西武鉄道大改造計画 その6

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94名無しさん@お腹いっぱい。
前から思っていたことだが、国分寺線は、全駅8両化する代わりに、朝ラッシュ時に6両×毎時8本ではなく、8両×毎時6本にしたらどうか、と思う。
ただし、鷹の台等での乗降時間短縮のため、3ドアよりは4ドアの8両が望ましいけど。

これにより、朝ピークの国分寺線の運用数を6両×5編成=30両から、8両×3編成=24両に減車できる。
また、終日10分毎化することで、鷹の台の交換設備も撤去できる(棒線駅化)。

バリフリ設備の整備の関係からも、鷹の台は、1面1線化するのが効率的ではと思う。
多摩川線の競艇場前も、その理屈で、バリフリ設備導入の際に、1面1線化された。