました。
そのそばで母親は金切り声で罵声を浴びせ、鼻からも、耳からも
血が流れ、2時を回る頃になってようやく開放されました。
自分の部屋に戻り、ようやくの思いで明かりをつけると、
窓にはパンパンに膨れ、血まみれになった自分の顔があり、
オバケそのものの姿にギャッと声を上げ、そのままベッドに
倒れこみました。
私に言い渡された判決は、二度とお姉さんの所に行ってはいけない、
学校が終わったらまっすぐ両親の仕事場に行き、仕事を手伝う、
その2点で、この世の終わりかとも思うくらい落ちこみました。

70 ：名無しでGO!：02/10/12 06:32 ID:ExM7fUJR

学校が終わる時間は毎日母親がチェックし、それからバスに乗って
30分後には事務所にいなければいけなくなったのです。
地獄でした。従業員は全員解雇されて、債権者の督促の電話が
矢継ぎ早にかかってくる事務所で、私は奴隷のように伝票整理や
電話の応対、表には出せない書類の裁断、そして代わりの新しい
虚偽の書類のタイプに追われました。
私の仕事道具であったその和文タイプも、なんとか使いこなせる
ようになった頃には売り払われ、そしてクリスマスも過ぎたある日、
両親の事業は法的に破産しました。
12月29日、8両もの長大編成が組まれてもなお帰省客でごった返す
えびの号で私は一人だけ先に、生まれ育って、お姉さんと出会った
熊本を離れて、両親の実家のある都城に落ち延びていったのです。
鉄道ファンの私ですが、列車に乗る喜びはまったくない、悲しい
旅立ちでした。

71 ：名無しでGO!：02/10/12 06:33 ID:ExM7fUJR

このスレが残ったら気が向いたら後日談ある

72 ：名無しでGO!：02/10/12 07:24 ID:t2Gcokm+

２ｃｈの皆さんに一言申上げます。
皆さんは２ｃｈにカキコされて幸せでしょうか。それとも不幸せでしょうか。
今年も近年になく、２ｃｈへのカキコが多く、嬉しい悲鳴をあげるような
事態となりましたが、過去、皆さんもその中から選ばれた優秀なるＤＱＮであります。
皆さんのような元気なＤＱＮが２ｃｈにいることは大いなる幸せでもあり、２ｃｈの宝であ
ります。
長引く不況の日本経済において恐らく、いま皆さんの胸の中には様々な思いが去来し
ているでありましょう。こんなカキコをやってみたい、あんなコピペをやってみたい。そ
んな期待と夢が必ずどこかにあるはずであります。
私が日頃から２ｃｈの皆さんにお願いしていることは、その期待と夢を忘れてしまわな
いでほしいという事であります。もちろん、その期待と夢がすぐかなえられるとは限
りませんが、それに向かって一歩でも前進しようという熱意こそが、２ｃｈを
日々新しく、発展させていく源だと私は信じております。
「創意・工夫」が私の２ｃｈカキコのモットーであります。どうか皆さん、２ｃｈに対する
色々な不満はあるとは思いますが、柔軟な頭脳と斬新なアイデアを大いに発揮され、
今後も当、２ｃｈを盛り立てて下さい。私もピロユキも皆様と同じ２ｃｈ
の一ＤＱＮであります。共に２ｃｈ発展の為、そして個々の幸せの為にＤＱＮ一丸となって
前進していこうではありませんか。
皆さんには若さがあります。その若さこそ２ｃｈの宝であります。今後とも宜しく
お願い申し上げます。

73 ：名無しでGO!：02/10/12 07:40 ID:Oi7IbLEu

　　　　　／//////////ヽ,,
　　　　　ｆﾒー-----ー弋メヽ
　　　　　ﾄ|　___ ____ ____　.|ミﾐ|　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ﾄ|_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_　|ミﾐ|　　／
　　　　　ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6}ﾘ　＜　　クソスレ認定
　　　　 'ﾋ______ﾉﾊ､_____ﾉ　!!|　　　|　
　　　　　ｆ　 _, ,ム、､_　　 ./　　　＼
　　　　　ヽ　ｨ-==ｰ-i, ,ノ　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼,_＿＿_／,,,,,,
　　ι.｝　　　　　　　　　　 λ　　　）
　　　ヽ(,.　　　　　　　　　　ﾉ!　　 r'
　　　　(　　　　　　　　　　 l　 .,／
　　　ノ　　　　　　　　　　　 ,）
　　　(　　∵ ∧∵　　　　／,,丿
　　　＼,,,,／人＼＿＿ノ　　　/
　　（　　)　（＿_）　　　（　　　)
　　《　　l （＿＿_）　　　《￣￣》
　《＿＿（＿＿＿_）　　《＿＿__》

74 ：名無しでGO!：02/10/12 07:46 ID:uhHHfKrd

　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　（　´∀｀）＜このｽﾚはｸｿｽﾚに認定されました!
　　　　　　　　　/, 　　つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（_（＿,　）ﾜｸﾜｸ
　　　　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ　人しし'
　　　　　　　（;;:::.:.__.;）
　　　　　　（;;:_:.__〃⌒.）／■＼
　　　　　（;;;:::.:..　.:;／⌒つ´Д｀）つ >>1

75 ：クモハの輪門、荼毘の入り口：02/10/12 08:16 ID:5bClw5aJ

グモッグモッ！！！チュイチュイーーんぎゅぎゅうぶぎゃがぎゃ！！！
ばぎゃぎゅぎゅｙぐぎゅｇｙ・・・・・・・・きいい・・・・

荼毘！！成仏！！骨壷！！

76 ：蒸機の動輪、電機の集電舟：02/10/12 09:54 ID:QPm7p9yl

昆布茶！！大仏！！骨董！！

77 ：名無しでGO!：02/10/12 10:51 ID:ExM7fUJR

>>70
８両編成のえびの激萌え

78 ：名無しでGO!：02/10/12 10:53 ID:ExM7fUJR

IDが同じだ！！
まだ熊本に住んでんじゃない？＞たかちゃん

79 ：天下の熊本県在住：02/10/12 10:55 ID:ExM7fUJR

日日日日日

80 ：天下の熊本県在住：02/10/12 11:01 ID:ExM7fUJR

たかちゃんじゃなかったsage

81 ：tonge：02/10/12 15:11 ID:+OyLjpbF

tongetonegetonge
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge?
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(ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge? (ﾟДﾟ)tonge
bakabakabaka
tonge tonge

82 ：名無しでGO!：02/10/12 21:04 ID:pp/ZpVPD

ageageageage

83 ：tonge：02/10/12 22:09 ID:+OyLjpbF

84 ：名無しでGO!：02/10/13 06:30 ID:5XbbE9vn

kusosure

85 ：名無しでGO!：02/10/13 19:29 ID:GSeVJp4X

実は６～７年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー　この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子２人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ～ん、なにお話してるの？」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子３人から「わっ！」と声が上がり「○○ちゃ～ん、大変～、この人のちんちん
上にいっちゃったの～、パオーンしてるの～」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい！　すごーい！」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子３人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も
洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで
射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」「
ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。

俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。

86 ：とも（ｗ：02/10/14 12:57 ID:NPXno+u7

私は翌年の春に中学の3年に進級する直前に黒崎の母のいとこの夫婦の
もとに養子に出され、やがて大学まで出してもらいました。
広島の大学に進学する直前の春に私は4年ぶりに熊本に行きました。
もちろん、お姉さんの住んでいたアパートを見るためです。
あの日からお姉さんとは全く連絡を取っていませんでした。
取りようがなかったのです。
けれどもお姉さんは短大を卒業してもまだあのアパートに
住んでいるかもしれないと期待していました。
町は4年分くらいしか変わっていないように見えたけれども、
お姉さんのアパートは空き地になってました。
ぼう然とたたずんでいると、名前を呼ばれました。
中学で同じクラスだった、そして私が初め恋していた
子が驚いたように私を見ていました。
その子から、アパートはその2年前に取り壊されたと
教えられました。
もうあの優しくて柔らかいお姉さんとは2度と会えない
かもと思うと、4年の月日は、私にとって永遠に等しい
年月だったと、心に埋められない空洞ができた気がしました。

87 ：とも（ｗ：02/10/14 12:57 ID:NPXno+u7

大学3年の夏、私は付き合っていた彼女を連れて長崎に旅行
しました。1日目2日目は彼女の希望でオランダ村と長崎市内観光、
3日目は私の希望で長崎本線旧線、島原鉄道、三角フェリー、
三角線を周遊するものでした。
島原鉄道ではオリジナルではなくて国鉄払い下げのキハ20
だったのは少し惜しまれましたが運転席真後ろのかぶりつき
2人がけシートに座れました。彼女は、便所のそばという事で
かなり不満だったようですが。
諫早を出て、水田の中を通ってから、海沿いに1両のキハ20が
ガタゴトと走りました。私は交換駅ごとにホームに下りて
対向列車の撮影をしました。

88 ：とも（ｗ：02/10/14 12:58 ID:NPXno+u7

資料をなくしたので正確には分かりませんが愛野駅だったと
思います。対向列車を待つ乗客の中の一人に目が止まりました。
若い女性が乳児を抱いていて、その人はやや痩せて雰囲気も
若奥様という感じになっていましたが、紛れもなく｢お姉さん｣
でした。
私は胸がドキドキし、今までの思いが急にあふれて我を忘れて
見詰めるのに｢お姉さん｣は気付き、こちらを向きました。
初めは不審そうにこちらを見ていましたが、｢あっ｣という
感じに口を開け、目を見開いて、懐かしそうな笑顔を見せて
くれましたが、すぐに目を伏せて、こちらを向いてくれなく
なりました。それは意識して目を合わせないようにしている事は
明かでした。
すぐに諫早行きのオリジナルキハ20がやってきて、私も加津佐
行きに乗りました。
「お姉さん｣と再会できた喜びと、すれ違った悲しみと、
赤ん坊がいるという事は夫がいるという事実とがまぜこぜでした。

89 ：とも（ｗ：02/10/14 13:00 ID:NPXno+u7

私は大学を卒業して九州のスーパーに就職しました。
お姉さんがアルバイトしていたスーパーだというのが私にとっての
大きな志望理由でしたが、当然そんな事は自分だけの秘密です。
北部九州を中心に頻繁に転勤していた時期、香椎の古本屋で
古い英語の本を見付けました。
普段はそんな書棚には見向きもしないのですが、運命が
引き合せてくれたのだと思います。
書名はジュニア・クラシックスで、英語圏の子供たちのための
名作全集のような本です。その第1巻です。
それは｢お姉さん｣が私に英語を教える中で｢これ面白いよ｣と言って、
教科書とは別にテキストに使っていた本です。レア物の稀少本を
見つけたように興奮して迷わず買いました。値段は安かったのですが。
Ｒｅｄ　Ｒｉｄｉｎｇ　Ｈｏｏｄ（赤ずきん）
Ｃｉｎｄｅｒｅｌｌａ（シンデレラ）
Ｔｈｅ　Ｔｈｒｅｅ　Ｌｉｔｔｌｅ　Ｐｉｇｓ（三匹の子ブタ）
・・・その他いろいろ・・・。
「お姉さん｣と顔を近づけて英語のレッスンをした日々の事を
とめどなく思い出しながら、童話や詩を読みふけりました。

そのご私は結婚し、そして熊本に転勤しました。ここから先はネタというか願望です。

90 ：とも（ｗ：02/10/14 13:00 ID:NPXno+u7

私は島原のＧＭＳに出張に行く。
販促会議を終えて島原から帰ろうとする時、商店街で女性の
親子に出会う。
品の良い中年の女性と、その娘らしい高校生。
中年の女性は紛れもなく｢お姉さん｣だ。親子で買物に来たん
だろうか、それとも大学受験を控えた娘の3者面談だろうか。
娘は私が最初に出会った二十歳頃の「お姉さん」の面影が
ある。うっすらと赤い丸い頬、ふっくらとした体つき、
くりくりっとした瞳、長くて豊かな黒髪。
「お姉さん」はうっかりバッグを落す。私はそれを拾い上げて
手渡す。声にならない声が重なる。
「お姉さん」は例を言う。私はどういたしましてと立ち去る。
その背中に「いつまでもお元気で」と心の中でつぶやく。

私は事情があって会社をやめて、北九州で別の会社に
再就職したから、これはすでに叶えられない夢です。（完）

91 ：トンゲ：02/10/14 17:32 ID:WWPXibYq

92 ：tonge：02/10/14 18:53 ID:WWPXibYq

93 ：名無しでGO!：02/10/14 19:00 ID:ZFT1fM9r

愛野って東海道線じゃないの？

94 ：とも：02/10/14 23:55 ID:1bqvNsG1

>>93
長崎県愛野町の人、怒りますよ・・・。
時刻表「さくいん地図」の島原鉄道のところ見てください。
けれど、再会した場所は愛野だったかな。
構内が緩やかにカーブしていて、あまり使われていない
側線があったことは覚えてますけれども。
島原鉄道は交換駅が多くて紛らわしいです。

この独白は、いずれ然るべき場所にうpします。
ただし、多少の脚色を混ぜると思います。
誰だって、思い出は美しく脚色するものです。
私は若いころ短編小説を書き散らしていましたが、
まだネットのない時代で発表する術もなく、
そのまま書き損じとして放置していました。
だけど、そんな私の土台を作った、言わば出発点というのは
あの体験です。

95 ：名無しでGO!：02/10/15 11:22 ID:TBTP3RP0

　　　　　　∧　　　∧
　　　　　巛巛巛巛ミヾ彡
　　　巛巛巛　　　　　　彡
　　巛巛巛　　∴ゞゞゞ　　彡
　　《┏巛　　　◎　　　◎　ﾐ
　　《┗巛　　　　　　《）　　」　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　│　巛　　∴　《ゝ)∴」　　　／
　　　（∵∴　　　　　　　　　）　／つまんねーＹＯ！
　　　（∵∵　＜======＞　）　＼終了終了！！
　　　＼________└　　　┘_／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　( 　└╂┘ )
　　　　　　　｜｜　　|
　　　　　　　（ _＿）＿）

96 ：名無しでGO!：02/10/16 18:44 ID:iodkIv8H

　　　　　　　　　　　　↑西口↑
　┌───────１７────────┐
　│　　　　　　　吉備線・津山線　　　　　　│
　└───────１６────────┘
　　　　　　　　　　
　┌───────１５────────┐
　│　　　　　　　山陽本線・赤穂線　　　　　│
　└───────１４────────┘　　　　　　　　>>32の両親は

　　　　　　　　┌──１３────────┐
　┌──12─┘　瀬戸大橋線・宇野線　　│　　　　　　岡山駅の
　└───────１１────────┘　　　　　

　┌───────１０────┐※使用停止　　　　　使用停止になった
　│　　　　山陽本線・伯備線　　 └─９(　父)┐
　└───────８──────────┘　　　　　5番乗り場と9番乗り場

　　　　　　　　 ┌──７─────────┐
　┌────6─┘山陽本線　　　　┌─５(　母)┘
　│　　　　　　　　 ↓新幹線口↓│※使用停止

97 ：名無しでGO!：02/10/16 23:11 ID:TQCUkjVA

あれって使用停止だったのか＞岡山駅5番9番ホーム

98 ：TONGE：02/10/17 00:35 ID:14Mnac6q

99 ：名無しでGO!：02/10/17 22:41 ID:CkWr+MTg

大きなのっぽの古こけし　おじいさんのこけし
百年いつも動いていた　ご自慢のこけしさ
おじいさんが生まれた朝に　勃っていたこけしさ
今はもう動かない　そのこけし

百年休まずに　ズコバコズコバコ
おばあさんと一緒に　ズコバコズコバコ
今はもう動かない　そのこけし

100 ：はしのえみお：02/10/17 22:42 ID:obJrjpTv

１００！

101 ：名無しでGO!：02/10/17 23:21 ID:iMCuzsT8

漏れは小学5、6年生の時にご近所の女子大生のお姉さんのところに
遊びに逝ってたな。
けど>>32のような激しい事などなくて、お菓子をもらったり、
勉強つうかレポートのじゃましたりしてたな。
一度、まいっちんぐマチコ先生のまねをして、ボインにタッチ！したら
猛烈に怒ってほうきを振りまわしてたたき出されて、それから4、5日は
口をきいてもらえなくなった事ならある。

102 ：これだから鉄ヲタは：02/10/19 01:23 ID:YCHyO2hI

>>87

>彼女は、便所のそばという事で
>かなり不満だったようですが。

ﾜﾗﾀ

103 ：tonge tonge：02/10/19 12:50 ID:qVBMTg1y

104 ：名無しでGO!：02/10/19 20:03 ID:/NOKzCLA

　　　ξξξξξ
　　　∥　＼　／|
　　ｃ|　=･=　=･=　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 .（ ∵） д(∵）＜スルットちゃんのﾏｿｺは締りがいいyo
　　　＼　　　／　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　／⌒　　-　-⌒＼
／　／|　　　　　 .|＼＼　 ∠ / 丶
＼　＼|≡・　　・ |／／　　 /　丶
　＼⊇　／干＼⊆/　 .＿/　Ｓヽ＿
　　　　|　　　　　　ヽ＜＿＿＿＿＿＞
　（（（　／⌒ｖ⌒＼)　　|ﾉﾘ　l　 l　| ﾘ
　　　　　|　　　　丶／⌒彡＼_ワ／ﾐゝﾊｧﾊｧ
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟｿﾊﾟｿ| 　| 　　　　 |　 |
　　/＿_/.　　　　　| 　|　　　　　　|　 |
　　　　　　　　　　⊆_ |　　　　　　｜_⊇

105 ：名無しでGO!：02/10/19 20:53 ID:2yB6ExC3

半角板の住人さんでも呼んできましょうか？（藁

106 ：名無しでGO!：02/10/19 21:06 ID:tbAk19lV

　　　　　　　　　ξξξξξ
　　　　　　　　　∥　＼　／|　　　　　　　　
　　　　　　　　ｃ|　=･=　=･=
　　　　　　　　 .（ ∵） д(∵）　
　　　　　　　　　＼　　　／　　　
|＼／￣￣￣| ￣￣　　　⌒＼
＼.|　鉄道　 |　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ
　＼ﾋｸﾄﾘｱﾙ|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　＼　　｜＼　　　（　　人　）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　＼＿|　／　　　　ゝ　　　　ヽ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　／　　|
　＼　　　　　　　　　　/　　　　;;　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿人＿＿＿＿／

107 ：名無しでGO!：02/10/19 23:55 ID:6b+b/E3z

　　　　　　　　　　/⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　ﾉﾉﾊﾊﾍヽ　
　　　　　　　　　从‘ 。‘从　さあ　出すわよ　１、２、３、ブリブリッ！
　　　　　　　／⌒　-　-　⌒＼
　　　　　　／⌒＼・　　・／⌒＼
　　　　／　　_____＼　／____　　＼
　　　／＼／､____⊇((ﾟ))⊆_____,＼／＼
　／　／　　　＼＿)*(＿／　　　＼　＼
　|＿／　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿|
　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　（　）
　　　　　　　　　　（　　　）
　　　　　　　　　（●´ー｀●）
　　　　　　　　（　　　　　　　　）

108 ：名無しでGO!：02/10/21 00:30 ID:j955tZd0

名実ともにクソスレにクソレス

109 ：名無しでGO!：02/10/21 01:13 ID:xQmyo2+f

110 ：tonge：02/10/21 22:08 ID:TAsLrPVd

111 ：駄ｽﾚ晒し非政府組織「age・ｶｲｰﾀﾞ」 ◆Xjaljq/52I ：02/10/21 22:48 ID:HjqJh9KW

　　　　　　　　　　　　　＜スタジオニダリ作品一覧１＞　
『風の谷のウリナラ』　1984
　　　ゴミを投げ捨て　タンをまき散らし　歴史をねつ造するレイプの人…
『天空の城ピョンヤン』　1986
　　　　空からテポドンが降って来た…
『となりの在日』　　　　1988
　　　　このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。
『アズーリの墓』　　　　1988
　　　　モレノとレッドデビルで勝とうと思った。
『朝鮮日報の宅急便』　　1989
　　　　ねたんだりもしたけれど、私はげんきです。
『おもひでねちねち』　　1991
　　　　私はニホンに謝罪要求しる。
『紅の豚キムチ』　　　　1992
　　　　カライとは、こういうことさ。

112 ：駄ｽﾚ晒し非政府組織「age・ｶｲｰﾀﾞ」 ◆Xjaljq/52I ：02/10/21 22:48 ID:HjqJh9KW

　　　　　　　　　　　　　＜スタジオニダリ作品一覧２＞　
『ニダがきこえる』　　　1993
　　　　ソウル・夏・17歳
『平成車合戦ひゅんだい』1994
　　　　売れなくたってがんばってるんだよォ。
『謝罪をすませば』　　　1995
　　　　賠償の口実が、できました。
『もののけ犬』　　　　　1997
　　　　食べろ。
『テーハミングッとなりの鄭夢準くん』　1999
　　　　韓国勝利は、世界の願い。
『北と朝鮮の神隠し』　　2001
　　　　不審船のむこうは、不思議の国でした。
『ニダの仇返し』　　　　　2002
　　　　慰安婦になっても、いいんじゃないッ