開運！鉄道なんでも鑑定団

開運！鉄道なんでも鑑定団。今週の品目は・・・・・

伝統の高山乗り入れのため、5両だけ作られた幻の逸品。
しかし、「高山に行ってきバス」と倒壊のの猛攻に遭い、あえなく敗退。
悲運な人生をたどるμ鉄キハ8500系に、一体いくらの値がつくのか？

半年の間に2度の事故で、行政から営業停止命令。
もはや持ち主にも見放され、売却されることになった。
○福電鉄福井鉄道事業部に、地元自治体の意外な鑑定結果が！

今週の出張鑑定団は、レールバスのふるさと青森県七戸町。
地元ならではのお宝続出に、会場騒然。
隣県から駆けつけた「か○ま○」の財宝は、スタジオ行きなるか？

幻の逸品のコーナーには、千葉市内の団体職員男性（２９）が登場。
新聞をにぎわせたこの男が、EF63の前面ドアをウオンテッド。
果たして、汚名返上なるか？

今週も目が離せない〜

アシスタント「それでは>>1の人間としての価値の鑑定結果です」
紳介「じゃあ、オープンザプライス！！」
　石坂、ボタンを押す


結果→￥0-

>>2
違います。
-125000円
です。
理由：産業廃棄物なので引取料が発生の為。

開運！鉄道なんでも鑑定団。今週の品目は・・・・・

伝統の高尾山口列車のため、5個だけ作られた幻の逸品。
しかし、保守的困難があり、あえなく廃止。
悲運な運命をたどる京王帝都電鉄（当時）「高尾」前面サボに、一体いくらの値がつくのか？

わずか３１年の営業期間で５８年前に営業休止となった万世橋駅。
もはや一部の人間以外しかここに駅があったことを知らない。
その万世橋駅の開業記念の切符に意外な鑑定結果が！

今週の出張鑑定団は、廃止された深名線が有名だった北海道名寄町。
地元ならではのお宝続出に、会場騒然。
珍品中の珍品「深名線輪切りレール」は、はたしてスタジオ行きなるか？

幻の逸品のコーナーには、都内の男性（７０）が登場。
マニアとして知られるこの男が、D51の車輪をウォンテッド。
そのウォンテッド価格にスタジオが驚いた！！