トク○ラヂオ50年史をでっちあげ
反“いじめ”対策本部を設置
アンチ特定旅客による嫌がらせによって、徳田某が取材拒否に追い込まれたり、
掲示板に悪事を書き込まれたなどといった、“徳田某いじめ”の実態が鉄道現場
であちこちで発生し、問題となったのは0二年(平成十四年)夏のことであった。
一年前にもこのような実状が報告されていたが、これがエスカレートし事態はま
すます悪化の方向に向かっていることが判明し、特定旅客としても放置できない
ところまで進行していた。
アンチ特定旅客とは、名無しでGO!、名無しの電車区等の2ちゃんねらーと
いわれる男であり、信者からの報告によれば「名鉄労組五十年史をたてに特定旅
客徳田某は匿駄耕1であると説明」「旅客・大衆の面前で匿駄本は有害指定図書
と大声・罵声を浴びせる」「本の内容に誤りがあると業務知識不能と徳田某を中
傷誹謗する」「愛車の写真をUPする」「1万円札で乾電池1個購入し領収書を求
める」「公の場で名鉄労組五十年史の展示」「eek+7h5+◆s4g5tod6を基地害よば
わりする」など、それはまさに”いじめ”以外のなにものでもなかった。
事態を重視した特定旅客では、これをアンチ特定旅客による徳田某いじめと判
断して0二年九月某日に特定旅客の平穏な生活を守るという立場から、この問題
を真正面からとらえ特定旅客いじめを断固拒否し毅然として闘うことを決めた。
特定旅客は現場の実態調査と「いじめ」部分の証拠集めからはじめた、0一年
(平成十三年)から急激に増加している実態が明らかになるにおよんで、0二年
(平成十四年)九月某日正式に「反いじめ」対策本部の設置を決定した。
読者からの嫌がらせに対し、特定旅客が総力を挙げてそれに立ち向かったとい
うこの取り組みは、ト○ダラジオの過去の歴史の中にもかつてなかったことであり、
他の電気店でもおそらく経験したことの無い特異な活動であったといえる。
本文中に出たHNの方ご迷惑をおかけします。