好きなコテハソ・嫌いなコテハソ2号

漏れの考えた、彼のプロットはこう。

２ちゃんねらーとして普通の書き込みを続けていたが
名無しとしての煽りを書くうちにより、それをよりはっきりと
人格化したい欲求が出てきた。普通の書き込みをする一方で
串挿しでネタ人格をカキコ。ただの名無しよりもより肥大化した
傲慢欲を満たす事に確信を覚え、継続。
次第にエゴイズムのはけ口として逆説的な語り口を構築。
他人からの忠告も、ネタ人格作者という高所からの視点で捉え
逆に「そんな事言われんでも知っとるわいバーカ」という意味で
逆説的にのらりくらりと煽り返すというパターンを確立する。
ただ、ネタ人格という性格上長期間の滞在は危険で
他板への展開にも興味を覚えたので、お国自慢へ出張。
ただし、彼の、ネタ人格作者としての本質は地元賛礼にあると見ている。

どう？結構面白くないですか？