JR北海道・JR西日本・JR九州、地方分権で新幹線を

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
民主党新政権誕生で地方分権が進み、地元の事は地元で予算が立てられるようになれば、国会議員に頼らず新幹線や道路など地元で建設出来るようになるはず…
よく民主新政権になったら公共事業はダメになるというが、国政は国防、通商外交、社会保障などを行うべきで
地方の事は地方がやるようになり、計画から運営まで地方が行い、民主党が介入する問題で無くなるのが理想だろう。
これからの整備新幹線建設は、このような視点で話し合うべきではないか?
整備新幹線スキーム自体消滅するかも?
それでも新幹線欲しい?空港アクセスを充実させた方がいい地域・路線もあるんじゃない?
語ってくれ〜
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 07:24:39 ID:cHkVM+cFO
地方分権→道州制

道州制に移行したら霞ヶ関から大量に人材が移動すると思う。

 国会議員が省庁の内部の中枢部に根付き、天下り・渡りなどを規制、監視したり、優先度の低い事業を徹底的に抑制する事でかなりの財源が産み出せたり 地方と霞ヶ関でダブっている業務を徹底的に排除するだけでもかなり人件費などを圧縮出来るはず。

 これらの財源を基に地方による行政が行える…ハズ…
3名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 09:26:45 ID:YCdjLAMy0
JR四国・・・
4名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 11:25:07 ID:TuNek+sP0
>>2
民主党は道州制反対。
地方自治体に権限移譲するが
道みたいな天下り先を作る気はない。
5名無しさん@お腹いっぱい。
>>3
大丈夫、JR四国はまもなく跡形も無く消え去ります。
ここ、2〜3年が山場でしょう。

既に、一部列車の車両減が進行していますので、来年春あたりには、列車そのものも
減らされるものと思われます。